カプコン製
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「カプコン製の弁護士は落ちないだなんて、もうぼくは弁護士じゃないのにね」
「ああ、“弁護士”が評価されているのか。……いや、車に跳ねられて捻挫したのは弁護士資格を失ってからだ」
「結局資格があろうがなかろうが、世間はぼくを弁護士として扱っている」
「弁護士じゃないぼくを認識なんてしていないんだ」
「捏造された証拠を提出してすぐのときは、地に落ちた弁護士、なんて言われたっけ」
「別にどうでもいいけど」
「ああ、“弁護士”が評価されているのか。……いや、車に跳ねられて捻挫したのは弁護士資格を失ってからだ」
「結局資格があろうがなかろうが、世間はぼくを弁護士として扱っている」
「弁護士じゃないぼくを認識なんてしていないんだ」
「捏造された証拠を提出してすぐのときは、地に落ちた弁護士、なんて言われたっけ」
「別にどうでもいいけど」
1/1ページ