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2024/03/25 15:04
ど〜〜〜こが明るい曲…………?!感に満ち満ちている
いや正直「次回作は明るい曲になりそうです」って文字見た瞬間に、明るい(曲調の)曲だろうな〜とは思いましたけれど……


コメ欄ちょっとだけ見たけど誰も『スヂ』の話しないじゃん、と思ったら『スヂ』の投稿って2015年なんですか…………?!コワ、もうそんなに時が…???
カニバと言えば『スヂ』!(別にカニバとは言っていない)みたいなとこあったのに(…?)


あ〜〜〜『あいしていたのに』がカニバだから関係あるって話にいまいち同調出来なくて自分の感想確認したけど、確かにそういう気配はあれど如何せんテンションが違い過ぎて同一視が難しいのか
あと、シンプルに『ビノミ』においてよくわかんないなと思ってることとしては、明らかに店に出入りしていて客に提供している気配があり、その客が食う様を描写しているのに『恋の美味』と謳うところなんだよな
恋かどうかなんて当人にしかわかんないのに、なんで『恋の美味』なんだろう
まぁ当人が⭐︎恋のワクワククッキング⭐︎を敢行した可能性はあるんですけれども…………


それから、食ってる割に後悔もちょっとしてるんだよな、やっぱり
『スヂ』の次に思ったのが『マエガミスト』なんですが、『マエガミスト』だと涙と血潮を味付けって言ってる上に『忘れ去ってしまおう』とかも言ってるワケ…
あと『その後その子の流す涙の/甘ったるい味付けは、/最も痛みのひどいところを/引っ掻いてくれるんだ。』も気になるよな、引っ掻くってワードが出てるの他にあったっけ
サムネに引っ掻き傷があるのはカトラリーの傷かそれとも、


というか『発狂せんばかりに喉を掻く』なのに『未曾有の賛辞がゆきわたる』は変だろ
それ食った人は嫌がってないか?
うーんなんだろう、一人称がどういう立場なのかやっぱりよくわからないな
客は複数なのか、食材(食材…)は単体なのか、それすらもよくわからないかも


五臓が六腑にしみわたるんじゃなく、『五臓に六腑がしみわたる』んだ…?と思ったけど、

人が生きるために必要な気血水を生成し、貯蔵する役割のある「五臓」に対し、「六腑」は、食べものをどろどろに消化し受け入れ、運び、残ったかすを排泄します。六腑は、食べたものを貯める場所ではなく、食べものが通り抜ける道であり、途中でつまることはありません。五臓は、気血精を満たしているのに対し、六腑は気血を満たすことはありません。精とは人が生きていくために必要な基本となるもので成長・発育をうながします。食べたものは、胃、小腸、膀胱、大腸の順番に送られます。肝でつくられた胆汁は、胆で貯蔵されます。(引用元:漢方の基礎知識7「六腑とは」|Kampoful Life by クラシエの漢方

であれば納得?感覚的には逆な気もするけど、今後己の血となり肉になるという意味ではそうねという感じ


思い知ってたのって他なんだっけと思ったら『ミセエネン』か、『幾つの/でたらめを喰らってきたか/思い知るんだ…』
『ミセエネン』にも光景とかの単語はあるのか、でもそこまで関係なさそう?どうかな


あと1等ってワード久々に出てきたけど、じゃあホワハピってやっぱ処女…ッチなのか〜になった、他が補完されてくのなんだよ(?)
考えれば考えるほど百合路線になっていくんだけど合ってる???私の趣味なだけ???になっていってやっぱりなんにもわからない

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