恋は突然に…!
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海人side
今日は待ちに待ったライブの日!
紫耀は朝からテンション高くて
ニヤニヤしてる。
気持ち悪いんだけど。
海「ねぇー紫耀?
なんでそんなにニヤニヤしてるの?」
紫「えっ俺そんなにニヤニヤしてた?」
海「うん、気持ち悪いぐらいニヤニヤ
してたよ?」
紫「気持ち悪いは酷い!
いや、優羽がさぁ今日の公演
見に来てくれるって連絡来てさぁ!
めちゃくちゃ楽しみにしてて顔に
出ちゃったかも(笑)」
んっ?今の聞き間違いじゃないよね?
紫耀優羽って言ったよね?
海「紫耀さぁ優羽って小学生の時
同じクラスだったあの優羽?」
紫「そうだよ! 俺は高校まで一緒だったし
今でもたまに会うけどね?」
海「えっ本当に?
なんで言ってくれなかったの!」
紫「いやぁ、別に言うことでもないと
思ってたしさ。
ちなみに今こんな感じになってる。」
海「紫耀ずるいよ、こんなに可愛い優羽と2ショット撮るなんて…。
俺の初恋の人なのに…」
紫「えっ…確かに可愛いけど海人本当に?
それは知らなかった、ごめんな?」
海「本当だよ…。
あの頃何も出来なくてただ見てるだけしか
出来なかったけどきっとあれが俺の初恋。」
紫「言ってくれれば会えるチャンス作った
りしたのにさぁ。
というか優羽とは普通の友達なだけ
だし久しぶりに会うからニヤニヤしただけ
だから俺は応援してるよ?」
海「ありがとう…紫耀。」
紫「あと優羽の席はメインステの最前
みたいだから頑張ってアピールしてみな?
まぁ今日は無理だけど今度会える時間を
作るから。」
海「うん。本当にありがとう、紫耀。
優羽に最高の笑顔を見せて楽しむ!」
紫「その調子だ!1日楽しもうな!」
優羽が来るなんて夢みたい。
久しぶりに会うから緊張する…
今日は待ちに待ったライブの日!
紫耀は朝からテンション高くて
ニヤニヤしてる。
気持ち悪いんだけど。
海「ねぇー紫耀?
なんでそんなにニヤニヤしてるの?」
紫「えっ俺そんなにニヤニヤしてた?」
海「うん、気持ち悪いぐらいニヤニヤ
してたよ?」
紫「気持ち悪いは酷い!
いや、優羽がさぁ今日の公演
見に来てくれるって連絡来てさぁ!
めちゃくちゃ楽しみにしてて顔に
出ちゃったかも(笑)」
んっ?今の聞き間違いじゃないよね?
紫耀優羽って言ったよね?
海「紫耀さぁ優羽って小学生の時
同じクラスだったあの優羽?」
紫「そうだよ! 俺は高校まで一緒だったし
今でもたまに会うけどね?」
海「えっ本当に?
なんで言ってくれなかったの!」
紫「いやぁ、別に言うことでもないと
思ってたしさ。
ちなみに今こんな感じになってる。」
海「紫耀ずるいよ、こんなに可愛い優羽と2ショット撮るなんて…。
俺の初恋の人なのに…」
紫「えっ…確かに可愛いけど海人本当に?
それは知らなかった、ごめんな?」
海「本当だよ…。
あの頃何も出来なくてただ見てるだけしか
出来なかったけどきっとあれが俺の初恋。」
紫「言ってくれれば会えるチャンス作った
りしたのにさぁ。
というか優羽とは普通の友達なだけ
だし久しぶりに会うからニヤニヤしただけ
だから俺は応援してるよ?」
海「ありがとう…紫耀。」
紫「あと優羽の席はメインステの最前
みたいだから頑張ってアピールしてみな?
まぁ今日は無理だけど今度会える時間を
作るから。」
海「うん。本当にありがとう、紫耀。
優羽に最高の笑顔を見せて楽しむ!」
紫「その調子だ!1日楽しもうな!」
優羽が来るなんて夢みたい。
久しぶりに会うから緊張する…