男の子っぽい女の子のお名前でどーぞ!!
始まりからインターハイ予選途中まで
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「-そういういかにも[純粋でまっすぐ]みたいな感じイラっとする」
「ぶはっwwwツッキー君かなりひねてるもんね。でも私はそういう日向の良いところ好きだよ!!」
「(高尾さんに高尾さんに好きだっていわれた!!)」
「おわっ!!?日向が爆発した!!?」
「和樹簡単にほいほい好きとかいうものじゃありません」
「へーい。じゃあ言い直すわ。素直な性格が可愛いよ。日向」
「(可愛い?可愛い・・・)なんか微妙だ・・・」
身長はなんか日向だけのコンプレックスじゃないらしい。
月島君の捻くれてるのってなーんかある気がする。
教室では基本的に優秀っていうかすましてる感じだし、こんなにムキになるっていうかしつこく意地悪したりしているのって部活ってか日向が絡んでいるときの気がするし・・・。
ちょっと気になる。
後でできるだけ調べてみようかな・・・。
ってか相変わらずチラッちらこっち見てくるな月島君。
何なんだろう・・・。
「チャンスボール!!」
「田中さん!!」
「任せろ。」
田中先輩が上げたボール
「「俺にあげろ!!」」
「こいやー」
「ハイハイイエス!!」
二人から要求される影山。
「田中さ「影山!!!」
なんか冷静に考えて田中先輩に上げようとしたところでとっさに日向が影山を呼び影山は日向に引っ張られる形で田中先輩に上げようとしていたのにとっさに日向にトスを変えた。
その反射神経と技術力はさすがとしか言いようがない。
「いるぞ!!」
もう既に飛んでいた日向。
ブロックも居ない。
追いつけるのはボールぐらい。
とっさに合わせた影山の判断力っというか日向の存在感。
日向ってあんなに存在感あったっけ?
なんか・・・ここぞって時に存在感がすごい気がする。
急なクイックにもちろん日向の技術力で合わせられるはずもなく空振りってかスカっただけだった。
ボールは何とかヘロリと相手コートに入ったけれど。
点とかなり手前に落ちたボールを大地先輩が滑り込んだが拾えなかった。
「おぉっ!?」
「!?」
「アッブねー・・・」
「お前イ何をイキナリ」
「でもちゃんとボール来た!!!」
「!」
「中学のことなんか知らねえ!!おれにとってはどんなトスもありがたーいトスなんだ!!俺はどこにだって飛ぶ。どんなボールだって打つ!!だから俺にトス、もってこい!!」
。
「ぶはっwwwツッキー君かなりひねてるもんね。でも私はそういう日向の良いところ好きだよ!!」
「(高尾さんに高尾さんに好きだっていわれた!!)」
「おわっ!!?日向が爆発した!!?」
「和樹簡単にほいほい好きとかいうものじゃありません」
「へーい。じゃあ言い直すわ。素直な性格が可愛いよ。日向」
「(可愛い?可愛い・・・)なんか微妙だ・・・」
身長はなんか日向だけのコンプレックスじゃないらしい。
月島君の捻くれてるのってなーんかある気がする。
教室では基本的に優秀っていうかすましてる感じだし、こんなにムキになるっていうかしつこく意地悪したりしているのって部活ってか日向が絡んでいるときの気がするし・・・。
ちょっと気になる。
後でできるだけ調べてみようかな・・・。
ってか相変わらずチラッちらこっち見てくるな月島君。
何なんだろう・・・。
「チャンスボール!!」
「田中さん!!」
「任せろ。」
田中先輩が上げたボール
「「俺にあげろ!!」」
「こいやー」
「ハイハイイエス!!」
二人から要求される影山。
「田中さ「影山!!!」
なんか冷静に考えて田中先輩に上げようとしたところでとっさに日向が影山を呼び影山は日向に引っ張られる形で田中先輩に上げようとしていたのにとっさに日向にトスを変えた。
その反射神経と技術力はさすがとしか言いようがない。
「いるぞ!!」
もう既に飛んでいた日向。
ブロックも居ない。
追いつけるのはボールぐらい。
とっさに合わせた影山の判断力っというか日向の存在感。
日向ってあんなに存在感あったっけ?
なんか・・・ここぞって時に存在感がすごい気がする。
急なクイックにもちろん日向の技術力で合わせられるはずもなく空振りってかスカっただけだった。
ボールは何とかヘロリと相手コートに入ったけれど。
点とかなり手前に落ちたボールを大地先輩が滑り込んだが拾えなかった。
「おぉっ!?」
「!?」
「アッブねー・・・」
「お前イ何をイキナリ」
「でもちゃんとボール来た!!!」
「!」
「中学のことなんか知らねえ!!おれにとってはどんなトスもありがたーいトスなんだ!!俺はどこにだって飛ぶ。どんなボールだって打つ!!だから俺にトス、もってこい!!」
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