元カレ
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紫「海人。
お前は優羽の何を見てるんだ?
優羽が1人で苦しくて辛いのを
なんで分かってあげられない?
本当に志望校に受かりたいから今必死に
頑張ってるんだろ。
それを分かってあげられないお前は最低だ。
優羽は俺が幸せにする。
お前は2度と近づくな。」
海「お前あいつの事好きなの?」
紫「あぁ。」
海「あいつはやめとけ。
本当勉強ばっかで彼氏に返事も返さない
手も繋がせてくれないチューもさせて
もらえない行為もさせてもらえない。
本当につまらない女だよ。あいつは。」
紫「優羽は凄く可愛くて優しくて
人一倍努力をしている。
お前が分からないだけだ。
話はそれだけ。
じゃあな。」
そう言って去る紫耀くんに海人くんは
「後悔しても知らないからなぁ!」
と吠えてたそうで。
紫「という事があって最初優羽に
会って少し話した時に気になっていたけど
これを機に更に守らなきゃなって思いに
変わった。
もう1人で辛い思いも苦しい思いも悲しい
思いもしなくていいよ。
俺が居るから俺を頼って。
少し遅くはなったけど
これから先、一生一緒にいて
優羽の事を守らせて下さい。
優羽が大好きです。
俺と付き合って下さい。」
私はというと紫耀くんが話してる途中から
泣いていてその言葉を聞き更に嬉しくて
泣いていた。
紫耀くんはあたふたしながらも優しく
抱きしめてくれた。
海人くんにも抱きしめられたことがなく
これが初めて。
そして顔を上げられ優しくキスをされた。
びっくりして涙も止まり紫耀くんを
見て見てると顔が真っ赤になっていた。
私は告白された事が嬉しくて同じ高さに
しゃがんでいる紫耀くんにキスをした。
紫耀くんはえっ!?っと顔をしていて
こっちを見た。
優羽「私も紫耀くんが大好きだよ。」
と笑顔で紫耀くんにいうと紫耀くんも
笑顔で私を抱きしめた。
凄く凄く幸せな時間だった。
3年間色んな事があったけど波瑠と
波瑠の彼氏さんと紫耀くんがいなかったら
私はきっと立ち直れなかった。
今という時間も無かった。
これから大好きな紫耀くんと
幸せになりたい。
そう心から願った。
~END~
お前は優羽の何を見てるんだ?
優羽が1人で苦しくて辛いのを
なんで分かってあげられない?
本当に志望校に受かりたいから今必死に
頑張ってるんだろ。
それを分かってあげられないお前は最低だ。
優羽は俺が幸せにする。
お前は2度と近づくな。」
海「お前あいつの事好きなの?」
紫「あぁ。」
海「あいつはやめとけ。
本当勉強ばっかで彼氏に返事も返さない
手も繋がせてくれないチューもさせて
もらえない行為もさせてもらえない。
本当につまらない女だよ。あいつは。」
紫「優羽は凄く可愛くて優しくて
人一倍努力をしている。
お前が分からないだけだ。
話はそれだけ。
じゃあな。」
そう言って去る紫耀くんに海人くんは
「後悔しても知らないからなぁ!」
と吠えてたそうで。
紫「という事があって最初優羽に
会って少し話した時に気になっていたけど
これを機に更に守らなきゃなって思いに
変わった。
もう1人で辛い思いも苦しい思いも悲しい
思いもしなくていいよ。
俺が居るから俺を頼って。
少し遅くはなったけど
これから先、一生一緒にいて
優羽の事を守らせて下さい。
優羽が大好きです。
俺と付き合って下さい。」
私はというと紫耀くんが話してる途中から
泣いていてその言葉を聞き更に嬉しくて
泣いていた。
紫耀くんはあたふたしながらも優しく
抱きしめてくれた。
海人くんにも抱きしめられたことがなく
これが初めて。
そして顔を上げられ優しくキスをされた。
びっくりして涙も止まり紫耀くんを
見て見てると顔が真っ赤になっていた。
私は告白された事が嬉しくて同じ高さに
しゃがんでいる紫耀くんにキスをした。
紫耀くんはえっ!?っと顔をしていて
こっちを見た。
優羽「私も紫耀くんが大好きだよ。」
と笑顔で紫耀くんにいうと紫耀くんも
笑顔で私を抱きしめた。
凄く凄く幸せな時間だった。
3年間色んな事があったけど波瑠と
波瑠の彼氏さんと紫耀くんがいなかったら
私はきっと立ち直れなかった。
今という時間も無かった。
これから大好きな紫耀くんと
幸せになりたい。
そう心から願った。
~END~
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