第14話 エンジュジム
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スイ達の方は・・・・
『カイト 落ち着いて食べろι』
『ふぁーい』
『兄ちゃん お疲れ』
『そんな技があるんッスね』
『だが 後から力が消耗する』
『へぇ』
それぞれ 朝御飯を食べながら会話をしていた
朝御飯を食べて それぞれ皆 行動した
「皆 色んな話してるな」
感心するソラだった
その後
御飯を食べ終わり それぞれ行動した
シルバーは マツバにお礼を言って先に行ってしまい
ゴールドは マツバと一緒にジムに向かい
再挑戦をしていた
ソラは・・・・
パソコンを使わせて貰い何か作業をしていた
数分後
『このためにパソコンを使っていたのか』
「まぁね そろそろメンバーの交代と思ってね」
メンバーを入れ変える為に
パソコンを使っていたようだ
メンバーは・・・・・
『ふぁ』
スイ
『久しぶり!』
バギラ
『・・・初めまして・・シャオン・イヨ』
ウィン
『初めまして ウィン兄ちゃん』
シャオン
『初めまして』
イヨ
のメンバーのようだ
ちなみに シャオンはボールに入ったが
すぐに出て来てソラの肩に乗った
「シャオンι」
『♪♪』
ソラの頬を頬ずりする
「ハァ まぁ・・いいか」
ジムに向かうソラ
「そういえば バギラ 進化おめでとう!」
『おぅ!この前 進化したんだぜ!』
バギラは サナギラスからバンギラスに 進化していたようだ
「そういえば スオウとライシンは 喧嘩はしてない?」
『あぁ 大人しく博士の手伝いしてる』
「そっか」
ちゃんという事を聞いていると聞いて
安心するソラ
『皆 ソラに 会いたがってたぜ』
「そうか また連絡するね」
『皆 喜びます』
「クスッ 皆は それぞれ修行してる?」
『あぁ』
「そうか」
エンジュジム
「さて いきますか」
『『『『おぉ/はーい/はい!』』』』
ギィー
「失礼します!」
「来たね ソラ君」
ジム内は 和テイストで中央はバトルフィールドになっていた
「はい!あの」
「?」
「ゴールド君は?」
「彼は 勝利出来て次のジムに行ったよ」
「そうですか」
「君とは どんなバトルになるんだろうね」
「はい!楽しみましょう マツバさん」
「そうだね 使用ポケモンは2体でいいかな?」
「はい!」
「ゲンガー!」
「久しぶりのバトルだよ バギラ」
『おぅ!』
出て来た瞬間に地面が揺れる
「バンギラスか」
少し考えてから
「ゲンガー シャドーパンチ!」
「バギラ受け止めて!」
シャドーパンチを受け止め
「その場であくのはどう!」
「ゲンガー 離れるんだ!」
離れる事は出来たがダメージを受けた
「ゲンガー シャドーボール!」
「もう一回 あくのはどうで止める!」
攻撃がぶつかり爆発が起きた
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