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きりはおわり

きりは終わりである。

きり終わったというものは台所でする猟奇(料理)

きりが良かったは丁度良いということ。

きりは桐であった。気が同じ。

総じて木の机を気の付く得るであった。

いないは去るで胃内は猿。

人と猿は紙一重。

去るは居ぬであった。

猿を去るに載せると犬が出る。さるは犬が射矢。

敬遠の仲。

敬いとおし=敬い通し。

総じて有素の世界にまみれている。

犬は死場で会った。

犬は猿を食べる。鳥も猿を飲む。

射矢を射かけていやいやと。人は敬遠した。
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