ストーリー ver.
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
美弥が雲雀の働いているカフェにやって来た。
雲雀:「あれ?雪平さんじゃん。久しぶり~。」
美弥:「お久しぶりです。」
雲雀:「ご注文は?」
美弥:「えっと…エスプレッソに砂糖4つ…でしたっけ?」
雲雀:「それは…」
美弥:「間違ってますか?父にそう言ったら通して下さると聞いたのですが…」
雲雀:「いや、合ってるで。ほな行こうか。」
雲雀はスマホを取り出し、何やらメッセージを送っているようだ。
返事を確認して、とある場所へ案内された。
雲雀:「お客さん連れて来たぞ。」
四季凪:「ありがとうございます…って、あれ?」
美弥:「お久しぶりです。」
四季凪:「貴方が依頼人?」
美弥:「はい。お話し聞いて頂けないでしょうか?」
四季凪:「分かりました。どうぞ中へ。」
美弥:「ありがとうございます。」
中に案内され、席に着いた。
四季凪:「セラ夫は任務に出ていますが?」
美弥:「そうなんですね。正式に依頼したい事ですので、上司である四季凪さんにまず話を聞いて頂きたくて。」
四季凪:「そんなにかしこまられると緊張しますね。」
美弥:「確かにw」
四季凪:「それで?依頼内容をお聞かせ頂けますか?」
美弥:「依頼は2つです。1つは、私のSPとなって頂きたい。もう1つは、とあるデーターを盗んで頂きたいのです。」
四季凪:「ほう。詳しく教えて頂けますか?」
美弥:「今度、父の会社のパーティーがとあるホテルで行われます。それに私も出席しなければいけなくなりました。」
四季凪:「社長令嬢ですもんね。」
美弥:「そこには私を誘拐した人や、皆さんが疑っている重役も出席される可能性があります。なので、その方々から守って頂きたいのです。」
四季凪:「なるほど。」
美弥:「それともう1つ。その日は、会社の多くの社員がそのパーティーに参加になります。なので、会社自体は休みとなるそうです。その間に、その重役のPCからとある企業への売り上げデータと、金庫の中にある紙媒体の請求書を盗んで頂きたいのです。」
四季凪:「それは何故?」
美弥:「彼が、水増し請求しているという情報があって。証拠が欲しいんです。恐らく請求書と収支データーは不一致が起こるでしょう。」
四季凪:「あなたがその証拠を得てどうするんですか?」
美弥:「証拠を彼と父に突きつけます。彼はもう会社にはいられなくなるでしょう。」
四季凪:「そうかもしれませんが…逆上されかねませんか?あと、勝手に盗んだとなると、お父様からも良くは思われないのではないでしょうか?」
美弥:「それでも良いと思っています。」
そこへ、任務が終わったセラフが戻ってきた。
セラフ:「あれ?どうしてここに?」
四季凪:「依頼人の方です。」
セラフ:「美弥ちゃんが?」
四季凪は今回の依頼をセラフにも話した。
セラフ:「それってさぁ、かなり美弥ちゃんにヘイトが向かない?」
美弥:「しかし、証拠さえ掴めれば彼を会社から遠ざける事は出来ます。最低でも、実家に行き来する事ができるようになります。」
セラフ:「それはそうだけど…」
雲雀:「お邪魔~って、まだ終わってなかったか?」
そこへ雲雀がやってきた。
四季凪:「タライ?あっ、そういえば私がお願いしたんでしたね。w」
雲雀:「そうやで!ランチ持ってきたぞ!なんか、深刻そうな雰囲気だったけど、どうかしたんか?」
今度は雲雀にも話をした。
雲雀:「じゃあその潜入の任務、俺やろうかな。」
四季凪:「そうですね。私もタライにお願いしようと思ってました。」
美弥:「あと、もう一つ条件がありまして。」
セラフ:「条件?」
美弥:「条件というか、お願いですけど。」
四季凪:「何でしょう?」
美弥:「もし万が一…私が以前のように拉致されてしまった時は、あの時のように私を助けに来ないで下さい。」
セラフ:「は?何言ってんの?」
セラフは少し怒った。
美弥:「依頼をしておいて、こんな事を言うのは矛盾していると分かっていますが…皆さんが危険な目に合わないで欲しいんです。下手したら刺されたり、撃たれる可能性だってある。そんな所に行かないで下さい。私の大切な人、大切な人の仲間の方がそんな目に合うなんて耐えられません。それに、皆さんは沢山のファンがいらっしゃいます。私のせいでファンを悲しませるなんて…」
セラフ:「気持ちは分からなくもないけど…」
雲雀:「それは心配しなくて大丈夫だと思うぞ。」
セラフ:「雲雀?」
雲雀:「だってさ、雪平さんにはセラおが付いてるじゃんか。セラおが傍にいながら、連れ去られる事なんてありえないし。セラおはすげぇヤツだからな!」
セラフ:「ひば…」
雲雀:「それに!前に救出に向かった時も、俺らがなるべく戦闘しないように、危険な目に合わないようにって、アキラが綿密に作戦を立ててくれたし。アキラが指示出してくれるから、安心して任務が出来るんだぜ!」
四季凪:「タライ…」
雲雀:「奏斗だって、アキラと一緒に作戦考えてくれるし。アイツは何があってもやられねぇよ。俺は難しい事は分からねぇから、言われた事を確実にこなすだけなんだけどな。w」
四季凪:「それは私も以前考えた事があります。私は戦闘に参加しないので、申し訳ないとか、自分のせいで怪我したとか…でも、それは彼らを信用していないのではと思うようになりました。雲雀の言う通り、我々は最高のメンバーです。」
雲雀:「あれ?雪平さんじゃん。久しぶり~。」
美弥:「お久しぶりです。」
雲雀:「ご注文は?」
美弥:「えっと…エスプレッソに砂糖4つ…でしたっけ?」
雲雀:「それは…」
美弥:「間違ってますか?父にそう言ったら通して下さると聞いたのですが…」
雲雀:「いや、合ってるで。ほな行こうか。」
雲雀はスマホを取り出し、何やらメッセージを送っているようだ。
返事を確認して、とある場所へ案内された。
雲雀:「お客さん連れて来たぞ。」
四季凪:「ありがとうございます…って、あれ?」
美弥:「お久しぶりです。」
四季凪:「貴方が依頼人?」
美弥:「はい。お話し聞いて頂けないでしょうか?」
四季凪:「分かりました。どうぞ中へ。」
美弥:「ありがとうございます。」
中に案内され、席に着いた。
四季凪:「セラ夫は任務に出ていますが?」
美弥:「そうなんですね。正式に依頼したい事ですので、上司である四季凪さんにまず話を聞いて頂きたくて。」
四季凪:「そんなにかしこまられると緊張しますね。」
美弥:「確かにw」
四季凪:「それで?依頼内容をお聞かせ頂けますか?」
美弥:「依頼は2つです。1つは、私のSPとなって頂きたい。もう1つは、とあるデーターを盗んで頂きたいのです。」
四季凪:「ほう。詳しく教えて頂けますか?」
美弥:「今度、父の会社のパーティーがとあるホテルで行われます。それに私も出席しなければいけなくなりました。」
四季凪:「社長令嬢ですもんね。」
美弥:「そこには私を誘拐した人や、皆さんが疑っている重役も出席される可能性があります。なので、その方々から守って頂きたいのです。」
四季凪:「なるほど。」
美弥:「それともう1つ。その日は、会社の多くの社員がそのパーティーに参加になります。なので、会社自体は休みとなるそうです。その間に、その重役のPCからとある企業への売り上げデータと、金庫の中にある紙媒体の請求書を盗んで頂きたいのです。」
四季凪:「それは何故?」
美弥:「彼が、水増し請求しているという情報があって。証拠が欲しいんです。恐らく請求書と収支データーは不一致が起こるでしょう。」
四季凪:「あなたがその証拠を得てどうするんですか?」
美弥:「証拠を彼と父に突きつけます。彼はもう会社にはいられなくなるでしょう。」
四季凪:「そうかもしれませんが…逆上されかねませんか?あと、勝手に盗んだとなると、お父様からも良くは思われないのではないでしょうか?」
美弥:「それでも良いと思っています。」
そこへ、任務が終わったセラフが戻ってきた。
セラフ:「あれ?どうしてここに?」
四季凪:「依頼人の方です。」
セラフ:「美弥ちゃんが?」
四季凪は今回の依頼をセラフにも話した。
セラフ:「それってさぁ、かなり美弥ちゃんにヘイトが向かない?」
美弥:「しかし、証拠さえ掴めれば彼を会社から遠ざける事は出来ます。最低でも、実家に行き来する事ができるようになります。」
セラフ:「それはそうだけど…」
雲雀:「お邪魔~って、まだ終わってなかったか?」
そこへ雲雀がやってきた。
四季凪:「タライ?あっ、そういえば私がお願いしたんでしたね。w」
雲雀:「そうやで!ランチ持ってきたぞ!なんか、深刻そうな雰囲気だったけど、どうかしたんか?」
今度は雲雀にも話をした。
雲雀:「じゃあその潜入の任務、俺やろうかな。」
四季凪:「そうですね。私もタライにお願いしようと思ってました。」
美弥:「あと、もう一つ条件がありまして。」
セラフ:「条件?」
美弥:「条件というか、お願いですけど。」
四季凪:「何でしょう?」
美弥:「もし万が一…私が以前のように拉致されてしまった時は、あの時のように私を助けに来ないで下さい。」
セラフ:「は?何言ってんの?」
セラフは少し怒った。
美弥:「依頼をしておいて、こんな事を言うのは矛盾していると分かっていますが…皆さんが危険な目に合わないで欲しいんです。下手したら刺されたり、撃たれる可能性だってある。そんな所に行かないで下さい。私の大切な人、大切な人の仲間の方がそんな目に合うなんて耐えられません。それに、皆さんは沢山のファンがいらっしゃいます。私のせいでファンを悲しませるなんて…」
セラフ:「気持ちは分からなくもないけど…」
雲雀:「それは心配しなくて大丈夫だと思うぞ。」
セラフ:「雲雀?」
雲雀:「だってさ、雪平さんにはセラおが付いてるじゃんか。セラおが傍にいながら、連れ去られる事なんてありえないし。セラおはすげぇヤツだからな!」
セラフ:「ひば…」
雲雀:「それに!前に救出に向かった時も、俺らがなるべく戦闘しないように、危険な目に合わないようにって、アキラが綿密に作戦を立ててくれたし。アキラが指示出してくれるから、安心して任務が出来るんだぜ!」
四季凪:「タライ…」
雲雀:「奏斗だって、アキラと一緒に作戦考えてくれるし。アイツは何があってもやられねぇよ。俺は難しい事は分からねぇから、言われた事を確実にこなすだけなんだけどな。w」
四季凪:「それは私も以前考えた事があります。私は戦闘に参加しないので、申し訳ないとか、自分のせいで怪我したとか…でも、それは彼らを信用していないのではと思うようになりました。雲雀の言う通り、我々は最高のメンバーです。」