つぶやき

プチ妄想~湘北編

2021/01/09 08:54
先週から悶々と書いてた、プチ妄想。

「『ミルクセーキ 大人のミルク味』を部活で飲んだら」です。

上の子(最近、ダジャレに凝っている)
「ミルクセーキのセーキって他に意味ない?」

下の子(おままごと中に)
「これは、大人のミルクです!」

何ともエロワードで…(ノ´∀`*)
母の脳内プチパニックでした。。

という訳で、夢要素ほぼ無しですが、妄想どうぞ。
キャラ崩壊してたらすいません…
ってか私は、誰目線?




【湘北高校編】

宮城「三井サンこんなん買ってきましたぜ」

三井「大人の…ミルク!?」

桜木「リョーちん、そ…そんなハレンチな…」

宮城「流川に飲ませよーぜ。これで、女の子も幻滅するっしょ!」

三井「おっ!いいねぇ!…おいっ。流川、これ飲まねーか?」

流川「うっす」

缶を開けて飲む。手で、大人のミルク味の部分が隠れている。

『きゃー!ミルクセーキ飲んでる流川くん、可愛い!!』

三井「ちっ…大事なとこ隠れてやがる…」

赤木「おまえら、何やってる…」

ギクリ…

宮城「だ…ダンナ!」

桜木「おっ…ゴリ、ルカワの飲んでるの知ってるか?」

赤木「ミルクセーキ?そんな甘いもん飲まん!」

木暮「みんな、どうした?」

流川「甘ぇ……」

木暮「おっ?これ、うまいよな!」

三井「木暮…飲んだことあるのかよ…」

木暮「あぁ。彼女と…」

桜木「メガネ君、か…彼女いるのか!」

三井「彼女…あそこにいる黒髪の子だよな?あれ、一緒に飲んだのかよ…」

宮城「木暮サン、尊敬するっす!」

桜木「かっ…かわいい…」

赤木「全く、うつつを抜かしおって…」

三井「赤木は本当に堅いよな」

宮城「木暮サン、羨ましいぜ…」

もう一本、ミルクセーキを取り出す宮城。

宮城「アヤちゃーん!一緒に飲も!」

ハリセンでバシッ!

彩子「練習再開よ!!」


色んな高校編考えたのですが、長くなったので、一旦終了です。
次は海南編。
って需要ないっ??

書いてて楽しいので、暇で暇で仕方ない方、お付き合いくださいませ♪

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