なんだかここ最近、怪我で、バスケを辞めなくちゃいけないって話ばかり書きたくなっちゃってます。。
藤真くんの次は神さんです。

寒い冬なのに、辛い話ばっかりすいません。
忙しいからなのか、すっかり寒さに慣れたからなのか自分でも分からないのですが…

心も身体もぽかぽかになる話は、また別の機会に…

今回、めっちゃ語りたいのは、このタイトルに使った曲のお話です。

12月に入って、曲名が思い出せない川/村結花と堂/珍義邦の曲を探していて、やっと出会うことが出来たんです！
高校の頃にどっかで何回か聞いただけの曲ですが、ずっと出だしのフレーズだけ頭に残っていて、今さら聞きたい欲求がうずうずしてきて、探してました。
しかもYouTubeにもネットにも歌が全然見つからなくて、Spotifyでやっと収録されているアルバム見つけました。

それが、この泉/谷しげる「春夏秋冬」です。
実は、カバーだってことも知らなかったんですよね…
原曲も聞いたけれど、圧倒的にこのカバーのピアノアレンジが好きです。
「aro/und the piano」というアルバムにLive Ver.が収録されています。

一人でぼろぼろ泣きながら、このお話を作りました。
切ない感じが出せていたらいいなぁと思います。

ぜひ、お時間ある方は、聞いてみてほしいな～と思います。

泉/谷しげるのギターでの原曲もかっこいいんですけど、川/村結花と堂/珍義邦の声がこの歌詞とマッチしてて泣けます。

このお話、いつか続きも書けたらいいなぁ～と思ってます。

年末の忙しい時に、負の感情は涙で流して、気分転換して、乗り切りましょう！


お読みいただき、ありがとうございました！