こぼれ話

Polynesian xxx【森重寛】

2022/09/02 15:18
やっっっっっっっっと完結しました!!!
どこに需要あるの!!??私に需要がありまぁぁす!!!!
と完全自己満足の世界で、1年半くらいかかってしまいましたが、完結いたしました。
文字数的には結構なボリュームだと思いますので、最初から最後まで読んでいただけたあなた、本当にありがとうございますm(__)m
感謝しかございません!
森重の魅力が1mmでも伝わったらいいなぁ~と思っております。
これ、多分自分の中で初めてくらいプロット的なものを書いたんですよ。
一番下に置いておくのでご興味あればどうぞ。

甘すぎて、甘すぎて、書いてる私が恥ずかしくなるくらいな二人を書いたのですが、森重視点は実は悩みました。
書かないという選択肢もあったのですが、彼視点もやっぱり入れたいと最後に入れました。
森重って口数少ないと思うので、会話は可能な限り言葉の文字数削ったりもしたのですが、森重視点部分は、心の中の声もxxxの最中もいっぱい喋らせたくて好き勝手書いてます。
イメージ違ったらすいません。
口調も結構難しかった~
三っちゃんほどべらんめぇな口調でもないし、牧さんとかみたく丁寧な口調でもないし…二次創作とはいえ原作もあるしと悩みながらでしたが、結構満足してます。

改めて、ポリネシアンセックスというネタを呟いてくださったやたろ様、本当にありがとうございます!!!
こちらをご覧になっているかは不明ですが、こっそりとこちらでお礼を言わせて頂きます。
本当に本当に5日間の行程+αをじっくりねっとりと書けて幸せでした!

おそらく今後も森重夢小説を書く方が現れるとは思えませんが、もし、見かけたら即教えてもらえると大変うれしいです!!!!
こぼれ話まで読んでいただき、ありがとうございました。
定期的に森重夢を書いて、布教に努めたいと思っております!!!

↓↓↓プロット↓↓↓

Day0
友達と飲み会で愚痴る。
ポリネシアンセックスを知る。
雑誌もらう。家に付箋して、置いとく。


Day1
練習を見に行った後に、一緒に自宅に帰るまではいつも通り。
あの出会い以来、初めてのお泊り。
まずは着衣のまま。
寛の腕の中でうとうと。
キスだけ。指を絡める。背中をなでる。
服の裾から素肌を触る。
初めて一緒のベッドで眠る。

Day2
この日も練習。
またお泊り。
今日は、お互いに服を脱がせあって、下着のまま。
下着越しに触れ合ったり、キスしたり。
寛もよく喋るようになる。
したぎのまま一緒のベッドで眠る。

Day3
試合前の軽い調整で終了。
初めて寛の家へ。
おそろいのコップとか買い物して。
意外ときれいな部屋。
一緒にお風呂に入って裸のままベッドへ。
下の口に指挿入で慣らされる。

Day4
試合当日。
森重の大活躍でチームは勝利。
試合中にもセクシーさを感じて、ムラムラ…
寛の家で、裸でイチャイチャ。
今日は、性器へのふれあいは無し。
ぎゅっと抱き合って、眠る。

Day5
休日で、寛の部活もなし。
二人で、彼女の家に行く。
思い出の駅を通る。
コンドームかったりして、ドキドキ。
軽くお昼を済ませて、帰宅して、一緒にシャワー浴びて、お昼からセックス。
しっかり慣らさなくても、ゆっくり時間をかけて挿入。
30分動かないから、かなり寛も辛そう。。
中がしっとり馴染む。

After xxx
友達に綺麗になったって言われる。

以上!
ありがとうございました(*ノωノ)

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