(高尾妹が入室いたしました。)

黒尾「よーこそ音駒のグループラインへ」

高尾妹「黒先輩お誘いあざーす！！」

黒尾「どう致しまして。黒尾さんは親切で有名だから。」

夜久「何処がだ。」

黒尾「やっくんひどっ！！！」

弧爪「クロのは親切じゃなくて基本お節介でしょ。」

黒尾「研磨まで！！反抗期！？反抗期なの？黒尾さん泣いちゃう。」

高尾妹「黒先輩っていじられキャラでしたっけ？」

研磨「基本クロはこんな感じ」

犬岡「いじられキャラってよりはただふざけてる感じっすね！！」

高尾妹「成る程！！理解したwww」

黒尾「おぉう。やっぱ高尾ちゃんいると草生えるな。誰か芝刈り機もってこい。」

芝山「高尾さんって良く笑いますよね。そういえば試合中も笑ってた気がします。」

犬岡「中学の時からそうだよ。笑い上戸で良く笑うから笑い袋ってアダ名だった。」

高尾妹「笑い袋wwwヒドスwww」

犬岡「否定できないだろ？」

高尾妹「まぁ確かにそうなんだけど…。」

海「良く笑うのは良いことじゃないか。」

高尾妹「そうですよね！！犬岡笑う事は健康にも良いんだぞ！！

研磨「に、しても高尾ちゃんは笑いすぎだけどね。モンハン中に爆笑するのやめてあれ怖い。」

高尾妹「いやだって研磨くん容赦無さすぎで逆に笑えてくるんだもん。」

犬岡「あ、早速高尾とゲームしたんすか？研磨さん」

弧爪「うん。」

弧爪「高尾ちゃん中々強いよ。」

黒尾「お、研磨が認めるって事は相当なゲーマーだな高尾ちゃん」

高尾妹「バレちった？」

弧爪「高尾ちゃんの双子の兄も上手いよ。最近のクエストは良く三人でやる。」

犬岡「へー和成も一緒にやってんですか…」

高尾妹「どうせならって誘ったからね。今までは兄貴と2人プレーだったしたまに犬岡入れて三人とかだったから。今度犬岡も入れて4人でやろうよ！！」

犬岡「え？良いんですか？」

弧爪「ん。高尾ちゃんが良いなら。」

犬岡「やったー！！」

福永「犬岡もゲーム上手いのか？」

高尾妹「ド下手です。」

芝山「え、そんなので研磨さんについて行けるの？犬岡」

高尾妹「良いの良いの。どーせフォローは私と兄貴でやるんで。」

弧爪「高尾ちゃんと和成は2人してフォローとかアシストがすごく上手いから一緒にやるとやりやすい。」

犬岡「双子が絶妙なタイミングでシンクロしてくるんでこの双子と一緒にやるとかなり難しいやつでもクリアさせてもらえるんですよねー。」

黒尾「へぇ良かったな研磨。お友達ができて。」

弧爪「親戚のおじさんみたいだよクロ。」