旧サイトに載せていた全作品の移転が終了致しました。
今後何か更新等ある際はこちらのサイトで行っていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

昨日も少し書きましたが、自分が昔書いた作品を読み返すのって本当に恥ずかしいですね。バンドマン設定の昴流夢とかは特に。
どうして昴流始めXメンバーをバンドマンにしようと思ったのか、今となっては不思議でなりません。
でも妄想していた当時は凄く楽しかった記憶があるし、これからも皇昴流の様々な可能性を模索していきたいと思っています。全ては昴流の幸せのために。