恋は突然に…!
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優羽side
えっまさかの最前ってやつ?
ステージと数メートルの距離で
その先には髙橋くんや紫耀がいるの?
もう緊張してきたー…
心臓持つかな…
光「今回はめっちゃいい席だしメンバー
も結構近いと思うよ?
あっ団扇海ちゃんにしたの?」
優羽「ねっ。これは近すぎると思うよ。
心臓持たなそうだね…(笑)
うん、なんとなくだけどね。」
光「本当に持つかな…って感じだよ(笑)
緊張してきたもん、
なるほどー、何か隠してる事あるでしょ?」
優羽「ねっ、こっちも緊張してきた…(笑)
えっ?特にないよ?」
光「あっもうすぐ始まるからペンラと団扇
用意してねっ!
まぁそれは後で聞くとして楽しもうねっ!」
優羽「うん!楽しむ!」
そう光希に言われて取り出したさっき
買ったペンラと団扇。
とりあえず髙橋くんのにしといた。
ペンラの色を髙橋くんの色にして待機。
光「もう始まるよ!」
と言われオープニングが流れファンのみんな
は立ち上がりきゃあああと叫んでいる。
唖然と画面を見ていると髙橋海人の文字が。
名前を見て顔写真が流れてやっぱり
カッコいいなぁと泣きそうになった。
そしてオープニングが終わり1曲目が
流れ始めメンバーがぞろぞろ出てきて
紫耀は気づいてくれたけど私の泣きそうな
顔に困惑していた。
そして髙橋くんは私の真正面に立っていた。
久しぶりに見る髙橋くんはかっこよくで
大人になっていた。
えっまさかの最前ってやつ?
ステージと数メートルの距離で
その先には髙橋くんや紫耀がいるの?
もう緊張してきたー…
心臓持つかな…
光「今回はめっちゃいい席だしメンバー
も結構近いと思うよ?
あっ団扇海ちゃんにしたの?」
優羽「ねっ。これは近すぎると思うよ。
心臓持たなそうだね…(笑)
うん、なんとなくだけどね。」
光「本当に持つかな…って感じだよ(笑)
緊張してきたもん、
なるほどー、何か隠してる事あるでしょ?」
優羽「ねっ、こっちも緊張してきた…(笑)
えっ?特にないよ?」
光「あっもうすぐ始まるからペンラと団扇
用意してねっ!
まぁそれは後で聞くとして楽しもうねっ!」
優羽「うん!楽しむ!」
そう光希に言われて取り出したさっき
買ったペンラと団扇。
とりあえず髙橋くんのにしといた。
ペンラの色を髙橋くんの色にして待機。
光「もう始まるよ!」
と言われオープニングが流れファンのみんな
は立ち上がりきゃあああと叫んでいる。
唖然と画面を見ていると髙橋海人の文字が。
名前を見て顔写真が流れてやっぱり
カッコいいなぁと泣きそうになった。
そしてオープニングが終わり1曲目が
流れ始めメンバーがぞろぞろ出てきて
紫耀は気づいてくれたけど私の泣きそうな
顔に困惑していた。
そして髙橋くんは私の真正面に立っていた。
久しぶりに見る髙橋くんはかっこよくで
大人になっていた。