妄想会話

ミルクセーキ 大人のミルク味~湘北編

2021/01/14 12:45
宮城「三井サンこんなん買ってきましたぜ」

三井「大人の…ミルク!?」

桜木「リョーちん、そ…そんなハレンチな…」

宮城「流川に飲ませよーぜ。これで、女の子も幻滅するっしょ!」

三井「おっ!いいねぇ!…おいっ。流川、これ飲まねーか?」

流川「うっす」

缶を開けて飲む。手で、大人のミルク味の部分が隠れている。

『きゃー!ミルクセーキ飲んでる流川くん、可愛い!!』

三井「ちっ…大事なとこ隠れてやがる…」

赤木「おまえら、何やってる…」

ギクリ…

宮城「だ…ダンナ!」

桜木「おっ…ゴリ、ルカワの飲んでるの知ってるか?」

赤木「ミルクセーキ?そんな甘いもん飲まん!」

木暮「みんな、どうした?」

流川「甘ぇ……」

木暮「おっ?これ、うまいよな!」

三井「木暮…飲んだことあるのかよ…」

木暮「あぁ。彼女と…」

桜木「メガネ君、か…彼女いるのか!」

三井「彼女…あそこにいる黒髪の子だよな?あれ、一緒に飲んだのかよ…」

宮城「木暮サン、尊敬するっす!」

桜木「かっ…かわいい…」

赤木「全く、うつつを抜かしおって…」

三井「赤木は本当に堅いよな」

宮城「木暮サン、羨ましいぜ…」

もう一本、ミルクセーキを取り出す宮城。

宮城「アヤちゃーん!一緒に飲も!」

ハリセンでバシッ!

彩子「練習再開よ!!」


***
木暮さん、彼女と一緒にミルクセーキ買ったのかな(*^^*)
駄文ですが、書いてて楽しいので、暇で暇で仕方ない方、お付き合いくださいませ♪
まだまだ色々続きます!

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