第1話 ジョウト地方〜ワカバタウン
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「行け ヒノアラシ!」
「カイト 出番だよ!」
『久々の出番だぜ!』
バトルが始まった
「ヒノアラシ 体当たり!」
「カイト かわして・・・ドラゴンクロー!」
「Σヒノアラシ!!」
ドラゴンクローが決まって ダメージを受けたヒノアラシは・・・・
『うーんιι』
眼を回して倒れた
「えっと・・・ヒノアラシ 戦闘不能!よって ソラさんの勝ち!!」
「お疲れ様 ヒノアラシ」
『うぅιι』
ヒノアラシを抱き上げるゴールド
「ゴールド君 ヒノアラシは?」
「大丈夫です」
『ごめんなιι』
『気にしてないよ』
カイトも気にしていたようだ
「やっぱ ソラさんは凄いな」
「ゴールド君のヒノアラシ君も これから強くなっていくんだから焦らずに自分のペースでね」
ゴールドの頭を撫でるソラ
「あっ・・・ありがとうございます/////」
「(いいな ゴールド)」
その光景にコトネは 少しふて腐れていた
『・・・・チッ』
スイ・・・舌打ちをしないのιι
「じゃあ 僕は行くね」
ヒエンを肩に乗せながら言うソラ 腕にはカイトを・・・
「ソラさん また会ったらバトルさせて下さい」
「もちろん 博士もありがとうございました」
「いい旅をしてね」
「はい!コトネちゃんもじゃあね」
「ソラさん また会いましょう」
こうして別れたソラ達 歩くソラは ヒエンと話をしていた
『Σソラって 女なのか!!』
「そうだよ」
『お兄さんって言ってごめんι』
「いいよ!気にしてないよ」ニコッ
『そうか////』
『(やっぱ ソラの笑顔は いいな/////)』
『・・・・・・クス(黒笑』
『(Σ!!・・・・嫌な感じがするι)』
『ハァι』
『(カイトって弄られキャラなんだなιι)』
そう思っていたヒエンだった
「次の町は・・・ヨシノシティ」
『ヨシノティを過ぎたらキキョウシティだよ』
「そうだね 行きますか!」
『『『『おぉ/うん!』』』』
ジョウトの旅が始まった
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