憎めないアイツ
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涼「無理。
何があろうともう二度と離さない。」
優羽「なんで?」
涼「もう幼なじみ止めたい。」
優羽「えっ、どういう事…?」
涼「俺は幼なじみじゃなくて優羽と
恋人同士になりたいから。」
優羽「えっ…。
嘘でしょ。」
涼「嘘じゃないよ、
俺は幼稚園の頃から優羽が好きで
ずっと守りたいって思ってたし優羽
の笑顔が大好き。」
優羽「えっ、だって色んな人と
付き合ったって…」
涼「あー…それね。
ようは彼氏役をしてたの。」
優羽「彼氏役…?」
涼「そう。
なんかストーカーやら嫌がらせされてる子
が困っててそれで彼氏役をね。」
優羽「そうだったんだ…。」
涼「あの時の俺はまだまだガキで
優羽には何も出来てなかった。
というか会うのも正月の集まりの時
ぐらいだったし会う度に可愛くなってく
優羽を直視出来なくてわざと興味無い
振りをしてたんだ。
本当はもっと優羽と話したかったし
会いたかったし2人で居たかった。
会えない日々が続いて優羽の事を
想うと苦しかった。
昨日久々に会ってさらにそう思ったよ。」
優羽「そうだったんだ…。」
何があろうともう二度と離さない。」
優羽「なんで?」
涼「もう幼なじみ止めたい。」
優羽「えっ、どういう事…?」
涼「俺は幼なじみじゃなくて優羽と
恋人同士になりたいから。」
優羽「えっ…。
嘘でしょ。」
涼「嘘じゃないよ、
俺は幼稚園の頃から優羽が好きで
ずっと守りたいって思ってたし優羽
の笑顔が大好き。」
優羽「えっ、だって色んな人と
付き合ったって…」
涼「あー…それね。
ようは彼氏役をしてたの。」
優羽「彼氏役…?」
涼「そう。
なんかストーカーやら嫌がらせされてる子
が困っててそれで彼氏役をね。」
優羽「そうだったんだ…。」
涼「あの時の俺はまだまだガキで
優羽には何も出来てなかった。
というか会うのも正月の集まりの時
ぐらいだったし会う度に可愛くなってく
優羽を直視出来なくてわざと興味無い
振りをしてたんだ。
本当はもっと優羽と話したかったし
会いたかったし2人で居たかった。
会えない日々が続いて優羽の事を
想うと苦しかった。
昨日久々に会ってさらにそう思ったよ。」
優羽「そうだったんだ…。」