男の子っぽい女の子のお名前でどーぞ!!
インターハイ予選途中から合宿遠征埼玉編の途中まで
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(高尾妹が国見英を招待いたしました。)
(高尾妹が金田一勇太郎を招待いたしました。)
(高尾妹が影山飛雄を招待いたしました。)
(国見英が入室しました。)
国見「何ここ?高尾ちゃん?」
高尾妹「ほいほーい。全員集まるまで待ってね。」
(金田一勇太郎が入室しました。)
(影山飛雄が入室しました。)
高尾妹「よし揃った!!改めて説明することでもないけど、同中の3人それぞれお互いが気になってるみたいだからブッ込んでみたよ!!って言うトークルーム。あ、ちなみにコミュ症の飛雄ちゃんに弾む会話とか期待してないからゆっくり会話に参加できたら参加してね。基本的には同級生同士個人的にも話がしたいと思って開いたやつだから。」
国見「うわ、またお節介を…」
高尾妹「お節介上等。国見くんと金田一くんにはコレでも感謝してるんだよ。私。」
金田一「感謝?…何もした覚えがない…。」
高尾妹「飛雄は俺が俺がってやってたのは調べたから知ってるんだけど高校に入って変わったのは少なからず中学最後の大会のあの誰も打たなかった1本がからこそだと思う。お互いに辛かっただろうけれどそうやって体当たりでしか気付けないこともあるからね。飛雄にとっても2人にとっても苦い苦しい経験だったと思うけど飛雄にとってはそれがあったおかげで気付けたこともたくさんあったと思うんだ。だから本人がどう思ってるのか知んないけど少なくとも私は感謝してるの。ありがとう。」
金田一「…当時の関係者じゃねぇのになんかそういう風に言われると…」
国見「…確かにちょっとねぇ。」
高尾妹「まぁ勝手に当事者じゃない部外者の私が何言ってんだ!!って感じだけど、ほざいてんなー程度にとどめてちょwww」
金田一「いや、違くて…なんて言うのかその…まぁあれだ…照れるんだ…俺はあの最後あいつのトスを無視したことに後悔してるし同じチームで俺はキャプテンでまとめねぇといけなかったのにあんな結果になったから…謝りたくはねぇし謝んねぇし影山にも謝って欲しいとは思わねぇけど…引っかかってた部分があるから…な。」
高尾妹「そっか…そっか…飛雄あんた良い同級生持ったね。少し羨ましいよ。まあ、これからは他校でお互いライバルだけどオフぐらい仲良くしよーや!!宜しく!!」
国見「高尾ちゃん乗り軽いな…」
高尾妹「このぐらい軽くないとやっていけないっしょ!!ライバルとは切磋琢磨する戦友でもあるってね!!バレー以外でピリピリすんのも疲れるっしょ。」
影山「次は負けない。」
金田一「次も俺たちが勝つ。」
国見「次も勝つ。」
高尾妹「もーはいはい。ここではその話なしよ。てかさ聞きたかったんだけど飛雄ちゃん昔から成績悪いの?」
国見「悪い。」
金田一「人のこと言えないが影山は悪かったな。」
国見「よくあんな成績で白鳥沢受けるとか言っていたよね。結局落ちたけど…」
高尾妹「あー確かに。てか金田一くんも成績あんま良くないんだ。」
金田一「いつも赤点ギリギリ取らないぐらい。高尾さんは?」
高尾妹「ふっふっふっ。私は一応進学クラスだからそれなりにできると思うよー。」
影山「…学年主席だ高尾さん。」
国見「うわ…すご。影山高尾ちゃんに教えて貰えば?どうせテスト前にワーワー慌ててんだろうけど…」
高尾妹「むーりー。私基本的に教科書の内容丸暗記してるタイプだから人に教えるのはちょっと無理なタイプ。国見くんの成績は?」
国見「真ん中そこそこ。」
金田一「昔はよく影山と2人で国見に教えてもらってた。」
高尾妹「おおう。ここに先輩がいたわ。」
国見「金田一はともかく影山は中学の時点でお手上げだった。」
高尾妹「マジでか…。」
国見「頭の中バレーばっかで他のこと教えても覚えないから…」
高尾妹「飛雄ちゃん中学の頃から成長しないのねwwww」
国見「そっちのノッポとチビは?」
高尾妹「蛍と翔陽?ノッポの11番は月島蛍ね蛍と書いてけいって読むの。チビの10番は日向翔陽。」
高尾妹「蛍は同じ進学クラスだから頭良いよ。翔陽の方は小テストで二桁取れない子だけどちゃんと前勉強やればそれなりに点数取れる子。普段いかにやってないかが点数に出るタイプ。飛雄よりはできるよ。」
影山「日向には負けねぇ」
高尾妹「ならしっかり勉強に励んでくれや!!」
(高尾妹が金田一勇太郎を招待いたしました。)
(高尾妹が影山飛雄を招待いたしました。)
(国見英が入室しました。)
国見「何ここ?高尾ちゃん?」
高尾妹「ほいほーい。全員集まるまで待ってね。」
(金田一勇太郎が入室しました。)
(影山飛雄が入室しました。)
高尾妹「よし揃った!!改めて説明することでもないけど、同中の3人それぞれお互いが気になってるみたいだからブッ込んでみたよ!!って言うトークルーム。あ、ちなみにコミュ症の飛雄ちゃんに弾む会話とか期待してないからゆっくり会話に参加できたら参加してね。基本的には同級生同士個人的にも話がしたいと思って開いたやつだから。」
国見「うわ、またお節介を…」
高尾妹「お節介上等。国見くんと金田一くんにはコレでも感謝してるんだよ。私。」
金田一「感謝?…何もした覚えがない…。」
高尾妹「飛雄は俺が俺がってやってたのは調べたから知ってるんだけど高校に入って変わったのは少なからず中学最後の大会のあの誰も打たなかった1本がからこそだと思う。お互いに辛かっただろうけれどそうやって体当たりでしか気付けないこともあるからね。飛雄にとっても2人にとっても苦い苦しい経験だったと思うけど飛雄にとってはそれがあったおかげで気付けたこともたくさんあったと思うんだ。だから本人がどう思ってるのか知んないけど少なくとも私は感謝してるの。ありがとう。」
金田一「…当時の関係者じゃねぇのになんかそういう風に言われると…」
国見「…確かにちょっとねぇ。」
高尾妹「まぁ勝手に当事者じゃない部外者の私が何言ってんだ!!って感じだけど、ほざいてんなー程度にとどめてちょwww」
金田一「いや、違くて…なんて言うのかその…まぁあれだ…照れるんだ…俺はあの最後あいつのトスを無視したことに後悔してるし同じチームで俺はキャプテンでまとめねぇといけなかったのにあんな結果になったから…謝りたくはねぇし謝んねぇし影山にも謝って欲しいとは思わねぇけど…引っかかってた部分があるから…な。」
高尾妹「そっか…そっか…飛雄あんた良い同級生持ったね。少し羨ましいよ。まあ、これからは他校でお互いライバルだけどオフぐらい仲良くしよーや!!宜しく!!」
国見「高尾ちゃん乗り軽いな…」
高尾妹「このぐらい軽くないとやっていけないっしょ!!ライバルとは切磋琢磨する戦友でもあるってね!!バレー以外でピリピリすんのも疲れるっしょ。」
影山「次は負けない。」
金田一「次も俺たちが勝つ。」
国見「次も勝つ。」
高尾妹「もーはいはい。ここではその話なしよ。てかさ聞きたかったんだけど飛雄ちゃん昔から成績悪いの?」
国見「悪い。」
金田一「人のこと言えないが影山は悪かったな。」
国見「よくあんな成績で白鳥沢受けるとか言っていたよね。結局落ちたけど…」
高尾妹「あー確かに。てか金田一くんも成績あんま良くないんだ。」
金田一「いつも赤点ギリギリ取らないぐらい。高尾さんは?」
高尾妹「ふっふっふっ。私は一応進学クラスだからそれなりにできると思うよー。」
影山「…学年主席だ高尾さん。」
国見「うわ…すご。影山高尾ちゃんに教えて貰えば?どうせテスト前にワーワー慌ててんだろうけど…」
高尾妹「むーりー。私基本的に教科書の内容丸暗記してるタイプだから人に教えるのはちょっと無理なタイプ。国見くんの成績は?」
国見「真ん中そこそこ。」
金田一「昔はよく影山と2人で国見に教えてもらってた。」
高尾妹「おおう。ここに先輩がいたわ。」
国見「金田一はともかく影山は中学の時点でお手上げだった。」
高尾妹「マジでか…。」
国見「頭の中バレーばっかで他のこと教えても覚えないから…」
高尾妹「飛雄ちゃん中学の頃から成長しないのねwwww」
国見「そっちのノッポとチビは?」
高尾妹「蛍と翔陽?ノッポの11番は月島蛍ね蛍と書いてけいって読むの。チビの10番は日向翔陽。」
高尾妹「蛍は同じ進学クラスだから頭良いよ。翔陽の方は小テストで二桁取れない子だけどちゃんと前勉強やればそれなりに点数取れる子。普段いかにやってないかが点数に出るタイプ。飛雄よりはできるよ。」
影山「日向には負けねぇ」
高尾妹「ならしっかり勉強に励んでくれや!!」