このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

memo

bsr+6

2026/01/02 19:14

私の神様(仮)+6


あけましておめでとうございます!

+6、といいつつ
番外編と後日談、あとがき、一方そのころ、という枝葉系です。
あとはおまけがいくつかあるんですがこれは追々

そんなわけで…本当に本当に本編全部完結です。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
唯一完結できていなかった作品で、今思えば乗せ物が多すぎたんですよね。
とはいえ、個人的にはとてもいいものになったと思っているので、誰かに届けばいいなって思います。


追記にちょっと独り言を置いておきます

追記

■この作品全体について
00年代当時は、それをわかりやすい枠にはめた作品が多かったですね。あれはあれでとてもいいんですけど、当時の私はもっと「戦国の価値観」にフォーカスしたいなと思ってたんですよね

だから、どのキャラにもいろんな分岐…というか「こうさせたい、でも彼はこうしないだろうな」みたいなIFはいっぱいあって
それは主人公にも言えることでした。

ラストシーン、小太郎に頼んで秀吉に向かって幸村とあまあまラブラブパンチするEDだって考えてましたけど、なんかやっぱ違うな、とおもったり。
そんなわけで伝えたいこと、やりたいこと、あの当時に書き手だった私が辞めてしまったことを覚悟を持って書いた…っていうのがめっちゃ滲んでしまったな…と思っています


■主人公について
未熟でいいんですよ
借り物言葉でもいいんですよ
だけど、戦国武将として命を、国を背負っている人たちにそれでは軽すぎる。
重くするつもりはないけど、覚悟はあった方がいいと思う。だからこの物語の主人公は、最後まで「未完成」のまま終わっています。

吐いた唾は吞めぬ、って言いますしね


■幸村について
幸村落ちです(断言)
いや、あの、ほんと、納得してない人多分いると思うんですけど…
命がかかった盤面で心の底から出てくる感情に誰かの名前が出たら、それは愛じゃないですか…?
恋愛的な甘い愛じゃないけど、本当に深い部分で共鳴し合える、そういう…あれはおのみもの的に激甘シーンです


■忍びの里について
読後感が重たくなるのは承知していてあの温度にしています。すいません。
白雲斎のこと苦手な人がいるかも。ごめんなさい。
でも必要だったんです


■政宗、元親、元就について
彼らと幸村の違いについて。原作の中でも明確な線引きがあると思うんですが、幸村はまだ国を背負ってないんですよね。
自分の中に義と理がちゃんとそろってない。だから覚悟という面ではいつも政宗にも元親にも指摘されてるようなセリフが滲んでる…と私はとらえているんですが、この作品の本編中もわりとその立場というのは崩さないようにしていました。
だからあまあま世話焼三人VS幸村みたいなの期待してる方いたらごめん…って気持ちです

立場があるから選べないだけで
でも、彼らはめちゃくちゃ主人公のこと大好きですよ
人生観変えちゃうくらい大好きなんですよ


----------------------

コメント

コメントを受け付けていません。