第2話 ヨシノシティ〜ポケモンおじいさん
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ヨシノシティ
「着いたよ ヨシノシティ!」
『海が 見えるっていいね』
「そうだね」
ヨシノシティに着いたソラ達
「キキョウシティまでは・・・・この道のりを行かないといけないんだね」
『ポケモンおじいさんに会っておいたら』
「そうだね 確かオーキド博士の知り合いだって言っていたしね」
ポケギアを出したソラは マップを見る
「まさか これでマップが見れるなんて・・・よかったιι」
『いちいち出さなくていいしな』
「まぁね」
ソラの周りでは・・・・
「ちょっと カッコイイ/////」
「誘ってみる////」
「服装が似合っていて カッコイイ////」
女性陣が 騒いでいた
「あははιι(まぁ バレてないからいいか)」
『そういえば なんでソラは帽子を被るんだ?』
肩に乗っているヒエンが 言った
「いやねι僕は 有名だから帽子を被ってないとバレるんだιι」
『・・・大変だね』
「まぁね・・・ポケモンセンターに寄ってから行こうか」
『『『『賛成!!』』』』
ポケモンセンター
「さて あの道を通ったらポケモンおじいさんの家に着くね」
と・・・・
「もしもし」
「Σあっ はい!なんですか」
ハットを被ったおじいさんが声を掛けて来た
「もしかして ソラ君かの」
「はい!あなたは・・・」
「これは 申し遅れた・・・わしは ポケモンじいさんじゃ」
「あなたが ポケモンおじいさんですか!?」
「ほほほっ そうじゃ」
「オーキド博士から聞いています 初めまして」
一応 帽子を外しお辞儀をする
「礼儀正しい子じゃな」
「ありがとうございます」
帽子を被るソラ 周りからバレてないようです
「して ソラ君は このジョウトに?」
「旅で次を ここと・・・思いまして」
「そうか」
「はい!あのポケモンおじいさんは・・・」
「わしか わしは・・・こちらのポケモンセンターに用事でな」
「そうなんですか あの帰りに途中までご一緒してもいいですか??」
「もちろんじゃ!して・・・ソラ君は キキョウシティに行くのかの」
「はい!ジム戦をしようと思いまして」
「そうか」
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