男の子っぽい女の子のお名前でどーぞ!!
インターハイ予選途中から合宿遠征埼玉編の途中まで
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
翌日。
お昼休みいつも通り蛍と忠と昼食を取っていると何だか廊下の方が騒がしい…。
「何だろ?」
「さぁ?」
蛍は興味なさそうに黙々と食べ忠と私はチラチラと廊下を見るが何だかよくわかんない。
「さとー何があんの?」
「おーなんかめちゃ美人の3年生がいるっぽい」
「めちゃ美人?…潔子先輩?」
何となく廊下を除く佐藤に声をかければ窓に張り付いたまま首だけ振り向き教えてくれた。
思い当たる節は潔子先輩ぐらいだ。
おっかしいな用事があったらメッセージくれるはずなんだけど…別の人か?なんて思いながらも黙々と食べる。
気にはなるけどお昼休みも残り時間少ないので確認には行けない。
「マネージャーなら放課後確認にすればいいでしょ?」
「それもそうだね。あ、そうだこの間新しいCDの発売日だったんだけどさ、蛍も買えた?」
「ダメだった。今度貸してくれる?」
「そう言うと思って持って来てあるよん」
「さすが高尾さん。用意周到っ良かったねツッキー」
「うるさい山口」
.
お昼休みいつも通り蛍と忠と昼食を取っていると何だか廊下の方が騒がしい…。
「何だろ?」
「さぁ?」
蛍は興味なさそうに黙々と食べ忠と私はチラチラと廊下を見るが何だかよくわかんない。
「さとー何があんの?」
「おーなんかめちゃ美人の3年生がいるっぽい」
「めちゃ美人?…潔子先輩?」
何となく廊下を除く佐藤に声をかければ窓に張り付いたまま首だけ振り向き教えてくれた。
思い当たる節は潔子先輩ぐらいだ。
おっかしいな用事があったらメッセージくれるはずなんだけど…別の人か?なんて思いながらも黙々と食べる。
気にはなるけどお昼休みも残り時間少ないので確認には行けない。
「マネージャーなら放課後確認にすればいいでしょ?」
「それもそうだね。あ、そうだこの間新しいCDの発売日だったんだけどさ、蛍も買えた?」
「ダメだった。今度貸してくれる?」
「そう言うと思って持って来てあるよん」
「さすが高尾さん。用意周到っ良かったねツッキー」
「うるさい山口」
.