第1話 ジョウト地方〜ワカバタウン
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ジョウト地方
ワカバタウン
「着いたよ・・・ジョウト地方!カオン ありがとう」ニコッ
『どういたしまして/////』
ジョウト地方に着いたソラ カオンのテレポートでワカバタウンに着いた
「さて 博士の知り合いに会わないとね」
『ウツギ博士って人だよね』
「うん!」
『ソラ』
「?」
『あの建物じゃないかな?』
「Σ本当だ!ありがとう」
『早く行こう』
「そうだね」
ウツギ研究所
「オーキド博士の研究所より そんなにでかくないんだね」
『『『そうだね』』』
「さて 入ろうか!」
ギィー
「こんにちは」
「はーい・・・Σソラ君!!」
研究員だろうか女性がびっくりしている
「Σあっ はい!そうですが・・」
「どうしたんだい?」
「博士 ソラ君が来ています!!」
「どっ・・どうも こんにちはι」
ウツギ博士に会えたソラ
『『『(若い博士だね/な)』』』
「はじめまして 僕はウツギ」
「はじめまして ソラです!」
握手をする二人
「いや 悪かったね うちの研究員が大声をι」
「いえ 気にしていません」
「ソラ君が こっちに来たのは・・・」
「ここのジョウト地方でも 旅をしながらバッチを集めようかなっと」
「そうか サトシ君達と同じだね」
「サトシとシゲルにも会ったんですが!?」
「うん!ソラ君と同じ事を言ってね」
「そうなんですか」
と・・・・
バァァアン
「「ウツギ博士!!」」
「ゴールド君にコトネちゃん」
入って来た二人の方に行くウツギ
「ポケモンおじいさんから 渡されたタマゴです」
男の子の腕には ポケモンのタマゴを抱えていた
「へぇ コトネちゃんは?」
「付き添いな感じです」
「そうかΣあっ そうだ!」
「「?」」
「ソラ君」
「なんですか?」
「「Σ!!」」
「この子達は ゴールド君とコトネちゃん!僕の研究をお手伝いしてくれているんだ」
「そうなんですか」
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