恋は突然に…!
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優羽side
〜ライブ当日〜
優羽「へぇ〜。
ここが会場なんだー。」
やっと着いたー。
何気に遠かったなぁ。
髙橋くんに会えるのか…
緊張するなぁ…
まぁ、髙橋くんは覚えてないだろうけど。
紫耀にはちょこちょこ会ってるから
気にしてないんだけどね。
紫耀に土曜日の公演行くよーって
連絡したら楽しみにしてるって
返事来たけど見つけられるのかな?
光「ほーら優羽。
何してんの?グッズ買いに行くよ?」
ぼーっとしていると光希に呼ばれた。
優羽「いや私ファンじゃないし。」
光「いいから、いいから。
ペンラと団扇は必要だよ?」
ペンラ?団扇?何それ状態になり
光希に聞いてみた。
優羽「ペンラ?団扇?何それ。」
光「えっ知らないの?
ペンラはペンライト、団扇は
ファンサービスしてほしいことを書いて
来たら出してやってもらうの。」
光希は驚いた顔をして説明してくれた
けど大変だなぁ。
優羽「へぇー。大変だねぇ。」
光「でもファンサされなくても結局
好きな人に会えるだけで十分なんだよ。」
そりゃあ好きな人に会える為にみんな
頑張ってるんだなぁ。
やっぱりファンって凄い。
〜ライブ当日〜
優羽「へぇ〜。
ここが会場なんだー。」
やっと着いたー。
何気に遠かったなぁ。
髙橋くんに会えるのか…
緊張するなぁ…
まぁ、髙橋くんは覚えてないだろうけど。
紫耀にはちょこちょこ会ってるから
気にしてないんだけどね。
紫耀に土曜日の公演行くよーって
連絡したら楽しみにしてるって
返事来たけど見つけられるのかな?
光「ほーら優羽。
何してんの?グッズ買いに行くよ?」
ぼーっとしていると光希に呼ばれた。
優羽「いや私ファンじゃないし。」
光「いいから、いいから。
ペンラと団扇は必要だよ?」
ペンラ?団扇?何それ状態になり
光希に聞いてみた。
優羽「ペンラ?団扇?何それ。」
光「えっ知らないの?
ペンラはペンライト、団扇は
ファンサービスしてほしいことを書いて
来たら出してやってもらうの。」
光希は驚いた顔をして説明してくれた
けど大変だなぁ。
優羽「へぇー。大変だねぇ。」
光「でもファンサされなくても結局
好きな人に会えるだけで十分なんだよ。」
そりゃあ好きな人に会える為にみんな
頑張ってるんだなぁ。
やっぱりファンって凄い。