男の子っぽい女の子のお名前でどーぞ!!
インターハイ予選途中から合宿遠征埼玉編の途中まで
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オマケ。
膝抱っこシーン。
菅原の場合。
「いやー懐かしいな。」
「何処が!?てか耳!!耳元で喋らないで!?」
「昔はよく和成と3人で並んで座ったべ。そんで2人して俺にくっついて来て…」
「いや、それいつの話!?だいぶ小さい頃の話じゃん。」
「そうだっけ?」
「そうだよっ!!」
くつくつ笑うスーさんの声が耳が!!耳がやられるっ!!!
東峰の場合
「ほい旭。落とすなよ?」
「お、おと落とさないよっ!!」
「おおぅ。旭先輩大きい…すっぽりっすね。」
「そ、そう?」
「なんか大地先輩とは違った安定感。ってか重くないですか?重いでしょう?」
「全然!!むしろ細くて力入れたらポッキリ言っちゃいそうで…怖い。」
さすがにポッキリ行くほど細くない。
バスケやめてから筋肉は落ちたけど…。
「旭が和樹を膝抱っこしてるとなんか誘拐犯だな…」
「ゆ、ゆうかい!?」
「そ、そんな事ありませんから!!大丈夫!!大丈夫ですよっ」
田中の場合
「セクハラすんなよ田中っ」
「しねぇよ!!!」
「ほら田中。」
「し、失礼しまーす。」
「お、おう。」
旭先輩から乗せられた途端龍先輩の周りに花が飛ぶ。
おずおずと落ちないようにお腹に回された手がカタカタとちょっと震えてる。
「俺、今日風呂はいらねぇ…」
「いや入れよっ」
「きたないだろ!!」
二年生総出で突っ込みを入れられた。
振り向いたらめちゃくちゃ幸せそうな穏やか顔をしていました。
縁下の場合
「ほら縁下。」
「ほらいつまでも抱えてないで次に渡して田中っ」
「え、私は荷物かなんかですか!?」
「俺たち試合に出てないんですけど…」
「細かいことは気にしないっ!!しっかり声出しもしてくれたべ」
「あ、じゃあ。」
「し、失礼しまーす。」
「うん。なんか高尾ちゃん俺までごめんな。」
「え?いやむしろ重いのに乗ってすんません。」
「いや、ほんと軽いよ?ってそうじゃなくてさっきから顔真っ赤だから…恥ずかしい?」
「っつ!!き、聞かれる方が恥ずかしいっですっ!!」
「ご、ごめん。」
ナチュラルに追い討ちくらった。
西谷の場合
「さぁこい!!高尾ちゃんっ」
「…っ。西谷さん…体格あんま変わらないし辞めません?潰しそう…」
「んな事ねー!!さぁこい!!」
「ぎゃあっ!?」
こ、これはなんか違う!!
背中と膝の裏に腕を回し支えられてる!!?
こ、これお姫様抱っこだ!!
ちょちょっとまった。
なんか1人だけ違う。
顔をあげればあまりの至近距離でお互いに目が合い顔を真っ赤にしてお互い固まった。
月島の場合
「し、失礼しまーす。」
「うわっ。」
「重くてごめん。」
「いや君軽すぎでしょ。ちゃんとご飯食べてるの?」
「!?つ、ツッキーに心配されただと!?」
「心配なんかしてないし…ただ思ったことを言っただけでしょ?」
「うぐっちょちょっと顎顎が後頭部に食い込んでるっグリグリしないで重いっ重たいってば」
なんか知らないけど怒られた。
山口の場合
「い、いらっしゃい。」
「お邪魔しまーす。」
「なんか俺まで…」
「んーん。こっちこそごめん…。ってか忠ってやっぱり大きいね。いつも蛍と並んでるからあんまりだけどでもこんな大きくて…って顔真っ赤だけど…大丈夫?」
「ご、ごめんっ!!か、影山パス!!」
手のひらをいじってたら真っ赤になって怒られた?
影山の場合
「飛雄めっちゃ顔怖い。小刻みに震えるの辞めてくれ…。酔うから…ほんと酔うから」
「…うす。」
「嫌なら嫌とベンチに下ろしてくれ。むしろ解放してくださいっぎゃあ!?閉まるっ閉まるっ!!ちょ!!絞め殺す気か!!?中身出る!!」
カチンコチン固まっていたかと思えば震えだし無言で締め上げられた。
そんなに嫌なら下ろしてくれたらよかったのに…。
日向の場合
「バッチコーイ!!」
「翔陽…辞めとこか」
「なんで!?」
「潰しちゃいそうだから…そんなに体格変わらないから…やめとこ。」
「ノヤさんが大丈夫なら俺も大丈夫っ!!」
「いや、夕先輩大惨事になったから…見てたでしょ…」
「俺もするっ!!高尾さんを抱っこするっ。」
「抱っことか言わないで…潰れても知らないからね?」
「あっす!!」
思ったよりいい感じにフィットしました。
ってか膝抱っこうまい。
「翔陽下に兄弟いる?」
「妹がいるよ」
「なるほどそれでか…」
「何が?」
「なんか思ったより安定感があってホッとする。」
「(ボンッ!!?)」
「日向が爆発した!!」
「大丈夫か日向!!」
膝抱っこシーン。
菅原の場合。
「いやー懐かしいな。」
「何処が!?てか耳!!耳元で喋らないで!?」
「昔はよく和成と3人で並んで座ったべ。そんで2人して俺にくっついて来て…」
「いや、それいつの話!?だいぶ小さい頃の話じゃん。」
「そうだっけ?」
「そうだよっ!!」
くつくつ笑うスーさんの声が耳が!!耳がやられるっ!!!
東峰の場合
「ほい旭。落とすなよ?」
「お、おと落とさないよっ!!」
「おおぅ。旭先輩大きい…すっぽりっすね。」
「そ、そう?」
「なんか大地先輩とは違った安定感。ってか重くないですか?重いでしょう?」
「全然!!むしろ細くて力入れたらポッキリ言っちゃいそうで…怖い。」
さすがにポッキリ行くほど細くない。
バスケやめてから筋肉は落ちたけど…。
「旭が和樹を膝抱っこしてるとなんか誘拐犯だな…」
「ゆ、ゆうかい!?」
「そ、そんな事ありませんから!!大丈夫!!大丈夫ですよっ」
田中の場合
「セクハラすんなよ田中っ」
「しねぇよ!!!」
「ほら田中。」
「し、失礼しまーす。」
「お、おう。」
旭先輩から乗せられた途端龍先輩の周りに花が飛ぶ。
おずおずと落ちないようにお腹に回された手がカタカタとちょっと震えてる。
「俺、今日風呂はいらねぇ…」
「いや入れよっ」
「きたないだろ!!」
二年生総出で突っ込みを入れられた。
振り向いたらめちゃくちゃ幸せそうな穏やか顔をしていました。
縁下の場合
「ほら縁下。」
「ほらいつまでも抱えてないで次に渡して田中っ」
「え、私は荷物かなんかですか!?」
「俺たち試合に出てないんですけど…」
「細かいことは気にしないっ!!しっかり声出しもしてくれたべ」
「あ、じゃあ。」
「し、失礼しまーす。」
「うん。なんか高尾ちゃん俺までごめんな。」
「え?いやむしろ重いのに乗ってすんません。」
「いや、ほんと軽いよ?ってそうじゃなくてさっきから顔真っ赤だから…恥ずかしい?」
「っつ!!き、聞かれる方が恥ずかしいっですっ!!」
「ご、ごめん。」
ナチュラルに追い討ちくらった。
西谷の場合
「さぁこい!!高尾ちゃんっ」
「…っ。西谷さん…体格あんま変わらないし辞めません?潰しそう…」
「んな事ねー!!さぁこい!!」
「ぎゃあっ!?」
こ、これはなんか違う!!
背中と膝の裏に腕を回し支えられてる!!?
こ、これお姫様抱っこだ!!
ちょちょっとまった。
なんか1人だけ違う。
顔をあげればあまりの至近距離でお互いに目が合い顔を真っ赤にしてお互い固まった。
月島の場合
「し、失礼しまーす。」
「うわっ。」
「重くてごめん。」
「いや君軽すぎでしょ。ちゃんとご飯食べてるの?」
「!?つ、ツッキーに心配されただと!?」
「心配なんかしてないし…ただ思ったことを言っただけでしょ?」
「うぐっちょちょっと顎顎が後頭部に食い込んでるっグリグリしないで重いっ重たいってば」
なんか知らないけど怒られた。
山口の場合
「い、いらっしゃい。」
「お邪魔しまーす。」
「なんか俺まで…」
「んーん。こっちこそごめん…。ってか忠ってやっぱり大きいね。いつも蛍と並んでるからあんまりだけどでもこんな大きくて…って顔真っ赤だけど…大丈夫?」
「ご、ごめんっ!!か、影山パス!!」
手のひらをいじってたら真っ赤になって怒られた?
影山の場合
「飛雄めっちゃ顔怖い。小刻みに震えるの辞めてくれ…。酔うから…ほんと酔うから」
「…うす。」
「嫌なら嫌とベンチに下ろしてくれ。むしろ解放してくださいっぎゃあ!?閉まるっ閉まるっ!!ちょ!!絞め殺す気か!!?中身出る!!」
カチンコチン固まっていたかと思えば震えだし無言で締め上げられた。
そんなに嫌なら下ろしてくれたらよかったのに…。
日向の場合
「バッチコーイ!!」
「翔陽…辞めとこか」
「なんで!?」
「潰しちゃいそうだから…そんなに体格変わらないから…やめとこ。」
「ノヤさんが大丈夫なら俺も大丈夫っ!!」
「いや、夕先輩大惨事になったから…見てたでしょ…」
「俺もするっ!!高尾さんを抱っこするっ。」
「抱っことか言わないで…潰れても知らないからね?」
「あっす!!」
思ったよりいい感じにフィットしました。
ってか膝抱っこうまい。
「翔陽下に兄弟いる?」
「妹がいるよ」
「なるほどそれでか…」
「何が?」
「なんか思ったより安定感があってホッとする。」
「(ボンッ!!?)」
「日向が爆発した!!」
「大丈夫か日向!!」