初恋の人
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優羽side
海「俺が優羽ちゃんと
話したくて昔学校で一緒だったけど
話さなかったじゃん?」
優羽「確かに。
でもそれだけじゃ誘わないんじゃ…」
海「理由はそれだけじゃなくて実は俺
優羽ちゃんが初恋の人なんだよ。
だから話したくて紫耀に頼んだんだ。」
優羽「えっ…嘘でしょ…?」
海「嘘じゃない…。」
優羽「実は私も海人くんが初恋の人
でずっと片想いだと思ってたよ…」
海「嘘でしょ!?
ってことはちゃんと話してれば俺ら
両想いだったって事?」
優羽「嘘じゃないよ。
誰にも優しくてムードメーカーで
楽しそうに笑ってる海人くんが
ずっと大好きでした。
というか今更だけどね…。」
海「めっちゃ嬉しいし今更じゃないよ!
俺もあの時からずっと優羽ちゃん
の事が好きでした。
というか今でも大好きです。
こんな俺で良かったら付き合ってください」
優羽「はいっ!
よろしくお願いします!」
紫「おーい。
お二人さんラブラブモードで申し訳
ないですが俺の部屋って事ご存知?」
海「あー今いい所だったのに邪魔したー!」
優羽「完全に忘れてた、ごめんね?」
紫「まぁ二人に免じて許す!
とりあえずおめでとう。
知らないんだったら連絡先交換したら?」
海「紫耀ありがとう!
そうだね!
じゃないと連絡とれないし!」
優羽「紫耀ありがとう!
確かにそうだよね!」
紫「どういたしまして。
というかそれが普通の事だろーが!」
優羽「紫耀がまともだっ!」
その後は連絡先交換して三人で
ゲームをして遊びましたとさ。
まさか初恋の人と付き合えるなんて
思ってなかったから幸せだなー。
辛い事も多いと思うけどこれから先も
ずっと好きでいるからね!
頑張って乗り越えようねっ?
海人くん大好きっ!
海「俺が優羽ちゃんと
話したくて昔学校で一緒だったけど
話さなかったじゃん?」
優羽「確かに。
でもそれだけじゃ誘わないんじゃ…」
海「理由はそれだけじゃなくて実は俺
優羽ちゃんが初恋の人なんだよ。
だから話したくて紫耀に頼んだんだ。」
優羽「えっ…嘘でしょ…?」
海「嘘じゃない…。」
優羽「実は私も海人くんが初恋の人
でずっと片想いだと思ってたよ…」
海「嘘でしょ!?
ってことはちゃんと話してれば俺ら
両想いだったって事?」
優羽「嘘じゃないよ。
誰にも優しくてムードメーカーで
楽しそうに笑ってる海人くんが
ずっと大好きでした。
というか今更だけどね…。」
海「めっちゃ嬉しいし今更じゃないよ!
俺もあの時からずっと優羽ちゃん
の事が好きでした。
というか今でも大好きです。
こんな俺で良かったら付き合ってください」
優羽「はいっ!
よろしくお願いします!」
紫「おーい。
お二人さんラブラブモードで申し訳
ないですが俺の部屋って事ご存知?」
海「あー今いい所だったのに邪魔したー!」
優羽「完全に忘れてた、ごめんね?」
紫「まぁ二人に免じて許す!
とりあえずおめでとう。
知らないんだったら連絡先交換したら?」
海「紫耀ありがとう!
そうだね!
じゃないと連絡とれないし!」
優羽「紫耀ありがとう!
確かにそうだよね!」
紫「どういたしまして。
というかそれが普通の事だろーが!」
優羽「紫耀がまともだっ!」
その後は連絡先交換して三人で
ゲームをして遊びましたとさ。
まさか初恋の人と付き合えるなんて
思ってなかったから幸せだなー。
辛い事も多いと思うけどこれから先も
ずっと好きでいるからね!
頑張って乗り越えようねっ?
海人くん大好きっ!
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