君とまた…
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優羽side
紫「よく頑張ったな。」
優羽「うん…」
紫「優羽は前に進めてるよ。
俺が保証するから。」
優羽「いつもありがとう。」
紫「どういたしまして。
でも俺は優羽だから一緒にいるんだからな?」
優羽「えっ…?
どういうこと…?」
紫「んー…。つまり俺は昔からずっと
優羽の事が好きだったの。」
優羽「嘘だ…。」
紫「嘘じゃないよ。
言わなかったけどずっと優羽だけを
見てきたし今も優羽の事が好きだよ。
こんな時に言いたくなかったけどね。」
優羽「えっ…。
めっちゃ相談しちゃってごめん、
でもそうやって想ってくれてるのは嬉しい。 ありがとう。」
紫「今の今だし返事は急がないから、」
優羽「ううん。
今言う。」
紫「えっ…心の準備が…。」
優羽「紫耀には今までも沢山助けられてきたし沢山迷惑もかけてきたし相談も聞いてもらってたけど紫耀がいたから私の今があると思うし笑っていられると思う。
紫耀と付き合ったら浮気もしないし毎日楽しく過ごせそうだし優しいしこんな私ですけど良かったらお願いします。」
紫「えっまじ?」
優羽「うん、まじ。」
紫「やったぁー!
これから優羽の事幸せにするから。」
優羽「もちろん。
幸せにしてくれなきゃ許さないもん。」
紫「もちろん。
あっ優羽見て空が明るくなってきて
色がムラサキみたいになってるよ。」
優羽「ホントだね。
凄く綺麗だね。」
2人で寄り添って景色を見て幸せを感じれて
嫌な事も悲しい事も辛い事もあったけど紫耀
がそばに居てくれたからこうやって今も
笑っていられる。
またこの景色を紫耀と2人で見に行きたいな。
紫耀大好きだよ。
紫「よく頑張ったな。」
優羽「うん…」
紫「優羽は前に進めてるよ。
俺が保証するから。」
優羽「いつもありがとう。」
紫「どういたしまして。
でも俺は優羽だから一緒にいるんだからな?」
優羽「えっ…?
どういうこと…?」
紫「んー…。つまり俺は昔からずっと
優羽の事が好きだったの。」
優羽「嘘だ…。」
紫「嘘じゃないよ。
言わなかったけどずっと優羽だけを
見てきたし今も優羽の事が好きだよ。
こんな時に言いたくなかったけどね。」
優羽「えっ…。
めっちゃ相談しちゃってごめん、
でもそうやって想ってくれてるのは嬉しい。 ありがとう。」
紫「今の今だし返事は急がないから、」
優羽「ううん。
今言う。」
紫「えっ…心の準備が…。」
優羽「紫耀には今までも沢山助けられてきたし沢山迷惑もかけてきたし相談も聞いてもらってたけど紫耀がいたから私の今があると思うし笑っていられると思う。
紫耀と付き合ったら浮気もしないし毎日楽しく過ごせそうだし優しいしこんな私ですけど良かったらお願いします。」
紫「えっまじ?」
優羽「うん、まじ。」
紫「やったぁー!
これから優羽の事幸せにするから。」
優羽「もちろん。
幸せにしてくれなきゃ許さないもん。」
紫「もちろん。
あっ優羽見て空が明るくなってきて
色がムラサキみたいになってるよ。」
優羽「ホントだね。
凄く綺麗だね。」
2人で寄り添って景色を見て幸せを感じれて
嫌な事も悲しい事も辛い事もあったけど紫耀
がそばに居てくれたからこうやって今も
笑っていられる。
またこの景色を紫耀と2人で見に行きたいな。
紫耀大好きだよ。
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