憎めないアイツ
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携帯の電源を落としベッドに横になったら
いつの間にか寝てたみたいで何時だろうと
思い体を起こそうとしたら誰かに抱きしめ
られてる事に気づき顔を上に上げると涼介
だった。
頭には???が浮かんだ。
それからゆっくりと体を起こし携帯の
電源を入れると何十回と涼介から着信が
来ていた。
しかも1分事に。
それを見て更に???だった。
すると後ろから誰かに抱きしめられた。
私は携帯を静かに置いた。
涼「なんで昨日俺がカーテン
開けたら優羽はカーテン閉めたの?」
優羽「特に理由はないよ。
あの時暗くなりかけてきてたし。」
涼「じゃあなんで電話出なかったの?」
優羽「それも特に理由はないよ。
出なきゃいけない理由でもあった?」
涼「特にないけどいつもは電話に出るのに
昨日は電話に出なかったから俺すごく心配
したんだからな。
優羽になんかあったんじゃないかって。
で合鍵使って入ったら寝てるし。
安心して俺も眠くなったから一緒に寝たわ」
優羽「電話に出なかったのはごめん。
だけどそんなにヤワじゃないよ。
一緒に寝る意味もあった?
というかそろそろ離して。」
いつの間にか寝てたみたいで何時だろうと
思い体を起こそうとしたら誰かに抱きしめ
られてる事に気づき顔を上に上げると涼介
だった。
頭には???が浮かんだ。
それからゆっくりと体を起こし携帯の
電源を入れると何十回と涼介から着信が
来ていた。
しかも1分事に。
それを見て更に???だった。
すると後ろから誰かに抱きしめられた。
私は携帯を静かに置いた。
涼「なんで昨日俺がカーテン
開けたら優羽はカーテン閉めたの?」
優羽「特に理由はないよ。
あの時暗くなりかけてきてたし。」
涼「じゃあなんで電話出なかったの?」
優羽「それも特に理由はないよ。
出なきゃいけない理由でもあった?」
涼「特にないけどいつもは電話に出るのに
昨日は電話に出なかったから俺すごく心配
したんだからな。
優羽になんかあったんじゃないかって。
で合鍵使って入ったら寝てるし。
安心して俺も眠くなったから一緒に寝たわ」
優羽「電話に出なかったのはごめん。
だけどそんなにヤワじゃないよ。
一緒に寝る意味もあった?
というかそろそろ離して。」