男の子っぽい女の子のお名前でどーぞ!!
インターハイ予選途中から合宿遠征埼玉編の途中まで
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高尾妹「突然ですが今度腹筋触らせてくれませんか?」
天童「ほんといきなりだねーどうしたの?高尾ちゃーん」
天童「もしかして筋肉フェチとか?」
高尾妹「いやーんそんなわけないじゃないじゃないですかーwww」
大平「いや、どっちだ…」
高尾妹「真面目な話をするとフィジカルの計測がしたいので触らせて欲しいんですよ。」
五色「そう言うのってさわればわかるものなんですか?」
高尾妹「一応プロ資格持ってるから見れば大体わかるんだけど触った方がもっと状態わかるよー。」
牛島「好きなだけさわれば良い。高尾はいつになったら白鳥沢に来るのだ?」
天童「そーだよ。高尾ちゃんいつになったら転校して来るのー?」
五色「え!!高尾さん白鳥沢のトレーナーになるんっすか!!」
高尾妹「いや、行きませんから。ならないからね五色くん。見学とかのついでにってか、交換条件にトレーナー業やってるだけだから…」
瀬見「そう言えばこの間急に来た時端っこで蹲っていたが何があったんだ?」
大平「そう言えば…しばらく顔を真っ青にしてたな。」
牛島「俺が連れて来た。」
天童「うんうん。若利くんそれはみんな聞いたし知ってるんだけどね。そうじゃなくてどうしてロードワーク中なのに高尾ちゃんを拉致してなおかつあんな具合悪そうになっていたのか気になってんだよ?」
五色「聞いても高尾さん顔を青くするだけでまともに答えてくれませんでしたもんねあの時。」
高尾妹「いや、あの時は衝撃が強すぎて…。しばらく動けなかったからね。すみません。」
大平「いや、高尾さんが謝ることじゃない気もするんだが…」
瀬見「若利が無茶させたんだろうし…」
天童「で?何があったわけ?」
高尾妹「簡単に説明すると部活終わりに友達の家で勉強会して終わって帰ろうとしたところを通りかかった牛島さんに肩に担がれてそのまま走られました。」
天童「学校まで?」
高尾妹「学校まで。猛スピードで…」
瀬見「そりゃ具合も悪くなるな。悪いなウチの若利が…」
高尾妹「エキセントリック過ぎてびっくりしました。」
天童「てか、若利くん高尾ちゃんの腕がいいのは俺らも知ってるけどどんだけ気に入ってるの?」
牛島「高尾のように確かな才能があるものがコンクリート校にいるのは才能の持ち腐れだ。」
高尾妹「あーはいはい。その話はやめてもらえますー?次会った時ムカつき過ぎて効果はてきめん激痛地獄のマッサージしたくなっちゃうので!!」
天童「でたよ高尾ちゃんの烏野愛」
天童「何?烏野に好きな男でもいるの?」
高尾妹「居ませんよー。それに私彼いますから」
五色「え、」
白布「え。」
天童「え!!まじ?写メある?」
高尾妹「ありますよー。ほら」
高尾妹(高尾兄と高尾妹が顔を寄せ合い仲良く映るプリクラ)
天童「…これ兄妹?彼氏にしては顔に過ぎじゃない?」
高尾妹「あれ、バレるのはや!!双子の兄です。実は彼氏いませんよちくしょうめ!!!」
天童「ほんといきなりだねーどうしたの?高尾ちゃーん」
天童「もしかして筋肉フェチとか?」
高尾妹「いやーんそんなわけないじゃないじゃないですかーwww」
大平「いや、どっちだ…」
高尾妹「真面目な話をするとフィジカルの計測がしたいので触らせて欲しいんですよ。」
五色「そう言うのってさわればわかるものなんですか?」
高尾妹「一応プロ資格持ってるから見れば大体わかるんだけど触った方がもっと状態わかるよー。」
牛島「好きなだけさわれば良い。高尾はいつになったら白鳥沢に来るのだ?」
天童「そーだよ。高尾ちゃんいつになったら転校して来るのー?」
五色「え!!高尾さん白鳥沢のトレーナーになるんっすか!!」
高尾妹「いや、行きませんから。ならないからね五色くん。見学とかのついでにってか、交換条件にトレーナー業やってるだけだから…」
瀬見「そう言えばこの間急に来た時端っこで蹲っていたが何があったんだ?」
大平「そう言えば…しばらく顔を真っ青にしてたな。」
牛島「俺が連れて来た。」
天童「うんうん。若利くんそれはみんな聞いたし知ってるんだけどね。そうじゃなくてどうしてロードワーク中なのに高尾ちゃんを拉致してなおかつあんな具合悪そうになっていたのか気になってんだよ?」
五色「聞いても高尾さん顔を青くするだけでまともに答えてくれませんでしたもんねあの時。」
高尾妹「いや、あの時は衝撃が強すぎて…。しばらく動けなかったからね。すみません。」
大平「いや、高尾さんが謝ることじゃない気もするんだが…」
瀬見「若利が無茶させたんだろうし…」
天童「で?何があったわけ?」
高尾妹「簡単に説明すると部活終わりに友達の家で勉強会して終わって帰ろうとしたところを通りかかった牛島さんに肩に担がれてそのまま走られました。」
天童「学校まで?」
高尾妹「学校まで。猛スピードで…」
瀬見「そりゃ具合も悪くなるな。悪いなウチの若利が…」
高尾妹「エキセントリック過ぎてびっくりしました。」
天童「てか、若利くん高尾ちゃんの腕がいいのは俺らも知ってるけどどんだけ気に入ってるの?」
牛島「高尾のように確かな才能があるものがコンクリート校にいるのは才能の持ち腐れだ。」
高尾妹「あーはいはい。その話はやめてもらえますー?次会った時ムカつき過ぎて効果はてきめん激痛地獄のマッサージしたくなっちゃうので!!」
天童「でたよ高尾ちゃんの烏野愛」
天童「何?烏野に好きな男でもいるの?」
高尾妹「居ませんよー。それに私彼いますから」
五色「え、」
白布「え。」
天童「え!!まじ?写メある?」
高尾妹「ありますよー。ほら」
高尾妹(高尾兄と高尾妹が顔を寄せ合い仲良く映るプリクラ)
天童「…これ兄妹?彼氏にしては顔に過ぎじゃない?」
高尾妹「あれ、バレるのはや!!双子の兄です。実は彼氏いませんよちくしょうめ!!!」