男の子っぽい女の子のお名前でどーぞ!!
合宿遠征埼玉編途中から
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「ごはーんハハーン、ごはーんははーん」
「あれ翔陽?」
「お!!高尾さん!!おはよー」
「あはよー。」
朝朝食の準備をマネージャーさんズと済ませてまだ起きていない選手を起こしに行こうと廊下を歩いていると翔陽と会った。
翔陽はいつも元気だな・・・。
機嫌がよさそうにニコニコしているが・・・何なのだろう。
あのへんな鼻歌。
ふいに聞こえてきた鼻歌に吹き出しそうになるが必死に抑えた。
「あ、高尾さんおはようございまーす」
「お、灰羽君。研磨君おはよ」
「おはよう」
「リエーフでいいっすよ。って日向は何で朝からボール持ってんだ?」
「あ、リエーフ研磨おはよう!!これ?おれ、まだへたくそだからもっとボールになれるために一日中これ持ってろって指令がでてんの」
「持っているだけでうまく何の?」
「とにかくボールの感触や感覚になれる訓練だよ。手でも足でもいいから触ってればいやでもなれるでしょ。ボールは友達友達。」
「高尾さんそのセリフはサッカーじゃない?」
「リエーフもやれば?」
今日に心身に聞いてくるリエーフに答えてやれば研磨君がそんなリエーフと見上げていた。
なんとなく研磨君が言いたいこと分かる。
身長は190以上だが技術面は翔陽に負けず劣らずリエーフも下手っぴだからだろう・・・。
「やですよ、ずっと持ってるとか邪魔くさいじゃないっすか。」
「初心者のくせに生意気」
「リエーフと一緒にいるとなんだか研磨も先輩っぽいな!」
「え?別にそんなんじゃないから。」
「あーまあたしかに。普段の研磨君先輩って感じでもないもんね」
「あ、そうだ研磨さ、朝飯終わったらちょっとトス挙げてくれよ!」
「やだ」
「えー1本でいいから!!」
「・・・めんどくさい。」
「ていうか、1本売っても意味ないだろ」
「確かに・・っというか翔陽の1本は1本じゃないんだよんなんだったけ?」
「ますは1本的な・・・」
「なんだよ日向はうそつきなのか・・・。」
「チーガーウー!!」
「二人ともうるさい。高尾ちゃんは用事があったんじゃないの?」
「おぉ忘れてたみんなおこしに行くんだった。」
「多分もう起きてるだろうから行かなくてもいいと思うよ。」
「そう?」
じゃあこのままみんなと一緒に食堂戻って朝食でも貰おうかな。
「ごっはーん!」
「飯だ飯!」
「・・・眠い」
「あれ翔陽?」
「お!!高尾さん!!おはよー」
「あはよー。」
朝朝食の準備をマネージャーさんズと済ませてまだ起きていない選手を起こしに行こうと廊下を歩いていると翔陽と会った。
翔陽はいつも元気だな・・・。
機嫌がよさそうにニコニコしているが・・・何なのだろう。
あのへんな鼻歌。
ふいに聞こえてきた鼻歌に吹き出しそうになるが必死に抑えた。
「あ、高尾さんおはようございまーす」
「お、灰羽君。研磨君おはよ」
「おはよう」
「リエーフでいいっすよ。って日向は何で朝からボール持ってんだ?」
「あ、リエーフ研磨おはよう!!これ?おれ、まだへたくそだからもっとボールになれるために一日中これ持ってろって指令がでてんの」
「持っているだけでうまく何の?」
「とにかくボールの感触や感覚になれる訓練だよ。手でも足でもいいから触ってればいやでもなれるでしょ。ボールは友達友達。」
「高尾さんそのセリフはサッカーじゃない?」
「リエーフもやれば?」
今日に心身に聞いてくるリエーフに答えてやれば研磨君がそんなリエーフと見上げていた。
なんとなく研磨君が言いたいこと分かる。
身長は190以上だが技術面は翔陽に負けず劣らずリエーフも下手っぴだからだろう・・・。
「やですよ、ずっと持ってるとか邪魔くさいじゃないっすか。」
「初心者のくせに生意気」
「リエーフと一緒にいるとなんだか研磨も先輩っぽいな!」
「え?別にそんなんじゃないから。」
「あーまあたしかに。普段の研磨君先輩って感じでもないもんね」
「あ、そうだ研磨さ、朝飯終わったらちょっとトス挙げてくれよ!」
「やだ」
「えー1本でいいから!!」
「・・・めんどくさい。」
「ていうか、1本売っても意味ないだろ」
「確かに・・っというか翔陽の1本は1本じゃないんだよんなんだったけ?」
「ますは1本的な・・・」
「なんだよ日向はうそつきなのか・・・。」
「チーガーウー!!」
「二人ともうるさい。高尾ちゃんは用事があったんじゃないの?」
「おぉ忘れてたみんなおこしに行くんだった。」
「多分もう起きてるだろうから行かなくてもいいと思うよ。」
「そう?」
じゃあこのままみんなと一緒に食堂戻って朝食でも貰おうかな。
「ごっはーん!」
「飯だ飯!」
「・・・眠い」