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  • 20240216(金)13:10
    ネクロマンサーのことをネクロマンサーと呼ぶのってじゃあ誰なのって考えてたんですけどネームドで言えば占い師しかいない(チャイナもそう呼ぶけど占い師がそう呼ぶからだし…)
    ということはつまり、占い師に粘着しているネクロマンサーと唯一“ネクロマンサー”と呼ぶ占い師の腐れ縁コンビなワケですね、ウーーーン!

    あるまり

  • 20240213(火)23:16
    ろいか様の話



    いつも以上に読む人のことを考えていません


    《ろいか様とは》
    左目からはユリに似た花が、頭からは葉っぱが、手足にはツタが生えている、森の奥で暮らしているヒト嫌い
    主に薬品の実験を行っており、多岐にわたる実験で得た特許のお金で暮らしているよ!
    その正体はなんと妖精界の女王ペレの妹にして生死神デルタの元神官、そして植物神ソディアの幼馴染なのであった!
    (中略)
    そもそも、ろいか様がソディアの幼馴染というのはよくよく考えたら変なんですよね
    “幼馴染”と言うからにはお互いに幼い頃からの付き合いということで、そんな幼い頃のろいかが何故妖精界を飛び出して天界もしくは地上界にいたのかという話なんですよ
    でもってソディアと接点を持っているけれど、多分どちらかと言うと用があったのはその時カミサマをやっていたフロリアのはずなんですね
    ろいか様に植物が巣食っている理由は何って言うと知らなくて、知っていることとしてはソディアが植物神としてろいかを診ているということじゃないですか
    ということはつまり、ソディア以前にフロリアがろいか様を診ていたということで、じゃあろいか様は診られる立場であるわけで…
    そしたらやっぱりそれはろいか様は患っているもしくは不慮の事故で植物に侵食されている、あるいはその植物抜きでは生きていられないとか、そういうことが考えられるわけですよ
    でもってデルタの神官をやっていた経緯もわかるようでわかってないので、もしかしたらその辺もそういう絡みなのかもしれないね〜…

    てかろいか様も1000年しか生きてないんだな ペレ様と結構歳の差あるんじゃない?ほんとに妹なのか…?(覆る前提)

    🐼

  • 20240212(月)21:38
    うちの人たち内で似てる似てないの話


    基本的な前提としてもちろん被らないようにはしていますが、まぁそれでもなんか無意識に似通ることはあるわね🤔という話
    基本目的は私が解釈を深めるための話であってアゲだのサゲだのではないです、ごめんあそばせ!☆〜(ゝ。∂)


    ユルシュルはパン田くんと性格は近いけど、ユルシュルは圧倒的な凪なんですよね
    パン田くんは感情の動きが大きくて照れ屋でヘタレで割と怒るし凹むけど、ユルシュルはその辺りが凪いでいる
    てかユルシュルが16〜7歳なのに対してパン田くんは15歳なんですけど、いくらパン田くんがチビだからって、中3と高2だからって、いろいろな差がめちゃくちゃにあるな………?!
    でもそこの単純な差もあれど、やっぱパン田くんの方が感情の動きがデカい

    ビジュアルで言えばリオネルがアスール・辛・ダンテと似てるんですが、それはシンプルに私の“描き分け出来ない問題”なのでちょっと話が違う_(;3 」∠)_
    リオネルは今はちょっとパッとはしませんがゆくゆくはしっかり自分の基盤を築くし、辛はどこまでいってもナヨッとしてるし、アスールは天才故のクソガキムーブをかますし、ダンテはオトナ……だけどまぁ彼はな、やっぱ神官なだけあって狂ってなくはないからな

    クーヘンの当たり障りなく周囲に溶け込む具合はアシュリーに近いものがあるけど、アシュリーの方が腹黒い
    腹黒いというかなんというか…決定的な差としては、クーヘンは置かれた状況下で適応しようとしているのに対してアシュリーは選んだ状況下で選んだ環境にいるところ
    その差はあまりにもデカいでしょ

    ❃❃❃

    あるまりで言うと娘ちゃんの感じはうみのに近い
    ただ娘ちゃんは長く生きてるのもあって穏やかだし知識がある、うみのはいくら落ち着いてるとは言え根っこが7歳でしかない
    でも2人とも自分が思っている抱えているものはなんだろう、を探っていく人たちだから、課題が同じなんだね

    領主ちゃんとターコイズは、立場は近いがやっぱりターコイズ女王陛下の方が圧倒的格上だなぁ
    まず器が違いすぎる、そもそもターコイズ女王陛下はまだ9つなんだよな
    蛟2匹と一緒とは言え、領地の広さが違うとは言え、ターコイズが強過ぎる
    領主ちゃんは人を使うのが苦手とかそういうとこはあるし、まぁだからこそ僻地に追いやられたというのはあるんですけど…

    ヒトが嫌いで森に住んでいるという点では魔女とろいか様が同じなんですよね
    魔女はダーエちゃんとイチャイチャ暮らしていて、ろいか様はたまに誰かの面倒を見ながら基本は1人で暮らしている
    魔女はまだ誰かを失ったことがないけど、ろいか様は大切な人を失う悲しみを知っている
    ろいかの方が大切な人が多いのかもしれないな

    仕立て屋とアメリアの違いは、かたや衣装だけなのに対してこなたアメリアはデザイナーであるので衣装だけではないとこ
    基本的に布製品ではあると思うけど、行き詰まった時の息抜きがビッグぬいぐるみ制作なわけだし、衣装だけということはないと思う
    だからどちらかと言うと仕立て屋と同じ立場にいるのはユリナとメリナ
    そこ3人はかなり似てるかも、3人とも『その人に合った装いを』が信念だから
    あと仕立て屋は自分のことを着飾るのも好きというか、自己主張はしっかりするタイプ

    雑記

  • 20240212(月)13:20
    進捗報告したがりマンにとってはちょっと不向きなんだなぁという気付き
    わざわざそれ用の投稿場所を作る意味はないけどかと言ってここに投げるのもなぁ…🤔

    追記
    左から順に、
    ・チュアン🐲
    ・エレンホス🦄
    ・ネクロマンサー
    ・イツク👹

    雑記

  • 20240209(金)23:10
    ちょっと昔のものを見ていたのであげちゃう、
    最初期の絵とかだから10年以上前ですが…
    ▶︎「archive

    1番最後にいるのがエレオノーラ!

    🐼

  • 20240206(火)23:59
    ネクロマンサーの話



    ネクロマンサーと言えど別に死体を操っているわけではなく、単に人形を操っている
    なのでnecromancerというよりはpuppeteerの方が、どちらかと言えばニュアンスとしては正しいです
    が、その人形に宿る魂はどこから…というのはまぁ、ね😘

    “ネクロマンサー”と呼ぶのはごく一部の間でだけで、世間的には彼は富豪として知られている
    主に薬に関する事業を手広く展開しているが、それは彼の趣味から溢れたものが偶然実益のあるもので、且つ彼にはたまたま経営能力と運があったというだけの話
    つまるところ別にネクロマンサーにとっては会社経営なんてどうでもよく、富と名声よりも己の好きなことに没頭していたいだけ
    まぁ会社経営によって得た富は少なからず趣味の制限を外すものになっているので、それに関しては利点に感じているはず

    ネクロマンサーは魔力をたくさん持っている強い魔法使いだけど、ネクロマンサー自身は自分が魔法使いであるとは思っていない
    自分の身の回りで起こる全てのオカルティックでマジカルな事象は、全て己の研究成果(=趣味)によるものだと信じて疑っていない
    だから長生きしてるのも魔力のおかげじゃなくて自分が研究で生み出した秘薬のおかげだと思っているし、3体の人形が自立して思考して話すのも研究の成果だと思っている
    普通に狂人なんだよなぁ…

    あるまり

  • 20240206(火)21:17
    あるまりの一覧見て気付いたけどネクロマンサーのこと1枚も載せてなかったんですね、🤔

    ネクロマンサーはあるまりの人たちの中で1番の異端者
    そもそも住んでいるのが舞台の外というのもあるけど

    あるまり

  • 20240205(月)20:06
    ミレイユの話
    (~'-')~


    別にミレイユは淡白とかそういうわけではない
    ただシンプルに彼女はドラゴンであってヒトじゃないってだけなので…
    ドラゴンは宝石を喰らう生き物で、彼女はその身体から宝石を生やしている
    つまるところ、生える程にたくさん喰らった強いドラゴンという話で、弱肉強食なドラゴン界で随一の異端という話
    ドラゴンの世界に統治する者なんて誰もいないけど、そんな世界で皆がひれ伏せるような圧倒的強者がミレイユ
    だからそんな彼女がヒトの思考を持つ訳がなく、主である匠ちゃんもそんなことは分かりきっているから期待をしていないってワケ!
    ミレイユはただ単に匠ちゃんといると面白いことが起きていたから付き合っている

    どちらかと言うとエレオノーラの方が変なヤツなんですよね
    彼女はヒトの服飾やメイクの文化を愛していて、宝石は食べ物でもあるけど美しい愛でるものでもある
    だからエレオノーラはミレイユのことが好き
    強くて美しいドラゴンなんて、エレオノーラにとっては至高の存在なので

    まぁでもエレオノーラがミレイユに近付く理由はあれどミレイユがエレオノーラを拒まない理由は別に特にないんだよな
    変なヤツだなぁと思って面白がってるだけかもしれん

    🐼

  • 20240205(月)00:44
    匠ちゃん(軍神・白髪青目のツーサイドアップ軍服ロリ)はマルタ(必然悪の神・深緑髪黄色目の片メカクレ)の面倒をワケあって見ていますが、という話



    それまで自己の存在について何の疑いもなく揺らぐこともなく在り続けていたマルタの心が折れて、軍神匠が世話を焼くことになった訳だけど、正味匠ちゃんがマルタの面倒を見る謂れは全くないわけで…
    ただ一点、『自分も心が折れかけたことがあるから』という理由でマルタの一助を担うことを申し出たってだけなんですよ
    マルタの自尊心が折れるまでは匠ちゃんはマルタのことは知ってたけど多分別に接点はなかったと思うし、言ってしまえば軍神の方が圧倒的格上で必然悪神なんて隙間産業だし特に接点を設ける理由はなかったはず
    なのに知らん顔できなかったのは上記理由もあれど、まぁ無関係ではないからというのもある

    ニキータ(マルタの神官、秘書というのが近い)がマルタのことを匠ちゃんに任せたのはマルタの不在を担うためだけど、じゃあ任された匠ちゃんは己の勤めをどうしているのかと言うと多分匠ちゃんは並行して行っているはず
    ミレイユ(匠ちゃんの神官でつよいドラゴン、あんまり理性的ではないしビジネスな関係)が匠ちゃんの代わりになれるかと言うと絶対なれないし、ミレイユにもそういう責任感みたいなものはないし、匠ちゃん自身にも端からミレイユに任せようという気も発想もない
    ただまぁ匠ちゃんは自分の領域を留守にはしていると思うので(多分地上で過ごしてると思うし)ミレイユに代わりにただ居てもらうことくらいはしているかも、流石に誰もいないはちょっとマズいから
    好きに使ってくれてて良いから!って言って居てもらうくらいはしてると思うな、ミレイユはミレイユで別に住むところにこだわりなさそうだし

    でもそうなると多分エレオノーラ(あんまり強くないドラゴン・ミレイユの妹分を勝手に名乗っているミレイユ崇拝者)が黙ってなさそう
    いつも通りお姉さま〜♡って押し掛けたら1人しかいなくて、事情を聞いたら絶対に『はぁ?!』って言うと思う
    エレオノーラはしっかりしてるしミレイユよりはヒト寄りというか状況判断が出来るので、地上の匠ちゃんのところに押し掛けて行って『アナタお姉さまに何させてるかお分かりなんでしょうね?!というか自分の面倒も見れてなさそうですのに他人の面倒を見る余裕なんてお有りになって?!!』くらいは言う、絶対言うだろうなぁ…

    というか匠ちゃんとエレオノーラって好きなもの近いし親和性高いと思うな、エレオノーラが一方的にツンツンしてるだけだしなんかいつかは上手くやれる気がしてきたなぁ…‪(..◜ᴗ◝..)‬

    🐼

  • 20240204(日)02:34
    うちにはセンター分けデコっぱちピンクグラデ髪の大体齢1000年になるエルフ耳のショタジジイがいるので(ソディアと言いますが)、
    某葬送が話題になり各メディアなどでキャラクタービジュアルをチラ見した時に主人公は男の子だと信じて疑わなかったんですよね〜…

    割としばらく経ってから あれ?女の子の可能性あるな?どっちだ…?!と気付いた

    雑記