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春田と牧の毎日

土曜日、午前1時時頃。
パジャマに着替えベッドに腰掛ける2人。

春田:りょうた?水飲む?
そう言って水の入ったコップを見せる春田。
牧:はい。もらっていいですか?
そう牧が言うと、春田はコップの水を口に含み牧の頬に両手を置いて口づけ。

牧の口に冷たい水が流れ込んでくる。
牧:ん、。(照)
水を多く送りすぎて、口元から水が
滴ってくる。それを親指でそっと拭う春田。

流し込み終わる。ゆっくり飲み込んだ牧は照れたように俯いていた。



春田:水、美味しかった?
耳元で囁く。
牧:え(照)あ、は、はい。あ、ありがとうございました///照
そうして恥ずかしそうに俯く牧。そんな牧に春田は優しくキス。
そうして春田はにこっと微笑んだ。
春田心の声
んもおーーーーー❤️可愛すぎるんだよぉぉぉ
そうして2人はそっと布団に入った。

向かい合う2人。
牧:そろそろ寝ましょ。確か明日、てか今日だけど創一映画行きたいって言ってましたよね?
春田:そうだなっ❤️ねるかっ。おやすみっ
そうしてまた春田がキス。
牧:(照)おやすみなさい。
牧からも優しくキス。
春田心の声
こんな土曜日の始まりもすきっ❤️

2人はそっと目を閉じた。







牧が目を閉じて寝てからも少しだけ起きてちゅっちゅしてたのは秘密。
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