???「おい!えと!ステラ!」
えととステラ「え?君って!」
えととステラ「ミノル!デビ!」
デビ「えとさん!ステラ!良かったビー！」
ステラ「良かった!」
🍫「良く気がついたね！」
ミノル「救助に当たってたら、膨大な魔力に気がついて‥‥‥。こっちに来てみたら、お前らがいたんだ。ステラこそ、あのあと平気だったか?」
ステラ「うん。ありがとう。」
🍫「にしても、ミノルまで治療にあたってるなんて。何があったの？」
ステラ「もしかして、月の魔法使い?私が無理やりこっちの星に引きずり込んだから‥‥‥。スーパーノヴァが発動しなかったとか?」
ミノル「いや‥‥‥。そんなはずはない。ちゃんと手応えがあったんだ。発動したのは間違いない。」
🍫「じゃあ、いったい誰が‥‥‥。」
ミノル「分からない‥‥‥。でも、後で俺の分かってることを全て話そう。その前に救助をやってしまいたいんだ。」
🍫「‥‥‥うん。」
ステラ「分かった。」
ミノル「ステラ、頼んだぜ。」
ステラ「う、うん。
　 この街の魔法使いたちを治療せよ!
　 ライトニング・クリスタルパワー!」
ミノル「相変わらずすげえなあってかもう街も修復している上に火が消えてるじゃねえかｗ。」
🍫「wwwwwww。」
ステラ「テヘペロ。」

ミノル「ここじゃ話せないから、学園の寮である大樹にいこう。」
えととステラ「うん。」
ミノル「こっちだ。早く。たいまつを渡すから、それに乗って行こう。」


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