こぼれ話

夜明けまで【牧紳一】

2021/06/04 13:09
ペコリーナさまリクエスト!
Y/OAS/OB/I 「夜に駆/ける」

お話はお任せでとのことでしたので、私なりの解釈で書かせていただきました。

この曲、上の子が大好きで毎日のように聞いていた曲です(*^^*)
ただ、自殺を歌った曲というのは知っていて、話の流れをどうするか少し悩みました。
若い頃は悩んで死に憧れを持つことあるよね…っていう話にしました!
この曲の元となった小説があるというのは、知っていますが、読んでいません。

牧さんもまだ18歳。
あの年で、常勝海南、神奈川の帝王と言われて、優勝を手に入れて、ふと立ち止まった時に悩むのではないかという妄想です。
そんな時に、すべてを終わらせるという選択をしてしまう…
夢だったというオチにしてますが、意外と牧さんって悩むと深みにはまっちゃう気がしてます。

少し暗い後書きですいません…
ペコリーナさま、リクエスト頂きありがとうございました!
曲自体は疾走感があって大好きです!
こんな感じの話で大丈夫でしょうか?
ご本人さまに限り苦情もどうぞ~

お読み頂きありがとうございました!

コメント

[ ログインして送信 ]

名前
コメント内容
削除用パスワード ※空欄可