男の子っぽい女の子のお名前でどーぞ!!
インターハイ予選途中から合宿遠征埼玉編の途中まで
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部活終わり部室での勉強会。
夕先輩龍先輩翔陽飛雄の4人にお手製のテスト対策とらのあなを渡して1年のテスト勉強に混ざる。
「はいさっさと次ー日向問6の一つ目は?」
スッと小テストを差し出す翔陽。
問6。
次のカッコの中に当てはまる語句を入れ、ことわざを完成させなさい。
1、無慈悲なものにも時に慈悲の心から涙を流すことがある、という意味のことわざ。
鬼の目にも…。
金ぼう。
「痛い!!っ」
「お前に鬼にひどいんじゃないか」
「鬼に金棒だと思ったの??問題文は読んでないのかな!?」
「翔陽問題文の中に答え書いてあるじゃん…www」
「うっせーなーもー!!!」
「鬼って見て問題も良く読まないでガーって書いちゃったんでしょ本当に単細胞」
「答え涙ね。」
「そうだお前はもうちょっと落ち着けそそっかしいんだよ」
「何でお前ら一言余計なの?」
「いや、蛍は正論だから落ち着いて問題文読めばそこに答えあったからwww」
「んむぅ…」
「影山も人のこと言えないんじゃない?全体的に日向よりも出来てないんじゃないの!?」
「基礎的な数学の公式とか英単語ぐらいは自分で覚えようよ飛雄…」
「日本人に英語がわかるか!!です!!」
「じゃあ東京行きは諦めるんだね。」
「むっ」
だーんと言い切った飛雄蛍が切れるがその蛍の後ろからスッと大地先輩が来た。
何するつもりなんだろう?
「影山。」
スッと何故かハンドサインをする大地先輩に飛雄が条件反射?でハンドサインの意味を答える。
うわ。
すんげー反射スピード。
本当に頭の中バレーしかないんじゃないかこの人。
「サインどの位で覚えた?」
「?教えてもらった日?すかね。」
「それで暗記ができないとは言わせないからな。」
「っ!!!」
おぅ。
良い笑顔っ…。
「かっ影山には負けねー!!」
「よーしそろそろ上がれー朝練遅れんなよー」
「よっしじゃあ土曜の部活後ウチな!」
「よっしゃ。」
「うぉぉ先輩にもまけねーっ」
「だから君はもう少し落ち着きなっての」
夕先輩龍先輩翔陽飛雄の4人にお手製のテスト対策とらのあなを渡して1年のテスト勉強に混ざる。
「はいさっさと次ー日向問6の一つ目は?」
スッと小テストを差し出す翔陽。
問6。
次のカッコの中に当てはまる語句を入れ、ことわざを完成させなさい。
1、無慈悲なものにも時に慈悲の心から涙を流すことがある、という意味のことわざ。
鬼の目にも…。
金ぼう。
「痛い!!っ」
「お前に鬼にひどいんじゃないか」
「鬼に金棒だと思ったの??問題文は読んでないのかな!?」
「翔陽問題文の中に答え書いてあるじゃん…www」
「うっせーなーもー!!!」
「鬼って見て問題も良く読まないでガーって書いちゃったんでしょ本当に単細胞」
「答え涙ね。」
「そうだお前はもうちょっと落ち着けそそっかしいんだよ」
「何でお前ら一言余計なの?」
「いや、蛍は正論だから落ち着いて問題文読めばそこに答えあったからwww」
「んむぅ…」
「影山も人のこと言えないんじゃない?全体的に日向よりも出来てないんじゃないの!?」
「基礎的な数学の公式とか英単語ぐらいは自分で覚えようよ飛雄…」
「日本人に英語がわかるか!!です!!」
「じゃあ東京行きは諦めるんだね。」
「むっ」
だーんと言い切った飛雄蛍が切れるがその蛍の後ろからスッと大地先輩が来た。
何するつもりなんだろう?
「影山。」
スッと何故かハンドサインをする大地先輩に飛雄が条件反射?でハンドサインの意味を答える。
うわ。
すんげー反射スピード。
本当に頭の中バレーしかないんじゃないかこの人。
「サインどの位で覚えた?」
「?教えてもらった日?すかね。」
「それで暗記ができないとは言わせないからな。」
「っ!!!」
おぅ。
良い笑顔っ…。
「かっ影山には負けねー!!」
「よーしそろそろ上がれー朝練遅れんなよー」
「よっしじゃあ土曜の部活後ウチな!」
「よっしゃ。」
「うぉぉ先輩にもまけねーっ」
「だから君はもう少し落ち着きなっての」