So Hot Summer with You!
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「ねぇ真一郎さん。返事は??私さっき、告白したんだけど!!」
繫華街のファーストフード店へ移動した私達は、テーブル席に向かい合って座った。周りは人が多くて、とってもガヤガヤしてる。真一郎さん、なんでこんな所へ来たんだろう??
「……なぁ名前。お前、オレを揶揄ってンじゃねぇよな?」
さっきからずっと、彼は私の顔を見ない。
「勿論そんな事ないよ!!私、真一郎さんの事が本気で好きだから告白したの」
「……けどお前って昔から、ワカみてぇな男がタイプって言ってなかったか?背が低くて華奢な男が好きだって」
「うん!それはほんとだよ。でもそれは昔のタイプなの!今は身長とかは全く関係なくて、やっぱり優しくて明るい人が一番だなぁって思って。だから今は、真一郎さんが好きなの!!」
「………」
またまた彼は黙り込んでしまった。きっと彼は、あまりにビックリし過ぎて、どう反応したらいいか分からないんだろう。きっと10歳も年下の、つまり「妹みたいな私」にいきなり告白されたからだ。実際、私と万次郎君は同級生だし。
私はメロンソーダを飲みながら、笑顔で謝った。
「いきなり告白して、困惑させちゃってごめんね!私は真一郎さんを困らせるつもりはないから、返事はいつでもいいよ」
それから1週間が過ぎた。私はあれから忙しく、毎日残業だった。
今夜も遅い時間に職場を出る。スマホを見ると、真一郎さんからメッセージが届いていた。
彼から指定されたセンター街に着くと、彼は凛々しい笑顔で手を挙げた。
「よぅ、名前」
「真一郎さん!お疲れさま」
すぐに彼のおすすめだという近くのラーメン屋さんに入る。
「ここのラーメン、美味しい!やっぱり仕事帰りのラーメンは格別だね!!」
満面の笑みで喜んでると、隣に座った真一郎さんもすっごく嬉しそうにしてる。
「お前、女子なのにディナーがラーメンで喜ぶとか珍しいな」
「そう??この辺りのラーメン屋さんは圭介君にも何度か連れてきて貰ってるし、私は大好きだよ」
店を出ると、彼は私をマンションまで送り届けてくれた。彼は何かを言いたそうにしてるので、私は彼を静かに待つ。
暫くすると、彼はとっても言いにくそうに打ち明けてきた。
「……なぁ名前。お前、ほんとにオレでいいのか?オレはこの通り、気取ったデートも出来るタイプじゃねぇし、正直お前みたいにセンスが良くて若い子と、釣り合う気がしねぇんだ」
私はとびきりの笑顔で答えた。
「そんな事全然ないよ!!私は別に、気取ったお出かけを真一郎さんとしたいワケじゃないし、むしろそんな飾らない自然体な真一郎さんが好きだから!それに私は、行きたい所があったら自分から真一郎さんを誘うし、何も問題ないよ」
「……しっかりしてんな、お前」
彼はやっぱり、とっても迷ってるみたいだった。その時私は、前にワカさんから聞いた「アドバイス」を思い出した。
真一郎さんは普段は女子にめちゃくちゃ積極的だけど、実は根は真面目だから、うんと年下の私が告白してもきっとすぐには付き合わないだろう。だから私から思いっきりアプローチするように!って、念を押されていたのだ。
私は真一郎さんにうんと近寄り、彼の目を真っすぐに見上げて言った。
「今の私があるのは、真一郎さんのお陰なの!!もし真一郎さんに母との事を聞いて貰えてなかったら、私はきっと不満でいっぱいになって、母ともっと喧嘩して、今頃絶縁してたと思う!それに真一郎さんがいつも私の悩みを聞いて励ましてくれたから、今私も仕事で、色んな人の課題を聞いて、一緒に解決していけるんだと思う!つまり真一郎さんは私にとって、"太陽"みたいな人なの!!だから私、真一郎さんと付き合いたいなって思って!!」
すると彼は顔を真っ赤にしながらもこう言ってくれたから、私は飛び上がって喜んだ。
「……これまでオレにそんな事言ってくれたのはオマエだけだ。有難う、名前。オレで良かったら、付き合ってくれ」
繫華街のファーストフード店へ移動した私達は、テーブル席に向かい合って座った。周りは人が多くて、とってもガヤガヤしてる。真一郎さん、なんでこんな所へ来たんだろう??
「……なぁ名前。お前、オレを揶揄ってンじゃねぇよな?」
さっきからずっと、彼は私の顔を見ない。
「勿論そんな事ないよ!!私、真一郎さんの事が本気で好きだから告白したの」
「……けどお前って昔から、ワカみてぇな男がタイプって言ってなかったか?背が低くて華奢な男が好きだって」
「うん!それはほんとだよ。でもそれは昔のタイプなの!今は身長とかは全く関係なくて、やっぱり優しくて明るい人が一番だなぁって思って。だから今は、真一郎さんが好きなの!!」
「………」
またまた彼は黙り込んでしまった。きっと彼は、あまりにビックリし過ぎて、どう反応したらいいか分からないんだろう。きっと10歳も年下の、つまり「妹みたいな私」にいきなり告白されたからだ。実際、私と万次郎君は同級生だし。
私はメロンソーダを飲みながら、笑顔で謝った。
「いきなり告白して、困惑させちゃってごめんね!私は真一郎さんを困らせるつもりはないから、返事はいつでもいいよ」
それから1週間が過ぎた。私はあれから忙しく、毎日残業だった。
今夜も遅い時間に職場を出る。スマホを見ると、真一郎さんからメッセージが届いていた。
彼から指定されたセンター街に着くと、彼は凛々しい笑顔で手を挙げた。
「よぅ、名前」
「真一郎さん!お疲れさま」
すぐに彼のおすすめだという近くのラーメン屋さんに入る。
「ここのラーメン、美味しい!やっぱり仕事帰りのラーメンは格別だね!!」
満面の笑みで喜んでると、隣に座った真一郎さんもすっごく嬉しそうにしてる。
「お前、女子なのにディナーがラーメンで喜ぶとか珍しいな」
「そう??この辺りのラーメン屋さんは圭介君にも何度か連れてきて貰ってるし、私は大好きだよ」
店を出ると、彼は私をマンションまで送り届けてくれた。彼は何かを言いたそうにしてるので、私は彼を静かに待つ。
暫くすると、彼はとっても言いにくそうに打ち明けてきた。
「……なぁ名前。お前、ほんとにオレでいいのか?オレはこの通り、気取ったデートも出来るタイプじゃねぇし、正直お前みたいにセンスが良くて若い子と、釣り合う気がしねぇんだ」
私はとびきりの笑顔で答えた。
「そんな事全然ないよ!!私は別に、気取ったお出かけを真一郎さんとしたいワケじゃないし、むしろそんな飾らない自然体な真一郎さんが好きだから!それに私は、行きたい所があったら自分から真一郎さんを誘うし、何も問題ないよ」
「……しっかりしてんな、お前」
彼はやっぱり、とっても迷ってるみたいだった。その時私は、前にワカさんから聞いた「アドバイス」を思い出した。
真一郎さんは普段は女子にめちゃくちゃ積極的だけど、実は根は真面目だから、うんと年下の私が告白してもきっとすぐには付き合わないだろう。だから私から思いっきりアプローチするように!って、念を押されていたのだ。
私は真一郎さんにうんと近寄り、彼の目を真っすぐに見上げて言った。
「今の私があるのは、真一郎さんのお陰なの!!もし真一郎さんに母との事を聞いて貰えてなかったら、私はきっと不満でいっぱいになって、母ともっと喧嘩して、今頃絶縁してたと思う!それに真一郎さんがいつも私の悩みを聞いて励ましてくれたから、今私も仕事で、色んな人の課題を聞いて、一緒に解決していけるんだと思う!つまり真一郎さんは私にとって、"太陽"みたいな人なの!!だから私、真一郎さんと付き合いたいなって思って!!」
すると彼は顔を真っ赤にしながらもこう言ってくれたから、私は飛び上がって喜んだ。
「……これまでオレにそんな事言ってくれたのはオマエだけだ。有難う、名前。オレで良かったら、付き合ってくれ」