幼なじみの恋
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海人side
あれ…優羽が居ねぇし鞄もねぇし
どこ行ったんだ?
海「おい。
優羽、優羽どこ行ったんだ?」
優「今日は帰ったよ。
誰かさんが告白されてて好きな奴がいる
って言ってたみたいだから」
海「はっ?
あれ見てたのかよ…」
優「もちろん。
それから元気がなくて帰るね…って」
海「あのバカ…何やってんだよ。
わりぃ、俺も帰るわ」
優「了解!
お幸せにー」
まじかよ…
あれを聞いてたとか有り得ないわ。
本当に何してんだよ。
とりあえず家に行ってみるか。
―優羽の家―
俺達はお互いの家の合鍵を持ってるから
余裕で入れた。
うん。
親とかいないし優羽の靴あるわ。
部屋にいるのか?
―優羽の部屋―
あれ…優羽寝てる…
泣いた後がある…
俺のせいで1人で苦しんでたんだな…
ごめんな優羽。
これからは泣かせた分いっぱい
笑わせて幸せにするから。
そう心に誓って軽く優羽の唇に
Kissをして優羽の手を握って
いつの間にか寝てたみたい。
あれ…優羽が居ねぇし鞄もねぇし
どこ行ったんだ?
海「おい。
優羽、優羽どこ行ったんだ?」
優「今日は帰ったよ。
誰かさんが告白されてて好きな奴がいる
って言ってたみたいだから」
海「はっ?
あれ見てたのかよ…」
優「もちろん。
それから元気がなくて帰るね…って」
海「あのバカ…何やってんだよ。
わりぃ、俺も帰るわ」
優「了解!
お幸せにー」
まじかよ…
あれを聞いてたとか有り得ないわ。
本当に何してんだよ。
とりあえず家に行ってみるか。
―優羽の家―
俺達はお互いの家の合鍵を持ってるから
余裕で入れた。
うん。
親とかいないし優羽の靴あるわ。
部屋にいるのか?
―優羽の部屋―
あれ…優羽寝てる…
泣いた後がある…
俺のせいで1人で苦しんでたんだな…
ごめんな優羽。
これからは泣かせた分いっぱい
笑わせて幸せにするから。
そう心に誓って軽く優羽の唇に
Kissをして優羽の手を握って
いつの間にか寝てたみたい。