憎めないアイツ
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こんな口が悪くてムカつく所が多い涼介
だけど私は小さい時から好き。
なかなか素直になれなくて涼介にずっと
言えなくて胸に気持ちをしまい込んだ
ままだけど涼介に彼女が出来る度に
1人で泣いてた。
大泣きした次の日は学校を休んだり
してた時もあったななんて。
涼「何ぼーっとしてんだよ。
またぶつかるぞ!?」
優羽「別になんでもないよ。
ほっといて。」
涼「あっそ。
ついでにおばさんとおじさん今日
帰ってこないらしいぞ。」
優羽「えっ、嘘。
聞いてないんだけど。
てかなんで?」
涼「俺の両親と旅行に行ってる。
ちなみに帰ってくるの明後日な。」
優羽「そんなの知らない、
聞いてない!!」
涼「お前に言うとうるさいから
言わなかったらしいぞ。」
優羽「酷すぎる。
ということは明後日まで1人!?」
涼「そういう事。
おじさんとおばさんに優羽の事
よろしくね〜って言われたけどお前は
1人でも大丈夫そうだな。」
優羽「涼介がいなくても大丈夫だから。
学校も休みだしのんびり出来る!」
だけど私は小さい時から好き。
なかなか素直になれなくて涼介にずっと
言えなくて胸に気持ちをしまい込んだ
ままだけど涼介に彼女が出来る度に
1人で泣いてた。
大泣きした次の日は学校を休んだり
してた時もあったななんて。
涼「何ぼーっとしてんだよ。
またぶつかるぞ!?」
優羽「別になんでもないよ。
ほっといて。」
涼「あっそ。
ついでにおばさんとおじさん今日
帰ってこないらしいぞ。」
優羽「えっ、嘘。
聞いてないんだけど。
てかなんで?」
涼「俺の両親と旅行に行ってる。
ちなみに帰ってくるの明後日な。」
優羽「そんなの知らない、
聞いてない!!」
涼「お前に言うとうるさいから
言わなかったらしいぞ。」
優羽「酷すぎる。
ということは明後日まで1人!?」
涼「そういう事。
おじさんとおばさんに優羽の事
よろしくね〜って言われたけどお前は
1人でも大丈夫そうだな。」
優羽「涼介がいなくても大丈夫だから。
学校も休みだしのんびり出来る!」