男の子っぽい女の子のお名前でどーぞ!!
インターハイ予選途中から合宿遠征埼玉編の途中まで
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お風呂上がりの部屋で一人腕に消毒液をつけてセルフ針治療。
うーん。
片腕ずつじゃ出来ないのが難点だけどきもちー。
はふーとしていればやっちゃんがこっちを見て居た。
「ん?どうしたの?やっちゃん。」
「あああのいえ!!その!!」
「んん?あ、もしかして針がきになる感じ?」
「う、うん。い、痛くないのかなっと…」
「うん。まぁ痛くないよ。ほら針もそんな太くないし長さもそんな深く刺してないから…痛いとすれば表面を突き刺す時にちょっとぐらいで多少押し込んでもこのぐらいなら痛くないよ。」
なんならやっちゃんもやる?と聞けば顔を青くしてブンブンと首を振られてしまった。
ちぇーとぷすぷすさす針を増やして抜いて左右の手をやり終わった所で携帯が鳴る。
ディスプレイを見れば部長会のラインで召集がかかってた。
「これから会議?」
「あ、潔子先輩。」
「お疲れ様」
「あざっす。とりあえず行って来ます。」
「うん。」
.
うーん。
片腕ずつじゃ出来ないのが難点だけどきもちー。
はふーとしていればやっちゃんがこっちを見て居た。
「ん?どうしたの?やっちゃん。」
「あああのいえ!!その!!」
「んん?あ、もしかして針がきになる感じ?」
「う、うん。い、痛くないのかなっと…」
「うん。まぁ痛くないよ。ほら針もそんな太くないし長さもそんな深く刺してないから…痛いとすれば表面を突き刺す時にちょっとぐらいで多少押し込んでもこのぐらいなら痛くないよ。」
なんならやっちゃんもやる?と聞けば顔を青くしてブンブンと首を振られてしまった。
ちぇーとぷすぷすさす針を増やして抜いて左右の手をやり終わった所で携帯が鳴る。
ディスプレイを見れば部長会のラインで召集がかかってた。
「これから会議?」
「あ、潔子先輩。」
「お疲れ様」
「あざっす。とりあえず行って来ます。」
「うん。」
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