男の子っぽい女の子のお名前でどーぞ!!
合宿遠征埼玉編途中から
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試合が終われば荷物をかだ付けて帰宅準備。
「潔子さん!!高尾ちゃんお荷物お持ちします!!」
「もう大体持ってもらったから・・・」
「私も自分の荷物以外ないよー。」
「おーい行くぞー」
「私最後に忘れもないか見ていくから」
「あ、私行きますよ?」
「ううん。仁花ちゃんと先に行ってて」
「はいっす」
「了解です。変なのに絡まれたら助けに行くんで連絡ください」
忘れ物確認に行く潔子先輩と別れて先輩たちの後についていく。
大丈夫かな潔子先輩。
潔子先輩かなりの美人さんだから変なのとか他校に絡まれてなきゃいいんだけれど。
「攻撃が達者になってもレシーブは相変わらずクソだなおめーはよ。ホギャってなんだホギャって」
「い、一応上がっただろっ」
「ホギャッwww」
「ホギャッwww」
「ぶふっつwwwwwま、まあレシーブは一朝一夕じゃどーにもなんないんだからwwwwこれからこれから」
「た、高尾ぉさぁん!!」
いやでもあのホギャは面白かった。
龍先輩と夕先輩の物真似もなかなか似てたしwwww
「そういえばお前ら夏休みの課題は大丈夫なんだよな?」
「「ホギャァ!!!!!」」
つぇえwww
力先輩強ぇえ!!www
「助けないからって言ったの覚えてるよな?な?」
「縁下さんつえぇ~」
「だよねwwww」
「あ!!」
「日向?どうかした?」
「これでやっと大王様とか牛若ジャパンと同じ土俵だ・・・!」
「そーだね。」
「ハァ!!」
「ヘェッ!!?」
「弁当箱忘れたっ」
翔陽の奴忙しないなwww
慌てて降りてきた階段を駆け上がっていった。
忘れ物きっと潔子先輩が回収してくれてると思うんだけれど・・・。
まあいっか。
皆でしゃべりながらスマホを確認する。
出来れば白鳥沢と青葉城西と伊達工あとはツテがないから見学いけないだろうからこの3校だけでもスカウティング行かせてもらって・・・できる事ならどっかから2次予選の出場校のDVD借りれないかな・・・。
ここ最近のデータ欲しいし・・・及川さんか鷲匠先生なら貸してくれるかしら・・・?
各行の監督にメールで連絡入れつつ玄関で潔子先輩と忘れ物を取りに戻った翔陽を待つ。
「潔子さん遅くねぇか?」
「見に行くか!」
夕先輩と龍先輩がそんなことを言い始めたころ後ろから・・・烏野をじろじろ見ながら出てきたチーム。
からし色のジャージズボンにTシャツの胸にはJOUZENJI・・・条善寺だ。
「んぬぁに見てんだこの「ん゛お゛ふん゛っ」
喧嘩売ろうとした龍先輩と夕先輩は真後ろでにらみを利かせる大地先輩に止められた。
大地先輩強ぇえwwww
端っこの方で笑っていれば何故か条善寺高校の先頭にいた人が目の前にいた。
「おぉ!!ホントにいた!!君烏野のトレーナーちゃんだよね!!TVと雑誌見たよ!!実物超可愛い!!番号教えて?」
「ぶふっwww敵のど真ん中でナンパwwwやっばwww」
「笑い事じゃナイデショ高尾さん。」
「あーすみませんこの子ゲラなんで。」
「いいじゃん笑い上戸!!ますますかわいい!!つーかオレの好みドンピシャなんだよねwww」
「そらどーも。私どちらかと言えば監督の番号知りたいんですけれども?」
「「「(ぬ、ぬかりねぇ。うちのトレーナー!!!!)」」」
「いいよ!!君の番号教えてもらえるなら」
「ほんじゃ」
多分先輩だろう借り上げヘアーの人の手を取って直接手の甲に番号と名前を書いておく。
「わお積極的」
「んじゃ連絡待ってますね」
条善寺の人たちが去っていったところで潔子先輩が合流した。
「よかったのか?高尾ちゃん番号・・・」
「あーあれ黒澤先生の病院の番号なんで。監督の番号が分かって練習試合でも見学に行けたらラッキーですねwwww」
「(マジで抜かりなかったこの子!!)」
「ダメなら当初の予定通り映像でスカウティングとツテでリサーチしますよ。」
「潔子さん!!高尾ちゃんお荷物お持ちします!!」
「もう大体持ってもらったから・・・」
「私も自分の荷物以外ないよー。」
「おーい行くぞー」
「私最後に忘れもないか見ていくから」
「あ、私行きますよ?」
「ううん。仁花ちゃんと先に行ってて」
「はいっす」
「了解です。変なのに絡まれたら助けに行くんで連絡ください」
忘れ物確認に行く潔子先輩と別れて先輩たちの後についていく。
大丈夫かな潔子先輩。
潔子先輩かなりの美人さんだから変なのとか他校に絡まれてなきゃいいんだけれど。
「攻撃が達者になってもレシーブは相変わらずクソだなおめーはよ。ホギャってなんだホギャって」
「い、一応上がっただろっ」
「ホギャッwww」
「ホギャッwww」
「ぶふっつwwwwwま、まあレシーブは一朝一夕じゃどーにもなんないんだからwwwwこれからこれから」
「た、高尾ぉさぁん!!」
いやでもあのホギャは面白かった。
龍先輩と夕先輩の物真似もなかなか似てたしwwww
「そういえばお前ら夏休みの課題は大丈夫なんだよな?」
「「ホギャァ!!!!!」」
つぇえwww
力先輩強ぇえ!!www
「助けないからって言ったの覚えてるよな?な?」
「縁下さんつえぇ~」
「だよねwwww」
「あ!!」
「日向?どうかした?」
「これでやっと大王様とか牛若ジャパンと同じ土俵だ・・・!」
「そーだね。」
「ハァ!!」
「ヘェッ!!?」
「弁当箱忘れたっ」
翔陽の奴忙しないなwww
慌てて降りてきた階段を駆け上がっていった。
忘れ物きっと潔子先輩が回収してくれてると思うんだけれど・・・。
まあいっか。
皆でしゃべりながらスマホを確認する。
出来れば白鳥沢と青葉城西と伊達工あとはツテがないから見学いけないだろうからこの3校だけでもスカウティング行かせてもらって・・・できる事ならどっかから2次予選の出場校のDVD借りれないかな・・・。
ここ最近のデータ欲しいし・・・及川さんか鷲匠先生なら貸してくれるかしら・・・?
各行の監督にメールで連絡入れつつ玄関で潔子先輩と忘れ物を取りに戻った翔陽を待つ。
「潔子さん遅くねぇか?」
「見に行くか!」
夕先輩と龍先輩がそんなことを言い始めたころ後ろから・・・烏野をじろじろ見ながら出てきたチーム。
からし色のジャージズボンにTシャツの胸にはJOUZENJI・・・条善寺だ。
「んぬぁに見てんだこの「ん゛お゛ふん゛っ」
喧嘩売ろうとした龍先輩と夕先輩は真後ろでにらみを利かせる大地先輩に止められた。
大地先輩強ぇえwwww
端っこの方で笑っていれば何故か条善寺高校の先頭にいた人が目の前にいた。
「おぉ!!ホントにいた!!君烏野のトレーナーちゃんだよね!!TVと雑誌見たよ!!実物超可愛い!!番号教えて?」
「ぶふっwww敵のど真ん中でナンパwwwやっばwww」
「笑い事じゃナイデショ高尾さん。」
「あーすみませんこの子ゲラなんで。」
「いいじゃん笑い上戸!!ますますかわいい!!つーかオレの好みドンピシャなんだよねwww」
「そらどーも。私どちらかと言えば監督の番号知りたいんですけれども?」
「「「(ぬ、ぬかりねぇ。うちのトレーナー!!!!)」」」
「いいよ!!君の番号教えてもらえるなら」
「ほんじゃ」
多分先輩だろう借り上げヘアーの人の手を取って直接手の甲に番号と名前を書いておく。
「わお積極的」
「んじゃ連絡待ってますね」
条善寺の人たちが去っていったところで潔子先輩が合流した。
「よかったのか?高尾ちゃん番号・・・」
「あーあれ黒澤先生の病院の番号なんで。監督の番号が分かって練習試合でも見学に行けたらラッキーですねwwww」
「(マジで抜かりなかったこの子!!)」
「ダメなら当初の予定通り映像でスカウティングとツテでリサーチしますよ。」
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