戦闘訓練!!
名前変換設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
−あくあside−
「そういう問題じゃねぇわ!」
『ええなんでっ?!』
そんな会話は1人の男の子の
発言で終わりを告げた。
「先生!ここは入試の演習場ですが、また市街地演習を行うのでしょうか!?」
あれは…飯田くんだろうか
ロボットのような見た目のコスチュームだ
(それにしても、みんな様になってるなぁ。いかにもヒーローって感じ!)
数分前に少し個性を試してみたら
見事に出力調整をミスした
まさか頭の上から勢いよく
水を浴びることになるとは。
(とりあえず試しておいてよかった…、戦闘訓練中にあんなミスしたら洪水だよ…)
私のコスチュームは一応
防水仕様になっているので
服の中は全く濡れていないし、
速乾性もあるので話しているうちに
もうほとんど乾いてきた。
「いいや!もう2歩先に踏み込む!屋内での対人戦闘訓練さ!ヴィラン退治は主に屋外で見られるが統計で言えば屋内の方が凶悪ヴィラン出現率は高いんだ。監禁軟禁裏商売…このヒーロー飽和社会、真に賢しい敵は屋内(ヤミ)にひそむ!君らにはこれから「ヴィラン組」と「ヒーロー組」に分かれて2対2の屋内戦を行ってもらう!!」
オールマイトが一通り説明し終えると
みんな驚いたような顔をしていた。
「基礎訓練もなしに?」
そうだ、みんなまだ入学したてで
基礎も何もわからないはず
なのにいきなりの対人戦闘訓練
「勝敗のシステムはどうなります?」
「ブッ飛ばしてもいいんスか」
「また相澤先生みたいな除籍とかあるんですか…?」
「分かれるとはどのような別れ方をすればよろしいですか」
「このマントヤバくない?」
「んんん〜〜聖徳太子ィィ!!!」
みんな疑問が多かったからか
オールマイトに一斉に質問を投げかけた
流石にNo1でも無理がある。
しかもマントの話してるやつに限っては
それ今言う?!と思った。
(でも、流石ヒーロー科…みんな一人一人主張がしっかりしてる… )
「いいかい?状況設定は敵がアジトに核兵器を隠していて「ヒーロー」はそれを処理しようとしている。ヒーローは制限時間内に敵を捕まえるか、核兵器を回収する事。敵は制限時間まで核兵器を守るかヒーローを捕まえること!コンビ及び対戦相手はクジだ!!」
そう言ったオールマイトは
くじ引きの箱を取り出す
「適当なのですか⁈!」
(てことは初っ端から相性の悪い個性と当たる可能性もあるってことか…)
「プロは他事務所のヒーローと究極チームアップする事が多いしそう言うことじゃないかな…!」
「そうか!先を見据えた計らい…失礼致しました‼︎」
出久くんと飯田くんが
そんな会話をしているのが聞こえる。
そういうことか、さすがオールマイト
「いいよ‼︎はやくやろ‼︎」
それを聞いていたオールマイトは
プルスウルトラ〜なポーズで
会話を押し進めた。
(あっこれ適当だわやっぱ)
そんなこんなで全員のくじ引きが
終わりチームが決定した。
のだが、私が引いたくじには
“あたり〜“とだけ書いてあって
チームが書かれてない
当たりってなんだ当たりって
これハズレとか当たりとかあるのか。
とりあえずこれじゃわけわからないので
聞いてみることにした。
『あの〜オールマイト…当たりって、何?』
「おお!当たりくじ引いたのか!!おめでとう!」
『いや、おめでとうじゃなくて!チームはどうなるの??』
「このクラスは奇数だから人数的に1人余ってしまうから当たりくじを引いた人にはヒーローと敵、何回戦目に出るかを自分で選んでもらうんだ!さあ、選びたまえ!」
(自分で選べるのか…!うーん、どうしようかな)
選ばせてもらえるのは嬉しいけど
選べと言われると悩む。
敵側もやってみたいし
ヒーロー側もやってみたい。
でもやっぱり選ぶなら…
『じゃあ…ヒーロー側で、一回戦目に出ます!』
勢いで一回戦目を選択してしまったけど
私がこの選択を後悔するまであと1分
「そういう問題じゃねぇわ!」
『ええなんでっ?!』
そんな会話は1人の男の子の
発言で終わりを告げた。
「先生!ここは入試の演習場ですが、また市街地演習を行うのでしょうか!?」
あれは…飯田くんだろうか
ロボットのような見た目のコスチュームだ
(それにしても、みんな様になってるなぁ。いかにもヒーローって感じ!)
数分前に少し個性を試してみたら
見事に出力調整をミスした
まさか頭の上から勢いよく
水を浴びることになるとは。
(とりあえず試しておいてよかった…、戦闘訓練中にあんなミスしたら洪水だよ…)
私のコスチュームは一応
防水仕様になっているので
服の中は全く濡れていないし、
速乾性もあるので話しているうちに
もうほとんど乾いてきた。
「いいや!もう2歩先に踏み込む!屋内での対人戦闘訓練さ!ヴィラン退治は主に屋外で見られるが統計で言えば屋内の方が凶悪ヴィラン出現率は高いんだ。監禁軟禁裏商売…このヒーロー飽和社会、真に賢しい敵は屋内(ヤミ)にひそむ!君らにはこれから「ヴィラン組」と「ヒーロー組」に分かれて2対2の屋内戦を行ってもらう!!」
オールマイトが一通り説明し終えると
みんな驚いたような顔をしていた。
「基礎訓練もなしに?」
そうだ、みんなまだ入学したてで
基礎も何もわからないはず
なのにいきなりの対人戦闘訓練
「勝敗のシステムはどうなります?」
「ブッ飛ばしてもいいんスか」
「また相澤先生みたいな除籍とかあるんですか…?」
「分かれるとはどのような別れ方をすればよろしいですか」
「このマントヤバくない?」
「んんん〜〜聖徳太子ィィ!!!」
みんな疑問が多かったからか
オールマイトに一斉に質問を投げかけた
流石にNo1でも無理がある。
しかもマントの話してるやつに限っては
それ今言う?!と思った。
(でも、流石ヒーロー科…みんな一人一人主張がしっかりしてる… )
「いいかい?状況設定は敵がアジトに核兵器を隠していて「ヒーロー」はそれを処理しようとしている。ヒーローは制限時間内に敵を捕まえるか、核兵器を回収する事。敵は制限時間まで核兵器を守るかヒーローを捕まえること!コンビ及び対戦相手はクジだ!!」
そう言ったオールマイトは
くじ引きの箱を取り出す
「適当なのですか⁈!」
(てことは初っ端から相性の悪い個性と当たる可能性もあるってことか…)
「プロは他事務所のヒーローと究極チームアップする事が多いしそう言うことじゃないかな…!」
「そうか!先を見据えた計らい…失礼致しました‼︎」
出久くんと飯田くんが
そんな会話をしているのが聞こえる。
そういうことか、さすがオールマイト
「いいよ‼︎はやくやろ‼︎」
それを聞いていたオールマイトは
プルスウルトラ〜なポーズで
会話を押し進めた。
(あっこれ適当だわやっぱ)
そんなこんなで全員のくじ引きが
終わりチームが決定した。
のだが、私が引いたくじには
“あたり〜“とだけ書いてあって
チームが書かれてない
当たりってなんだ当たりって
これハズレとか当たりとかあるのか。
とりあえずこれじゃわけわからないので
聞いてみることにした。
『あの〜オールマイト…当たりって、何?』
「おお!当たりくじ引いたのか!!おめでとう!」
『いや、おめでとうじゃなくて!チームはどうなるの??』
「このクラスは奇数だから人数的に1人余ってしまうから当たりくじを引いた人にはヒーローと敵、何回戦目に出るかを自分で選んでもらうんだ!さあ、選びたまえ!」
(自分で選べるのか…!うーん、どうしようかな)
選ばせてもらえるのは嬉しいけど
選べと言われると悩む。
敵側もやってみたいし
ヒーロー側もやってみたい。
でもやっぱり選ぶなら…
『じゃあ…ヒーロー側で、一回戦目に出ます!』
勢いで一回戦目を選択してしまったけど
私がこの選択を後悔するまであと1分
