男の子っぽい女の子のお名前でどーぞ!!
合宿遠征埼玉編途中から
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黒子「お久しぶりです。高尾さん。」
高尾妹「おっひさー。テッちゃん」
高尾妹「なになにどーしたの?」
黒子「高尾さん双子のお兄さんいたのですね。」
高尾妹「ん?あぁ兄貴?居るよー。兄貴から聞いてるよ。テッちゃん新設校行ったんだって?」
黒子「はい。そう言う高尾さんは…宮城でしたっけ。」
高尾妹「そうよーん。宮城の烏野高校って所。」
黒子「お兄さんとは良く連絡するのですか?」
高尾妹「まぁねぇ?双子だし仲は良いからーwww」
高尾妹「何ならここのトークルームに兄貴も呼ぶ?」
黒子「いえ。結構です。」
高尾妹「テッちゃん兄貴の話題ばっか振ってくるから兄貴と話したいのかと思ったわ」
高尾妹「知っていたけどテッちゃん断るときバッサリ切り捨てるなぁwww」
黒子「高尾さんは相変わらず草刈り機が必要ですね。」
黒子「(`・ω・´)つ草刈り機」
高尾妹「どーもwww」
高尾妹「てか何でいきなり兄貴の話題?」
黒子「海合宿の民宿で高尾くんと会ったので…。」
黒子「残りの3日間、秀徳と誠凛午後から合同練習として練習試合する事になっていますし…。」
黒子「高尾くんとお話しして居ると高尾さんによく似て居るので高尾さん本人に会いたくなるんですよね。」
高尾妹「テッちゃんが!!」
高尾妹「私に!!」
高尾妹「会いたい!!」
高尾妹「だと!?」
黒子「はい。」
高尾妹「いやーんwww」
高尾妹「テッちゃんってば!!」
高尾妹「高尾ちゃんチョー嬉しいー」
高尾妹「とは言えパパッと会える距離ではないよねーお互いに部活あるから。」
黒子「まあそうですね。」
高尾妹「東京行くとき連絡するよ。休みとか。」
黒子「はい。楽しみにしています。」
高尾妹「私も。」
高尾妹「おっひさー。テッちゃん」
高尾妹「なになにどーしたの?」
黒子「高尾さん双子のお兄さんいたのですね。」
高尾妹「ん?あぁ兄貴?居るよー。兄貴から聞いてるよ。テッちゃん新設校行ったんだって?」
黒子「はい。そう言う高尾さんは…宮城でしたっけ。」
高尾妹「そうよーん。宮城の烏野高校って所。」
黒子「お兄さんとは良く連絡するのですか?」
高尾妹「まぁねぇ?双子だし仲は良いからーwww」
高尾妹「何ならここのトークルームに兄貴も呼ぶ?」
黒子「いえ。結構です。」
高尾妹「テッちゃん兄貴の話題ばっか振ってくるから兄貴と話したいのかと思ったわ」
高尾妹「知っていたけどテッちゃん断るときバッサリ切り捨てるなぁwww」
黒子「高尾さんは相変わらず草刈り機が必要ですね。」
黒子「(`・ω・´)つ草刈り機」
高尾妹「どーもwww」
高尾妹「てか何でいきなり兄貴の話題?」
黒子「海合宿の民宿で高尾くんと会ったので…。」
黒子「残りの3日間、秀徳と誠凛午後から合同練習として練習試合する事になっていますし…。」
黒子「高尾くんとお話しして居ると高尾さんによく似て居るので高尾さん本人に会いたくなるんですよね。」
高尾妹「テッちゃんが!!」
高尾妹「私に!!」
高尾妹「会いたい!!」
高尾妹「だと!?」
黒子「はい。」
高尾妹「いやーんwww」
高尾妹「テッちゃんってば!!」
高尾妹「高尾ちゃんチョー嬉しいー」
高尾妹「とは言えパパッと会える距離ではないよねーお互いに部活あるから。」
黒子「まあそうですね。」
高尾妹「東京行くとき連絡するよ。休みとか。」
黒子「はい。楽しみにしています。」
高尾妹「私も。」