好きで悪いか?【キャラ詰め合わせ】
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【藤真健司】
『なんで健司は私と付き合ってるんだろうね~』
モテる彼氏を持つ彼女のちょっとした嫉妬心からの発言。
「おまえが俺のこと好きだから」
『なんかムカつくな~』
「好きで悪いか?」(真剣な表情で)
『そういう台詞が似合うとこ…ムカつくけど…好きです』
「ははっ!そういうおまえのとこ好きだぜ」
嬉しそうに笑って頭をグシャグシャってされ…たい!!
【牧紳一】
部活前のストレッチ中に清田から話しかけられる。
「牧さんに彼女いるの俺、知らなかったっすよ~」
「言ってなかったからな」
「なんで教えてくれなかったんすか?」
「悪かったな」
「何かショックなんすよね。牧さんに彼女がいるの…」
「好きで悪いか?」(にらむ感じで)
「す、すいません!俺、牧さんの恋、応援します!」(やっぱり牧さんカッケー!by清田)
牧さんはさらっと惚気て欲しいし、この後、ノブくんによって学校中に付き合ってることがばれる未来があると思う。
【流川楓】
モブ女に告白されて「ムリ」と断った流川くん。
「なんで、あんな子と付き合ってるの?」
「好きで悪いか?」(睨みつける)
「別に…そういう訳じゃ……」
「あんたにはかんけーねぇだろ」
不機嫌に去っていく。そして、彼女のところに行って、無言で甘えて欲しい。
【三井寿】
『好きって言ってるとこ、動画撮らせて?』
スマホを向けられている。
「バカヤロウ!嫌に決まってんだろ」
『けちー』
「ぜってーバスケ部の奴らに見せるだろ?」
『見せないって。ミッチー全然好きって言ってくれないから不安になることもあるんだって』
上目遣いにおねだりされるのに弱いミッチー。
「うっ…」
『だから、一回だけ!お願い!』
スマホカメラを向けられて、照れて口元は手で覆いながら、
「好き…で悪いか?」
結局、なんやかんやでバスケ部にその動画が拡散されてからかわれるまでがセットでお願いしたい!
【仙道彰】
「なまえちゃん男前だからなぁ」
『突然何?』
「好きで悪いか?ってたんか切ったやつ、あれで俺、惚れ直した」
『恥ずかしいから、思い出させないでよ…』
「いーや、本当にいい女だと思った」
『褒めすぎだって』
「なまえ、好きだよ」
仙道さんにはこのセリフ似合わない気がして、仙道さんの彼女が言ったセリフに。
シチュエーションは妄想にお任せします~
【越野宏明】
「好きで悪いか?」
『こ、越野くん!?』
意図せず、クラス中に声が響き渡って、シーンと静まり返る。
冷や汗をかいているところに、
「やっとくっついたかぁ~」
のんきな仙道の声にクラス中がわぁっと祝福ムードに。
「やっとって何だよ?」
『もしかして、好きだって気持ちバレてた?』
コッシーは、公衆の面前で意図せず告白しちゃうのが似合う!
【南烈】
『南くん、丸くなったんちゃう?』
「なん?」
『バスケやってる時も前より楽しそうやん?』
「そうか?」
『ねぇ、好き?』
「はぁ?」(ちょっと赤面)
『ふふふ、バスケのことやって』
「好きで悪いか?バスケも、おまえのことも…」
確実にチューされる流れでお願いします。(関西弁が怪しくてすいません!)
【諸星大】
「好きで悪いか?」(ちょっとカッコつけて)
『大ちゃんカッコいい!』
「だろ?」
『うんうん、最高に好き!』
「俺も好き!」
教室で、手を取り合って二人だけの世界入り込んでいる二人を、(またやってるよ…)という気持ちで見守るクラスメイト達。
ほのぼのバカップルを応援!
【森重寛】
「俺の女になれ」
『はい!?あの…どういうことでしょう?』
「好きで悪いか?」
『いや、そういう訳じゃ…』
睨まれるように見下ろされてたじたじに。
「じゃ、いいだろ?」
『は、はい!』
唐突に告白されて、強引に付き合うことになりたい……
【沢北栄治】
NBAの沢北選手のCMの決め台詞「好きで悪いか?」
を見ながら、家でダラダラしている。
Tシャツパンイチで横になっている姿に
『本当に同じ人?』
「ったりめーだろ!」
『カメラの性能がいいとか?』
「素材がいいから!」
『言ってみて』
「好きで悪いか?」(どや顔)
『やっぱり、プロの力で撮影してもらうとすごいんだね~』
オンとオフのギャップが激しいといいなぁ~
【木暮公延】※微エロ
『こ、木暮くん?』
ベッドに押し倒されたと思ったら、木暮くんは服を脱ぎ始めた。
「なまえのこと、好きで悪いか?」
『いきなりすぎて…』
「こういう俺は、嫌い?」
困ったように笑う木暮くんから目が離せない。
返事がないことをいいことに、私の洋服にも手がかけられる。
「嫌なら、抵抗して」
『そんなの…出来ないよ』
目を閉じると、ふわっと髪を撫でられて、優しいキスが落とされた。
ちょっぴり黒い木暮くんも好きです…
【花形透】
膝枕してあげて、いつもかけている黒縁メガネを取り上げた。
「何だ?」
『メガネも好きだけど、メガネしてないのも好き』
「光栄だな」
真っ黒で少し固い髪質の毛を撫でると気持ちよさそうに目を閉じる。
『私、愛されてるな…』
「俺の方が好きで悪いか?」
『ふふ、透らしい聞き方だね。好きな気持ちは私も負けてない』
「いや、俺の方が…」
甘えん坊の透くんとイチャイチャしたいぃ~
【深津一成】
「深津さんって彼女いたんすね」
「そう、ピョン」
「深津さんが恋愛してるなんて、信じられないっす。深津さんを好きになる女子、会ってみたいっす」
「彼女を…好きで悪いか?」
冷たい目で沢北を一瞥して、その場を去っていく。
「深津さん、すいません!怒らないでくださいよ~」
しばらく口きいてもらえなくなること間違いない展開~
そして、深津さんの彼女を沢北がディスったというあらぬ噂がたって、工業高校の数少ない女子を敵に回してしまうことになる沢北栄治。
【神宗一郎】
『宗ちゃんのバカ!』
「はぁ……」
『一人だけ、全部分かってるフリして、ズルい!!』
「なまえのこと、好きだからだよ……好きで悪いか?」
『悪くない!!うわーん』
宗ちゃんは、ぎゅってしてよしよししてくれる。
神さんは、年下の感情の起伏が激しい彼女がいそう。
彼女に振り回されそうでいて、きちんとコントロールしてる大人な神さん。
【高野昭一】
「おい、高野の彼女」
『何か用ですか?翔陽バスケ部の主将兼監督』
「練習の予定表、高野に渡しといてくれねぇ?」
『嫌ですけど』
「ったく、なんで付き合ってんだよ?」
『好きで悪いんですか?あの、たらこ唇を』
「ぶはっ!おもしれぇな!【たらこ唇が好きで悪いか?】って言われたって高野に伝えとくぜ」
『ちょっ……』
「喧嘩してんだろ?早く仲直りしろよ!」
監督は、選手の恋愛のフォローまでしている妄想。(これは高野夢なのか…?)
【岸本実理】
教室での休み時間女子同士の会話。
『「おまえのこと、好きで悪いか?」って告白されたんやけど、どう思う?』
「あー、岸本くんらしいんやない?」
『それはそうなんやけど…』
「で、なんて返事したん?」
『そんな告白は嫌やって言うたった』
「で?」
『でって……』
「付き合うことになったん?」
『なんかうやむやになった…』
「あかんやん…」
岸本くんカップルは、もだもだしている期間が長そうで、やっと告白になってもひと悶着ありそうなイメージが。。
【清田信長】
部活帰り、高台にある公園から、
「なまえのことが、好きで、悪いかー?」
全力で叫ぶ清田。
それを偶然聞いたクラスメイトから、聞かされるなまえ。
『信長くん、ちょっと!』
「何だよ」
『昨日、公園で叫んでたことって…』
「な、なんで知ってるんだよ」
『本当なんだね』
「ま、まぁな」
『今度は、二人きりの時に言ってね』
「そ、それって…」
以外と奥手なノブくんと手のひらで転がすタイプのヒロインちゃん、いいなぁ~
【伊藤卓】
同級生部員と恋バナ中の伊藤くん。
「伊藤、好きなやついんの?」
「伊藤は藤真さん一筋だろ!」
「「「だな!」」」
「んだよ…藤真さんのことは慕ってるけど、憧れだけだって」
「伊藤はなまえのことが好きだろ?」
「…!なぜそれを!?」
「まじかー!確かに可愛いよな」
「もしかして、もう付き合ってる?」
「藤真さん、悲しむぞー」
クソデカボイスで、
「なまえを好きで悪いかー!藤真さんも好きだー!!」
「い、伊藤…」
もちろん三年生スタメンにも知れわたって、からかわれる伊藤くん。
【宮城リョータ】
「好きで、悪いかよ…」
ポケットに手を突っ込んで下を向いてぼそっと呟くリョータ。
彼女とのケンカを安田に愚痴っている。
「リョータ…大丈夫だって」
「バスケとなまえちゃんどっちも好きなんだけどな」
「なまえちゃんも分かってくれてるって……」
「どうかな…」
遠くからなまえが駆け寄る。
『リョータ!』
「なまえちゃん!?」
『リョータ、ごめん!』
ぎゅっと抱きつくなまえ。
抱き寄せつつ、安田に罰の悪そうな顔を向ける。
にこりと笑って手を降りながら安田は帰っていく。
彼女はバスケじゃなくてあやちゃんに嫉妬してると思う。
そしてやっちゃんはリョータの一番の理解者であって欲しい!
【堀田徳男】
「徳男どうした?」
「三っちゃん…告白やり直ししろって」
「はぁ?おめぇらずっと付き合ってんだろ?」
「俺はそのつもりなんだけどよ」
「仕方ねぇ。俺がアドバイスやる」
「三っちゃん…!」
「好きで悪いか?(どや顔)…どうだ!」
「それだ!三っちゃん、ありがとう」
もちろん失敗して、『何それ、ダサい』と怒られてへこむのりちゃん可愛い…
そして、のりちゃんには告白やり直しさせるくらい強い幼馴染み彼女がいて欲しい。
【河田雅史】
河田は自宅で筋トレの腹筋中。
彼女は足の甲に乗ってお手伝い中。
『バスケのハードな練習の後に筋トレとかスゴすぎ』
「…っしゃ!(腹筋から起き上がって)そうか?」
『見てる私の方が疲れてるかも』
「一緒にやるべ」
『遠慮しとく』
二、三回腹筋後唐突に、
「好きで悪いか?」
『はい?』
「筋トレ」
『そっちね』
「おめえのことももちろんな」
ニヤリと笑う河田。
結構かっこいいとこあると思うし、家でも常に筋トレしてそう。
【赤木剛憲】
「はぁ……」
勉強中なのにどこか上の空の赤木。向かいには木暮が座っている。
「赤木、どうした?」
「木暮……いや、何でもない」
「そうは見えないぞ」
「まぁ、大したことじゃないさ」
「なまえさんのことだろ?」
「ば…ばかもん…」
顔が真っ赤になる赤木。
「好き、なんだろ?」
「す、好き…?」
「違わないだろ?」
「そ、それは……す、好きで悪いか?」
「その方が赤木らしいぞ」
「そ、そうか?ありがとな、木暮」
といいつつ、全然告白出来ない赤木さんだったら可愛い~
【魚住純】
居酒屋で仙道と二人で飲んで、絡み酒になっている魚住。
「魚住さん、飲みすぎじゃないですか?」
「なんだって?まだまだこれから…」
おちょこではなくコップに注がれた日本酒を飲み干した魚住は、
「すいません。お代わり!」
「まいったな…なまえさん、呼びましょうか?」
魚住はいきなり机をバンっと叩いて、
「ダメだ!」
静まり返る店内にバツの悪くなって少し良いの醒めた魚住は、周りに軽く会釈して、
「あいつと喧嘩中なんだ」
と小声で仙道に伝えた。
「あちゃー。そういうことだったんですね」
「すまんな」
「なまえさんのこと、嫌いになっちゃったんですか?」
「そんなわけは……」
「じゃ、好きなんですね」
「う……好きで悪いのか?」
「それ、本人に伝えてくださいね。じゃ、俺、明日釣りなんで、帰りますね」
「仙道…?」
飄々と帰っていく仙道の後姿にあっけにとられながら、お会計をして帰路につく魚住。
大人になっても、魚住さんと仙道さんは飲み仲間だったらいいな~
そして、毎回仙道さんは遅刻してきて、先に帰っちゃいそう。(もちろん毎回魚住さんのおごり)
【福田吉兆】
『ナイッシュー!』
公園のバスケットコートで練習をする福田とその姿を応援する彼女。
ひと段落すると、彼女のそばに戻ってきて、スポーツドリンクを受けとる。
『お疲れ様』
半分ほど一気に飲み干して、
「つまらなくねぇ?」
『ん?フクちゃんのバスケ見てるのがってこと?』
こくこくうなずく福田。
『すごく楽しいから全然大丈夫!』
「一緒に…」
『ダメ!一緒にバスケしたら、フクちゃんのカッコいい姿見逃しちゃうかもしれないじゃん』
頬を膨らます彼女。
「そうか」
『そうなの!フクちゃんのバスケする姿も、フクちゃんのことも大好きなの。好きで悪い?』
フルフルと否定して、バスケの練習に戻る福田と嬉しそうな彼女。
フクちゃんには、強火の彼女がいたらいいな~妄想。
【野辺将広】
「好きで悪いか?」
『んー、別に…』
「じゃ、いいだろ?」
『そうなんだけどさ…』
「なんだ?」
『将くん、目立つじゃん?』
「背が高いから、仕方ない」
『それに坊主じゃん?』
「髪を伸ばせばいいのか?」
『髪の毛長いの、似合わないと思う』
「じゃ、なんだ?」
『周りの視線がさ…』
「なまえも好きなんだから、付き合ってくれよ」
『毎回デートの度にスイーツ食べ放題ってのも……』
「じゃあ、ヌン活にするか?」
『んー、そういうことじゃなくて…』
「分からん」
『とにかくさ、デカい男をスイーツ食べ放題に付き合わせている彼女っていうのがなんか嫌なの!本当は逆なのに!!』
「でも、俺はなまえにしか頼めない。さすがに一人で行く勇気はない…頼む!」
会話のみですが、ポールは、スイーツ好きだったらカワイイという妄想。
ホテルのスイーツビュッフェ情報とか詳しかったら萌えるなぁ~
【桜木花道】※桜木くんに恋を応援してもらう妄想
「好きで、好きで悪いんですか!?」
『花道くん…!?』
「俺、ちゃんと好きな人には好きって気持ち伝えた方がいいと思うっす!」
『……』
「俺、なまえさんの恋、応援してます!」
『ありがとう!花道くんのおかげで勇気出た』
なまえに手を握られて、真っ赤な顔になる桜木。
『なんかそんなカッコいいセリフ言われたら、花道くんのこと、好きになっちゃいそうだな』
「お、俺は…ハルコさんという……好きな人が……」
ますます真っ赤になる桜木。
『ふふふっ。からかってゴメンね。私もちゃんと好きな人に告白する。花道くんもハルコちゃんと結ばれるよう応援してるわ』
「あ、ありがとうございます!」
夕暮れ時の公園で繰り広げられる二人の会話。
どんな関係かは妄想にお任せしますが、桜木くんに恋を応援してもらうのアリだな~という妄想。
***
2022.10.18.
2023.1.14.キャラ追加
思いつくままに書きなぐって、現実逃避。。
『なんで健司は私と付き合ってるんだろうね~』
モテる彼氏を持つ彼女のちょっとした嫉妬心からの発言。
「おまえが俺のこと好きだから」
『なんかムカつくな~』
「好きで悪いか?」(真剣な表情で)
『そういう台詞が似合うとこ…ムカつくけど…好きです』
「ははっ!そういうおまえのとこ好きだぜ」
嬉しそうに笑って頭をグシャグシャってされ…たい!!
【牧紳一】
部活前のストレッチ中に清田から話しかけられる。
「牧さんに彼女いるの俺、知らなかったっすよ~」
「言ってなかったからな」
「なんで教えてくれなかったんすか?」
「悪かったな」
「何かショックなんすよね。牧さんに彼女がいるの…」
「好きで悪いか?」(にらむ感じで)
「す、すいません!俺、牧さんの恋、応援します!」(やっぱり牧さんカッケー!by清田)
牧さんはさらっと惚気て欲しいし、この後、ノブくんによって学校中に付き合ってることがばれる未来があると思う。
【流川楓】
モブ女に告白されて「ムリ」と断った流川くん。
「なんで、あんな子と付き合ってるの?」
「好きで悪いか?」(睨みつける)
「別に…そういう訳じゃ……」
「あんたにはかんけーねぇだろ」
不機嫌に去っていく。そして、彼女のところに行って、無言で甘えて欲しい。
【三井寿】
『好きって言ってるとこ、動画撮らせて?』
スマホを向けられている。
「バカヤロウ!嫌に決まってんだろ」
『けちー』
「ぜってーバスケ部の奴らに見せるだろ?」
『見せないって。ミッチー全然好きって言ってくれないから不安になることもあるんだって』
上目遣いにおねだりされるのに弱いミッチー。
「うっ…」
『だから、一回だけ!お願い!』
スマホカメラを向けられて、照れて口元は手で覆いながら、
「好き…で悪いか?」
結局、なんやかんやでバスケ部にその動画が拡散されてからかわれるまでがセットでお願いしたい!
【仙道彰】
「なまえちゃん男前だからなぁ」
『突然何?』
「好きで悪いか?ってたんか切ったやつ、あれで俺、惚れ直した」
『恥ずかしいから、思い出させないでよ…』
「いーや、本当にいい女だと思った」
『褒めすぎだって』
「なまえ、好きだよ」
仙道さんにはこのセリフ似合わない気がして、仙道さんの彼女が言ったセリフに。
シチュエーションは妄想にお任せします~
【越野宏明】
「好きで悪いか?」
『こ、越野くん!?』
意図せず、クラス中に声が響き渡って、シーンと静まり返る。
冷や汗をかいているところに、
「やっとくっついたかぁ~」
のんきな仙道の声にクラス中がわぁっと祝福ムードに。
「やっとって何だよ?」
『もしかして、好きだって気持ちバレてた?』
コッシーは、公衆の面前で意図せず告白しちゃうのが似合う!
【南烈】
『南くん、丸くなったんちゃう?』
「なん?」
『バスケやってる時も前より楽しそうやん?』
「そうか?」
『ねぇ、好き?』
「はぁ?」(ちょっと赤面)
『ふふふ、バスケのことやって』
「好きで悪いか?バスケも、おまえのことも…」
確実にチューされる流れでお願いします。(関西弁が怪しくてすいません!)
【諸星大】
「好きで悪いか?」(ちょっとカッコつけて)
『大ちゃんカッコいい!』
「だろ?」
『うんうん、最高に好き!』
「俺も好き!」
教室で、手を取り合って二人だけの世界入り込んでいる二人を、(またやってるよ…)という気持ちで見守るクラスメイト達。
ほのぼのバカップルを応援!
【森重寛】
「俺の女になれ」
『はい!?あの…どういうことでしょう?』
「好きで悪いか?」
『いや、そういう訳じゃ…』
睨まれるように見下ろされてたじたじに。
「じゃ、いいだろ?」
『は、はい!』
唐突に告白されて、強引に付き合うことになりたい……
【沢北栄治】
NBAの沢北選手のCMの決め台詞「好きで悪いか?」
を見ながら、家でダラダラしている。
Tシャツパンイチで横になっている姿に
『本当に同じ人?』
「ったりめーだろ!」
『カメラの性能がいいとか?』
「素材がいいから!」
『言ってみて』
「好きで悪いか?」(どや顔)
『やっぱり、プロの力で撮影してもらうとすごいんだね~』
オンとオフのギャップが激しいといいなぁ~
【木暮公延】※微エロ
『こ、木暮くん?』
ベッドに押し倒されたと思ったら、木暮くんは服を脱ぎ始めた。
「なまえのこと、好きで悪いか?」
『いきなりすぎて…』
「こういう俺は、嫌い?」
困ったように笑う木暮くんから目が離せない。
返事がないことをいいことに、私の洋服にも手がかけられる。
「嫌なら、抵抗して」
『そんなの…出来ないよ』
目を閉じると、ふわっと髪を撫でられて、優しいキスが落とされた。
ちょっぴり黒い木暮くんも好きです…
【花形透】
膝枕してあげて、いつもかけている黒縁メガネを取り上げた。
「何だ?」
『メガネも好きだけど、メガネしてないのも好き』
「光栄だな」
真っ黒で少し固い髪質の毛を撫でると気持ちよさそうに目を閉じる。
『私、愛されてるな…』
「俺の方が好きで悪いか?」
『ふふ、透らしい聞き方だね。好きな気持ちは私も負けてない』
「いや、俺の方が…」
甘えん坊の透くんとイチャイチャしたいぃ~
【深津一成】
「深津さんって彼女いたんすね」
「そう、ピョン」
「深津さんが恋愛してるなんて、信じられないっす。深津さんを好きになる女子、会ってみたいっす」
「彼女を…好きで悪いか?」
冷たい目で沢北を一瞥して、その場を去っていく。
「深津さん、すいません!怒らないでくださいよ~」
しばらく口きいてもらえなくなること間違いない展開~
そして、深津さんの彼女を沢北がディスったというあらぬ噂がたって、工業高校の数少ない女子を敵に回してしまうことになる沢北栄治。
【神宗一郎】
『宗ちゃんのバカ!』
「はぁ……」
『一人だけ、全部分かってるフリして、ズルい!!』
「なまえのこと、好きだからだよ……好きで悪いか?」
『悪くない!!うわーん』
宗ちゃんは、ぎゅってしてよしよししてくれる。
神さんは、年下の感情の起伏が激しい彼女がいそう。
彼女に振り回されそうでいて、きちんとコントロールしてる大人な神さん。
【高野昭一】
「おい、高野の彼女」
『何か用ですか?翔陽バスケ部の主将兼監督』
「練習の予定表、高野に渡しといてくれねぇ?」
『嫌ですけど』
「ったく、なんで付き合ってんだよ?」
『好きで悪いんですか?あの、たらこ唇を』
「ぶはっ!おもしれぇな!【たらこ唇が好きで悪いか?】って言われたって高野に伝えとくぜ」
『ちょっ……』
「喧嘩してんだろ?早く仲直りしろよ!」
監督は、選手の恋愛のフォローまでしている妄想。(これは高野夢なのか…?)
【岸本実理】
教室での休み時間女子同士の会話。
『「おまえのこと、好きで悪いか?」って告白されたんやけど、どう思う?』
「あー、岸本くんらしいんやない?」
『それはそうなんやけど…』
「で、なんて返事したん?」
『そんな告白は嫌やって言うたった』
「で?」
『でって……』
「付き合うことになったん?」
『なんかうやむやになった…』
「あかんやん…」
岸本くんカップルは、もだもだしている期間が長そうで、やっと告白になってもひと悶着ありそうなイメージが。。
【清田信長】
部活帰り、高台にある公園から、
「なまえのことが、好きで、悪いかー?」
全力で叫ぶ清田。
それを偶然聞いたクラスメイトから、聞かされるなまえ。
『信長くん、ちょっと!』
「何だよ」
『昨日、公園で叫んでたことって…』
「な、なんで知ってるんだよ」
『本当なんだね』
「ま、まぁな」
『今度は、二人きりの時に言ってね』
「そ、それって…」
以外と奥手なノブくんと手のひらで転がすタイプのヒロインちゃん、いいなぁ~
【伊藤卓】
同級生部員と恋バナ中の伊藤くん。
「伊藤、好きなやついんの?」
「伊藤は藤真さん一筋だろ!」
「「「だな!」」」
「んだよ…藤真さんのことは慕ってるけど、憧れだけだって」
「伊藤はなまえのことが好きだろ?」
「…!なぜそれを!?」
「まじかー!確かに可愛いよな」
「もしかして、もう付き合ってる?」
「藤真さん、悲しむぞー」
クソデカボイスで、
「なまえを好きで悪いかー!藤真さんも好きだー!!」
「い、伊藤…」
もちろん三年生スタメンにも知れわたって、からかわれる伊藤くん。
【宮城リョータ】
「好きで、悪いかよ…」
ポケットに手を突っ込んで下を向いてぼそっと呟くリョータ。
彼女とのケンカを安田に愚痴っている。
「リョータ…大丈夫だって」
「バスケとなまえちゃんどっちも好きなんだけどな」
「なまえちゃんも分かってくれてるって……」
「どうかな…」
遠くからなまえが駆け寄る。
『リョータ!』
「なまえちゃん!?」
『リョータ、ごめん!』
ぎゅっと抱きつくなまえ。
抱き寄せつつ、安田に罰の悪そうな顔を向ける。
にこりと笑って手を降りながら安田は帰っていく。
彼女はバスケじゃなくてあやちゃんに嫉妬してると思う。
そしてやっちゃんはリョータの一番の理解者であって欲しい!
【堀田徳男】
「徳男どうした?」
「三っちゃん…告白やり直ししろって」
「はぁ?おめぇらずっと付き合ってんだろ?」
「俺はそのつもりなんだけどよ」
「仕方ねぇ。俺がアドバイスやる」
「三っちゃん…!」
「好きで悪いか?(どや顔)…どうだ!」
「それだ!三っちゃん、ありがとう」
もちろん失敗して、『何それ、ダサい』と怒られてへこむのりちゃん可愛い…
そして、のりちゃんには告白やり直しさせるくらい強い幼馴染み彼女がいて欲しい。
【河田雅史】
河田は自宅で筋トレの腹筋中。
彼女は足の甲に乗ってお手伝い中。
『バスケのハードな練習の後に筋トレとかスゴすぎ』
「…っしゃ!(腹筋から起き上がって)そうか?」
『見てる私の方が疲れてるかも』
「一緒にやるべ」
『遠慮しとく』
二、三回腹筋後唐突に、
「好きで悪いか?」
『はい?』
「筋トレ」
『そっちね』
「おめえのことももちろんな」
ニヤリと笑う河田。
結構かっこいいとこあると思うし、家でも常に筋トレしてそう。
【赤木剛憲】
「はぁ……」
勉強中なのにどこか上の空の赤木。向かいには木暮が座っている。
「赤木、どうした?」
「木暮……いや、何でもない」
「そうは見えないぞ」
「まぁ、大したことじゃないさ」
「なまえさんのことだろ?」
「ば…ばかもん…」
顔が真っ赤になる赤木。
「好き、なんだろ?」
「す、好き…?」
「違わないだろ?」
「そ、それは……す、好きで悪いか?」
「その方が赤木らしいぞ」
「そ、そうか?ありがとな、木暮」
といいつつ、全然告白出来ない赤木さんだったら可愛い~
【魚住純】
居酒屋で仙道と二人で飲んで、絡み酒になっている魚住。
「魚住さん、飲みすぎじゃないですか?」
「なんだって?まだまだこれから…」
おちょこではなくコップに注がれた日本酒を飲み干した魚住は、
「すいません。お代わり!」
「まいったな…なまえさん、呼びましょうか?」
魚住はいきなり机をバンっと叩いて、
「ダメだ!」
静まり返る店内にバツの悪くなって少し良いの醒めた魚住は、周りに軽く会釈して、
「あいつと喧嘩中なんだ」
と小声で仙道に伝えた。
「あちゃー。そういうことだったんですね」
「すまんな」
「なまえさんのこと、嫌いになっちゃったんですか?」
「そんなわけは……」
「じゃ、好きなんですね」
「う……好きで悪いのか?」
「それ、本人に伝えてくださいね。じゃ、俺、明日釣りなんで、帰りますね」
「仙道…?」
飄々と帰っていく仙道の後姿にあっけにとられながら、お会計をして帰路につく魚住。
大人になっても、魚住さんと仙道さんは飲み仲間だったらいいな~
そして、毎回仙道さんは遅刻してきて、先に帰っちゃいそう。(もちろん毎回魚住さんのおごり)
【福田吉兆】
『ナイッシュー!』
公園のバスケットコートで練習をする福田とその姿を応援する彼女。
ひと段落すると、彼女のそばに戻ってきて、スポーツドリンクを受けとる。
『お疲れ様』
半分ほど一気に飲み干して、
「つまらなくねぇ?」
『ん?フクちゃんのバスケ見てるのがってこと?』
こくこくうなずく福田。
『すごく楽しいから全然大丈夫!』
「一緒に…」
『ダメ!一緒にバスケしたら、フクちゃんのカッコいい姿見逃しちゃうかもしれないじゃん』
頬を膨らます彼女。
「そうか」
『そうなの!フクちゃんのバスケする姿も、フクちゃんのことも大好きなの。好きで悪い?』
フルフルと否定して、バスケの練習に戻る福田と嬉しそうな彼女。
フクちゃんには、強火の彼女がいたらいいな~妄想。
【野辺将広】
「好きで悪いか?」
『んー、別に…』
「じゃ、いいだろ?」
『そうなんだけどさ…』
「なんだ?」
『将くん、目立つじゃん?』
「背が高いから、仕方ない」
『それに坊主じゃん?』
「髪を伸ばせばいいのか?」
『髪の毛長いの、似合わないと思う』
「じゃ、なんだ?」
『周りの視線がさ…』
「なまえも好きなんだから、付き合ってくれよ」
『毎回デートの度にスイーツ食べ放題ってのも……』
「じゃあ、ヌン活にするか?」
『んー、そういうことじゃなくて…』
「分からん」
『とにかくさ、デカい男をスイーツ食べ放題に付き合わせている彼女っていうのがなんか嫌なの!本当は逆なのに!!』
「でも、俺はなまえにしか頼めない。さすがに一人で行く勇気はない…頼む!」
会話のみですが、ポールは、スイーツ好きだったらカワイイという妄想。
ホテルのスイーツビュッフェ情報とか詳しかったら萌えるなぁ~
【桜木花道】※桜木くんに恋を応援してもらう妄想
「好きで、好きで悪いんですか!?」
『花道くん…!?』
「俺、ちゃんと好きな人には好きって気持ち伝えた方がいいと思うっす!」
『……』
「俺、なまえさんの恋、応援してます!」
『ありがとう!花道くんのおかげで勇気出た』
なまえに手を握られて、真っ赤な顔になる桜木。
『なんかそんなカッコいいセリフ言われたら、花道くんのこと、好きになっちゃいそうだな』
「お、俺は…ハルコさんという……好きな人が……」
ますます真っ赤になる桜木。
『ふふふっ。からかってゴメンね。私もちゃんと好きな人に告白する。花道くんもハルコちゃんと結ばれるよう応援してるわ』
「あ、ありがとうございます!」
夕暮れ時の公園で繰り広げられる二人の会話。
どんな関係かは妄想にお任せしますが、桜木くんに恋を応援してもらうのアリだな~という妄想。
***
2022.10.18.
2023.1.14.キャラ追加
思いつくままに書きなぐって、現実逃避。。
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