しょうもない話
夢小説設定
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「僕のどこが好きですか」
「顔」
「他には」
「髪」
「……他には」
「身長。足の長さ」
「……他」
「眼。綺麗な色してる」
「他!」
「……あ、わかった。天彦さんの言わせたいこと」
「やっとわかりましたか……。さあどうぞ」
「ちんこ?」
「…………はぁ〜…………」
「何そのため息」
「もっとこう、内面で好きなところはないんですか」
「そういう天彦さんは私のどこが好きなの」
「セクシーなところです」
「具体的に」
「おっぱい」
「…………」
「…………」