君とまた…
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紫耀side
紫「じゃあいつもの所に行くか。」
優羽「うん!行く!」
いつもの所とは近所にある海。
何かあったらいつもそこに行って
何をするとかはなくただ2人だったり
1人でぼーっとしてる。
でもこの日はなんだか雰囲気が違った。
優羽「紫耀…あのさ…。」
紫「ん?何?」
優羽「私…海ちゃんとは別れる。」
紫「…。急だね。何かあった?」
優羽「今日ねたまたま友達と遊んでたらさ海ちゃんに遭遇したんだけどね…」
紫「うん。それで?」
優羽「海ちゃんと一緒にいた人が私の親友でさ仲良さそうに手繋いでて2人で笑ってた…」
紫「そっか…」
優羽「それで向こうも私に気づいたみたいだったけど気にしないでまた楽しそうに笑ってた。」
紫「うん…」
優羽「帰ったら2人から連絡来ててさ見たら泣いちゃった…
まさかの親友と付き合ってて私は浮気相手だったなんてね…
思ってもなかったよ…
大好きな2人に裏切られてたなんて…」
紫「酷いやつらだな。
ホント許せねぇ。」
俺の大切な子を傷つけるなんて。
紫「じゃあいつもの所に行くか。」
優羽「うん!行く!」
いつもの所とは近所にある海。
何かあったらいつもそこに行って
何をするとかはなくただ2人だったり
1人でぼーっとしてる。
でもこの日はなんだか雰囲気が違った。
優羽「紫耀…あのさ…。」
紫「ん?何?」
優羽「私…海ちゃんとは別れる。」
紫「…。急だね。何かあった?」
優羽「今日ねたまたま友達と遊んでたらさ海ちゃんに遭遇したんだけどね…」
紫「うん。それで?」
優羽「海ちゃんと一緒にいた人が私の親友でさ仲良さそうに手繋いでて2人で笑ってた…」
紫「そっか…」
優羽「それで向こうも私に気づいたみたいだったけど気にしないでまた楽しそうに笑ってた。」
紫「うん…」
優羽「帰ったら2人から連絡来ててさ見たら泣いちゃった…
まさかの親友と付き合ってて私は浮気相手だったなんてね…
思ってもなかったよ…
大好きな2人に裏切られてたなんて…」
紫「酷いやつらだな。
ホント許せねぇ。」
俺の大切な子を傷つけるなんて。