義兄弟
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ねぇねぇねぇ!
3人で話してたら、急に話しかけられた。
比奈:「なぁに?」
湊:「僕も混ぜて!」
凄くハイテンションな子に、人見知りの葛葉は少し引いてしまった。
イブラヒム:「君、最近来た子?」
湊:「そう!パパもママもお空に行っちゃったから!」
イブラヒム:「そんなテンションでよく言えるな…」
比奈:「じゃあお友達になろ?」
湊:「ヤダ!」
葛葉:「はぁ〜?」
湊:「僕、皆の弟になりたいの!だから、お姉ちゃんとお兄ちゃんになって!」
こんなにグイグイくる子は初めてで、3人共少し戸惑っていた。
イブラヒム:「まさか、俺と同室になるとはな…ほら、電気消すぞ。早く寝ろ。」
湊:「うん…」
イブラヒム:「どうした?」
さっきまでのハイテンションが嘘のように、静かだった。
イブラヒム:「具合悪いなら、職員さんに言おうか?」
湊:「ううん…あのね。一緒に寝ても…いい?」
イブラヒム:「俺と?」
湊:「ママたち、帰ってこないかな…」
子どもながらに、湊は凄く寂しいんだと分かった。
寂しさを紛らわす為にあんなに明るくしてたのだろうという事も。
自分もここに置いていかれた時、本当は凄く心細かったのを思い出した。
イブラヒム:「いいよ。こっち来い。」
掛け布団を捲ると、嬉しそうに入ってきた。
湊:「おやすみ。イブにぃ…」
イブラヒム:「あぁ。おやすみ。」
3人で話してたら、急に話しかけられた。
比奈:「なぁに?」
湊:「僕も混ぜて!」
凄くハイテンションな子に、人見知りの葛葉は少し引いてしまった。
イブラヒム:「君、最近来た子?」
湊:「そう!パパもママもお空に行っちゃったから!」
イブラヒム:「そんなテンションでよく言えるな…」
比奈:「じゃあお友達になろ?」
湊:「ヤダ!」
葛葉:「はぁ〜?」
湊:「僕、皆の弟になりたいの!だから、お姉ちゃんとお兄ちゃんになって!」
こんなにグイグイくる子は初めてで、3人共少し戸惑っていた。
イブラヒム:「まさか、俺と同室になるとはな…ほら、電気消すぞ。早く寝ろ。」
湊:「うん…」
イブラヒム:「どうした?」
さっきまでのハイテンションが嘘のように、静かだった。
イブラヒム:「具合悪いなら、職員さんに言おうか?」
湊:「ううん…あのね。一緒に寝ても…いい?」
イブラヒム:「俺と?」
湊:「ママたち、帰ってこないかな…」
子どもながらに、湊は凄く寂しいんだと分かった。
寂しさを紛らわす為にあんなに明るくしてたのだろうという事も。
自分もここに置いていかれた時、本当は凄く心細かったのを思い出した。
イブラヒム:「いいよ。こっち来い。」
掛け布団を捲ると、嬉しそうに入ってきた。
湊:「おやすみ。イブにぃ…」
イブラヒム:「あぁ。おやすみ。」
