恋は突然に…!
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優羽side
始まったライブ。
髙橋くんが目の前にいるよー…。
たくましくかっこよくなった髙橋くんを
見てずっと泣きそうになってた。
曲の合間に髙橋くんと目があった。
笑顔でこっちを見てくれて…。
もしかして覚えてくれてた…?
えっ、今私に投げチュウしてくれた?
これがファンサってやつ?
周りを見渡すとファンの子達は
きゃあああとかメンバーの名前を
呼んでた。
もちろん光希も。
紫耀も光希を含めたファンの子達に
ファンサってやつをしていた。
光希は喜んでて楽しんでいた。
そしてアンコールが終わり帰る時間に。
私達も帰る支度をして会場を出た。
光「楽しかったねっ!
ファンサもしてくれて幸せだった。」
優羽「ねー。楽しかったねっ!
光希良かったじゃん!」
光「そういう優羽こそ海ちゃんに
ファンサされてたじゃん?」
優羽「あれがファンサってやつ
なんだねっ!」
光「そうだよー!羨ましかったもん(笑)
あっじゃあ私こっちだから!
今日はありがとねっ!」
優羽「いやいや(笑)
光希もファンサされてたじゃん(笑)
うん!こちらこそありがとう!
じゃあねっ!」
そう言って光希と別れ帰宅路を歩く。
今日の公演の事を思い出すと胸が
ドキドキして顔が熱くなって私、
今でも髙橋くんの事が好きなんだ…
またライブに行って髙橋くんに
会えるといいな…
この想い貴方に伝えてもいいですか…?
始まったライブ。
髙橋くんが目の前にいるよー…。
たくましくかっこよくなった髙橋くんを
見てずっと泣きそうになってた。
曲の合間に髙橋くんと目があった。
笑顔でこっちを見てくれて…。
もしかして覚えてくれてた…?
えっ、今私に投げチュウしてくれた?
これがファンサってやつ?
周りを見渡すとファンの子達は
きゃあああとかメンバーの名前を
呼んでた。
もちろん光希も。
紫耀も光希を含めたファンの子達に
ファンサってやつをしていた。
光希は喜んでて楽しんでいた。
そしてアンコールが終わり帰る時間に。
私達も帰る支度をして会場を出た。
光「楽しかったねっ!
ファンサもしてくれて幸せだった。」
優羽「ねー。楽しかったねっ!
光希良かったじゃん!」
光「そういう優羽こそ海ちゃんに
ファンサされてたじゃん?」
優羽「あれがファンサってやつ
なんだねっ!」
光「そうだよー!羨ましかったもん(笑)
あっじゃあ私こっちだから!
今日はありがとねっ!」
優羽「いやいや(笑)
光希もファンサされてたじゃん(笑)
うん!こちらこそありがとう!
じゃあねっ!」
そう言って光希と別れ帰宅路を歩く。
今日の公演の事を思い出すと胸が
ドキドキして顔が熱くなって私、
今でも髙橋くんの事が好きなんだ…
またライブに行って髙橋くんに
会えるといいな…
この想い貴方に伝えてもいいですか…?
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