僕等の六等星(全)
遠く 夜空に 霞んだ六等星 Woo…
在遙遠夜空 朦朧的六等星 Woo…
ジブンを重ねてた
重疊上了自己的身影
今日もまた山積みされた
今天也是被堆積如山的
課題(ルーティン)で塞がれる未来
例行公事給塞滿了未來
「諦め」という麻酔で 心に言い聞かせる
用著「放棄」來麻痺自己 說服自己的內心
運命は変えられないと 斜に構えたけど
命運是無法改變的 帶著事不關己的態度
掌は結局…空っぽ
手中最後仍舊是…空空如也
理想像と現実
理想情形與現實
一進一退 揺れる
時好時壞 搖擺不定
ナニカが見えそうで 今は見えなくて
好像能望見什麼 現在卻無法看到
From my friend あの日の言葉が 胸を刺す
From my friend 那一天的話語 深刻在我心中
このまま居られない…ことだけ解ってる
不能繼續坐視不管…我只明白了這件事
遠く 夜空に 霞んだ六等星 Woo…
在遙遠夜空 朦朧的六等星 Woo…
ジブン重ね 走り出した 夢中で
重疊上了自己 向前奔去 無我地
途方ない旅の途中で 人生を逆算するより
在失去方向的旅途中 比起倒數人生
大事なことがあると 考えないで来たよ
還有其他更重要的事 我從未如此想過
余計なものを削いだなら
如果削除掉多餘的事物
答えは想像以上 リアルでシンプルだった
答案遠比想像的 更加真實而簡單
一番辛い瞬間(とき)に
感到最痛苦的時刻
一番笑った瞬間(とき)に
笑得最開心的時刻
あなたが居たから 夢は色付いた
因為有你的存在 讓我的夢想有了色彩
To my friend ここから踏み出す ひと足を
To my friend 從這裡開始 踏出了第一步
後悔しないと 約束してみせる
不會後悔的 與你如此約定
遠く 潤んだ 僕等の六等星 Woo…
遙遠的 飄渺的 我們的六等星 Woo…
輝かすように まだ走るよ
為了讓他閃耀 將會繼續奔跑下去
Dear my friend 何年経っても このヒカリ
Dear my friend 無論過了多少年 這道光芒
絶やさず 未来の
不會熄滅 向著未來
もっともっと向うへ
更遠更遠的那一端
遠く 煌(きら)めく いつかの六等星 Woo…
遙遠的 閃耀的 終有一日的六等星 Woo…
信じた未知を 駆け抜け
越過確信的未知
夢見たすべて 掴むよ
將夢想的一切都緊緊抓住
曇り知らない 瞳のまま 夢中で
保持著不知陰霾的雙眸 無我地
在遙遠夜空 朦朧的六等星 Woo…
ジブンを重ねてた
重疊上了自己的身影
今日もまた山積みされた
今天也是被堆積如山的
課題(ルーティン)で塞がれる未来
例行公事給塞滿了未來
「諦め」という麻酔で 心に言い聞かせる
用著「放棄」來麻痺自己 說服自己的內心
運命は変えられないと 斜に構えたけど
命運是無法改變的 帶著事不關己的態度
掌は結局…空っぽ
手中最後仍舊是…空空如也
理想像と現実
理想情形與現實
一進一退 揺れる
時好時壞 搖擺不定
ナニカが見えそうで 今は見えなくて
好像能望見什麼 現在卻無法看到
From my friend あの日の言葉が 胸を刺す
From my friend 那一天的話語 深刻在我心中
このまま居られない…ことだけ解ってる
不能繼續坐視不管…我只明白了這件事
遠く 夜空に 霞んだ六等星 Woo…
在遙遠夜空 朦朧的六等星 Woo…
ジブン重ね 走り出した 夢中で
重疊上了自己 向前奔去 無我地
途方ない旅の途中で 人生を逆算するより
在失去方向的旅途中 比起倒數人生
大事なことがあると 考えないで来たよ
還有其他更重要的事 我從未如此想過
余計なものを削いだなら
如果削除掉多餘的事物
答えは想像以上 リアルでシンプルだった
答案遠比想像的 更加真實而簡單
一番辛い瞬間(とき)に
感到最痛苦的時刻
一番笑った瞬間(とき)に
笑得最開心的時刻
あなたが居たから 夢は色付いた
因為有你的存在 讓我的夢想有了色彩
To my friend ここから踏み出す ひと足を
To my friend 從這裡開始 踏出了第一步
後悔しないと 約束してみせる
不會後悔的 與你如此約定
遠く 潤んだ 僕等の六等星 Woo…
遙遠的 飄渺的 我們的六等星 Woo…
輝かすように まだ走るよ
為了讓他閃耀 將會繼續奔跑下去
Dear my friend 何年経っても このヒカリ
Dear my friend 無論過了多少年 這道光芒
絶やさず 未来の
不會熄滅 向著未來
もっともっと向うへ
更遠更遠的那一端
遠く 煌(きら)めく いつかの六等星 Woo…
遙遠的 閃耀的 終有一日的六等星 Woo…
信じた未知を 駆け抜け
越過確信的未知
夢見たすべて 掴むよ
將夢想的一切都緊緊抓住
曇り知らない 瞳のまま 夢中で
保持著不知陰霾的雙眸 無我地
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