幼なじみの恋
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優羽「海ちゃん私の部屋に来て
どうしたの…?
手も繋いでるし…」
海「優羽が勝手に勘違いして
苦しんでるから来たんだよ。」
優羽「えっ…
どういう事…?
だって海ちゃんは好きな人がいるって…」
海「なんであれを聞いてたんだよ」
優羽「優羽が見に行こって…」
海「優羽かよ…
確かに好きな奴はいるけど違う」
優羽「どういう事…?」
海「俺が好きなのは昔から
優羽だけなんだよ。
だから帰ったって聞いていてもたっても
居られなくて合鍵使って入った…」
優羽「海ちゃん…
私も昔から海ちゃんの事が好きだった
でも私には冷たくするから好きじゃない
のかなって思ってた…」
海「優羽が好きすぎるし可愛すぎるから
ついつい冷たくしちゃうんだよ。
ごめんな…?
傷つけてばっかで…
これからは優羽の事幸せにするから
隣にいて笑ってて下さい。
俺と付き合って下さい」
優羽「はい。もちろん。
こんな私でよければこれからもよろしくね?
海ちゃん大好きだよ。」
ギュッ
海「俺も大好き
もう離さないからな」
優羽「うん。
離さないでね?」
やっと手に入れた大切な宝物。
これからは幸せにする。
大好きだよ、優羽。
どうしたの…?
手も繋いでるし…」
海「優羽が勝手に勘違いして
苦しんでるから来たんだよ。」
優羽「えっ…
どういう事…?
だって海ちゃんは好きな人がいるって…」
海「なんであれを聞いてたんだよ」
優羽「優羽が見に行こって…」
海「優羽かよ…
確かに好きな奴はいるけど違う」
優羽「どういう事…?」
海「俺が好きなのは昔から
優羽だけなんだよ。
だから帰ったって聞いていてもたっても
居られなくて合鍵使って入った…」
優羽「海ちゃん…
私も昔から海ちゃんの事が好きだった
でも私には冷たくするから好きじゃない
のかなって思ってた…」
海「優羽が好きすぎるし可愛すぎるから
ついつい冷たくしちゃうんだよ。
ごめんな…?
傷つけてばっかで…
これからは優羽の事幸せにするから
隣にいて笑ってて下さい。
俺と付き合って下さい」
優羽「はい。もちろん。
こんな私でよければこれからもよろしくね?
海ちゃん大好きだよ。」
ギュッ
海「俺も大好き
もう離さないからな」
優羽「うん。
離さないでね?」
やっと手に入れた大切な宝物。
これからは幸せにする。
大好きだよ、優羽。
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