研磨くんと犬岡と一緒！！



高尾妹「ハローん！！研磨くん研磨くん起きてますでしょーか？」

高尾兄「ハロハロ。妹ちゃん。にーちゃんは起きてるぜ！！」

高尾妹「うん。知ってた。」

犬岡「おー和成！！」

高尾兄「お！犬岡も起きてたのか。」

犬岡「もちろん！！」

研磨「この時間に寝てるのは小学生ぐらいでしょ？」

高尾兄「お、研磨くんも起きてんじゃん。ま、この時間ならそれもそっか。」

高尾妹「いやいや。ウチの翔陽はもう寝てるよ。あの子朝早く家を出るから寝る時間も早いらしい」

犬岡「あ！それ俺も本人から聞いたことあるっす！！確か山を2つ越えて通学してるとか…」

高尾妹「そーそー。こっち田舎だからあんま早い時間は電車もバスもないから。自転車通学してるよ。」

高尾兄「田舎は大変だなー」

高尾妹「こっちもそっちもあんま変わらないけどね。あ、でもお店が大体夕方で閉まるのはこっちだけか…。」

研磨「不便だね。」

高尾妹「慣れたらそうでもないかなー。そんなにすごい田舎って訳じゃないし。」

犬岡「確かに風景はあんまり郊外と変わらなかったっすね！！」

高尾妹「でしょでしょ？」