男の子っぽい女の子のお名前でどーぞ!!
インターハイ予選途中から合宿遠征埼玉編の途中まで
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及川「高尾ちゃん高尾ちゃん来週の月曜日及川さんとデートしない?」
高尾妹「毎度毎度こりませんねー及川さんwww」
高尾妹「なんですか?月曜日は定休日ですか?及川さん部活ないんですか?暇なんですか。そうなんですかwww」
及川「ちょっと待って。高尾ちゃんヒドイっ。ウチは毎週月曜日は休みだけど及川さんも暇なわけじゃないんだよ?ただ高尾ちゃんとデートがしたいの!!」
高尾妹「今回も岩ちゃん先輩にスクショ送っときますねwww」
及川「え!?」
及川「ちょっちょっと待って!!」
及川「高尾ちゃん?」
及川「高尾ちゃんってば!!」
及川「待って待って」
高尾妹「って事なんで…岩ちゃん先輩よろしくお願いします。」
岩泉「おう。任せろ。」
花巻「ごめんねー高尾ちゃん。ウチのが迷惑かけて…」
松川「大丈夫か?高尾ちゃん。」
高尾妹「はい。岩ちゃん先輩が頼りになるんで大丈夫っス。」
高尾妹「でもあまりにも連発で送って来るのがウザかったんで個人ルームは非通知にしてるんでwww」
岩泉「なんならアカウント登録消してもいいべ」
及川「えっちょっと岩ちゃんヒドイ!!」
及川「高尾ちゃんも消さないでね!!」
金田一「お疲れ様です。高尾さん。」
国見「お疲れ様です。高尾さん。」
及川「えっちょっと国見ちゃん?金田一っ?」
高尾妹「ありがとーwww」
高尾妹「そして中学の後輩からも及川さんのこの扱い…。www」
花巻「やべーなwww」
松川「な。www」
矢巾「www」
渡「www」
岩泉「www」
及川「ちょっ岩ちゃんまで!!みんなしてヒドイ!!」
花巻「だいたい及川がウザがられるほどしつこくするのが悪くね?」
及川「だってそうでもしないと高尾ちゃん返事返してくれないんだもん。」
金田一「及川さん…だもんって…」
国見「そこは突っ込まないほうがいいんじゃない?金田一」
国見「及川さんだから仕方ないんだよ。」
金田一「そうか。分かった。」
及川「ちょっと2人とも!?」
岩泉「男がだもんとか言ってんじゃねーべ。気色悪りい。」
及川「岩ちゃん!?」
松川「つーか高尾ちゃんは気付いた時には返して来るの早いだろ…」
高尾妹「あーまぁ基本的には忙しい時は遅いっすけど気付いた時に返すようにしてますね。」
松川「だろ?」
及川「そんな事ないよ!!グループで話してるのに個人で送ると返ってこないもん!!」
金田一「だから…もんって…」
国見「金田一…突っ込むだけ無駄だから…」
花巻「それは及川だからだろ。」
松川「そうだな。」
及川「だからみんなして及川さんの扱いひどくない?!?!」
岩泉「俺が許可した。」
高尾妹「許可されましたwww」
及川「岩ちゃんかよ!!ヒドイ!!こんなのあんまりだっ!!」
高尾妹「いや、むしろ迷惑メール並みに四六時中意味のない内容や自撮りのドヤ顔を送られて来る私の身にもなってくださいwww」
高尾妹「なんなんすか。暇なんですかwwwそうですかwww」
花巻「うわ自撮り写メとか…」
松川「大変だったな高尾ちゃん」
矢巾「お疲れ様です。高尾ちゃん」
岩泉「よしっ及川しめる。」
高尾妹「きゃー岩ちゃん先輩www」
及川「前々から思っていたけどなんなの?高尾ちゃんは岩ちゃんみたいなタイプが好きなの?」
高尾妹「まぁ普通に及川さんみたいなナンパなタラシよりも岩ちゃん先輩みたいな男前さんの方がいいですよ。」
松川「まぁバランス的にいいよな。」
花巻「高尾ちゃんってノリが軽くて誰とでも仲良くできるタイプだもんな。」
及川「顔も性格も及川さんの方が男前ですよ!!」
岩泉「そう言うところがお前の悪いところだろ…」
岩泉「少なくとも性格は性悪だろ。」
高尾妹「いやー幼馴染のマジレスだと違いますなーwww」
及川「岩ちゃん俺のことそんなふうに思っていたの!?」
岩泉「今更だろ。」
松川「今更だな。」
花巻「今更だなぁ。」
矢巾「今更っすね」
渡「(・ω・)ノ今更ですね。」
金田一「今更っすね」
国見「今更ですね。」
高尾妹「渡さん顔文字可愛ぃwww」
及川「ちょっと待ってチームメイトと後輩がみんなして酷いんだけど!!」
及川「ところで高尾ちゃん本当に岩ちゃんみたいなタイプが好みなの!?」
高尾妹「えーそこに食いつきますか?(めんどくさいなぁ)」
及川「ねえ()の意味。中身見えてるからね。読んでるからね?」
花巻「確かに気になるなー。高尾ちゃんのタイプ。」
高尾妹「んー。あんま理想ってないっすね。好きになった人がタイプみたいな?」
高尾妹「うちの双子の兄貴からなりのハイスペックなんでその隣でずっといたら理想とかあげるときりがないって言うか…むしろありえないだろって感じになっちゃうのでwww」
国見「兄妹揃ってハイスペックなんだ…」
金田一「どんなふうにハイスペックなんだ?」
高尾妹「あーまぁ顔も悪くないしバレンタイデーは毎年かなりチョコもらって帰ってくるし、頭も東京の大学進学率の高い秀徳に通うぐらいだから悪くないし、バスケでスポーツ推薦入学して強豪校で1年レギュラーだから運動神経も悪くないですよ。それにコミュ力も高い。身長も176あるからそこそこ高いし…」
金田一「兄妹揃って凄いな…」
渡「世の中不平等ですね…」
高尾妹「まぁ兄貴はよく軽薄そうに見られるんで…兄貴みたいなタイプだけは絶対にないっすね!!」
松川「残念だったな及川」
花巻「一ミリも及川に希望はなかったな!!」
及川「うるさいよ2人とも!!」
高尾妹「毎度毎度こりませんねー及川さんwww」
高尾妹「なんですか?月曜日は定休日ですか?及川さん部活ないんですか?暇なんですか。そうなんですかwww」
及川「ちょっと待って。高尾ちゃんヒドイっ。ウチは毎週月曜日は休みだけど及川さんも暇なわけじゃないんだよ?ただ高尾ちゃんとデートがしたいの!!」
高尾妹「今回も岩ちゃん先輩にスクショ送っときますねwww」
及川「え!?」
及川「ちょっちょっと待って!!」
及川「高尾ちゃん?」
及川「高尾ちゃんってば!!」
及川「待って待って」
高尾妹「って事なんで…岩ちゃん先輩よろしくお願いします。」
岩泉「おう。任せろ。」
花巻「ごめんねー高尾ちゃん。ウチのが迷惑かけて…」
松川「大丈夫か?高尾ちゃん。」
高尾妹「はい。岩ちゃん先輩が頼りになるんで大丈夫っス。」
高尾妹「でもあまりにも連発で送って来るのがウザかったんで個人ルームは非通知にしてるんでwww」
岩泉「なんならアカウント登録消してもいいべ」
及川「えっちょっと岩ちゃんヒドイ!!」
及川「高尾ちゃんも消さないでね!!」
金田一「お疲れ様です。高尾さん。」
国見「お疲れ様です。高尾さん。」
及川「えっちょっと国見ちゃん?金田一っ?」
高尾妹「ありがとーwww」
高尾妹「そして中学の後輩からも及川さんのこの扱い…。www」
花巻「やべーなwww」
松川「な。www」
矢巾「www」
渡「www」
岩泉「www」
及川「ちょっ岩ちゃんまで!!みんなしてヒドイ!!」
花巻「だいたい及川がウザがられるほどしつこくするのが悪くね?」
及川「だってそうでもしないと高尾ちゃん返事返してくれないんだもん。」
金田一「及川さん…だもんって…」
国見「そこは突っ込まないほうがいいんじゃない?金田一」
国見「及川さんだから仕方ないんだよ。」
金田一「そうか。分かった。」
及川「ちょっと2人とも!?」
岩泉「男がだもんとか言ってんじゃねーべ。気色悪りい。」
及川「岩ちゃん!?」
松川「つーか高尾ちゃんは気付いた時には返して来るの早いだろ…」
高尾妹「あーまぁ基本的には忙しい時は遅いっすけど気付いた時に返すようにしてますね。」
松川「だろ?」
及川「そんな事ないよ!!グループで話してるのに個人で送ると返ってこないもん!!」
金田一「だから…もんって…」
国見「金田一…突っ込むだけ無駄だから…」
花巻「それは及川だからだろ。」
松川「そうだな。」
及川「だからみんなして及川さんの扱いひどくない?!?!」
岩泉「俺が許可した。」
高尾妹「許可されましたwww」
及川「岩ちゃんかよ!!ヒドイ!!こんなのあんまりだっ!!」
高尾妹「いや、むしろ迷惑メール並みに四六時中意味のない内容や自撮りのドヤ顔を送られて来る私の身にもなってくださいwww」
高尾妹「なんなんすか。暇なんですかwwwそうですかwww」
花巻「うわ自撮り写メとか…」
松川「大変だったな高尾ちゃん」
矢巾「お疲れ様です。高尾ちゃん」
岩泉「よしっ及川しめる。」
高尾妹「きゃー岩ちゃん先輩www」
及川「前々から思っていたけどなんなの?高尾ちゃんは岩ちゃんみたいなタイプが好きなの?」
高尾妹「まぁ普通に及川さんみたいなナンパなタラシよりも岩ちゃん先輩みたいな男前さんの方がいいですよ。」
松川「まぁバランス的にいいよな。」
花巻「高尾ちゃんってノリが軽くて誰とでも仲良くできるタイプだもんな。」
及川「顔も性格も及川さんの方が男前ですよ!!」
岩泉「そう言うところがお前の悪いところだろ…」
岩泉「少なくとも性格は性悪だろ。」
高尾妹「いやー幼馴染のマジレスだと違いますなーwww」
及川「岩ちゃん俺のことそんなふうに思っていたの!?」
岩泉「今更だろ。」
松川「今更だな。」
花巻「今更だなぁ。」
矢巾「今更っすね」
渡「(・ω・)ノ今更ですね。」
金田一「今更っすね」
国見「今更ですね。」
高尾妹「渡さん顔文字可愛ぃwww」
及川「ちょっと待ってチームメイトと後輩がみんなして酷いんだけど!!」
及川「ところで高尾ちゃん本当に岩ちゃんみたいなタイプが好みなの!?」
高尾妹「えーそこに食いつきますか?(めんどくさいなぁ)」
及川「ねえ()の意味。中身見えてるからね。読んでるからね?」
花巻「確かに気になるなー。高尾ちゃんのタイプ。」
高尾妹「んー。あんま理想ってないっすね。好きになった人がタイプみたいな?」
高尾妹「うちの双子の兄貴からなりのハイスペックなんでその隣でずっといたら理想とかあげるときりがないって言うか…むしろありえないだろって感じになっちゃうのでwww」
国見「兄妹揃ってハイスペックなんだ…」
金田一「どんなふうにハイスペックなんだ?」
高尾妹「あーまぁ顔も悪くないしバレンタイデーは毎年かなりチョコもらって帰ってくるし、頭も東京の大学進学率の高い秀徳に通うぐらいだから悪くないし、バスケでスポーツ推薦入学して強豪校で1年レギュラーだから運動神経も悪くないですよ。それにコミュ力も高い。身長も176あるからそこそこ高いし…」
金田一「兄妹揃って凄いな…」
渡「世の中不平等ですね…」
高尾妹「まぁ兄貴はよく軽薄そうに見られるんで…兄貴みたいなタイプだけは絶対にないっすね!!」
松川「残念だったな及川」
花巻「一ミリも及川に希望はなかったな!!」
及川「うるさいよ2人とも!!」